日記

ついに姿を捉えた!我が家の裏山に住むあの野生動物!

いのしし イノシシ 猪 出没

この家の引っ越してきて、いるないるなと思いながらも5年間、その姿を一度も見たことはなかった裏山の主を、ついに、ついに、見ましたよ!

工房から出るおがくずを山のふもとに積み上げていたのですが、当時はカブトムシの幼虫が大量発生しました。しかし、毎朝毎朝どこかに必ずほじくられたような形跡があり、たぶんクリーミーなたんぱく質たっぷりのそのぷくぷくふとった幼虫たちは裏山の主にとっては大切な栄養補給源だったのでしょう。幼虫たちはこれでもかと、たぶん、食べられまくっていました。

それ以外にも裏山の主の形跡は至る所にありました。

しかし、ずっとその姿を見たことはありませんでした。

しかし、しかし、こないで外で夕飯を済ませて帰ってきたとき、山のふもとで動くものが。車のライトで照らすといるじゃないですか!山の主!

いのしし イノシシ 猪 出没

2匹がくんくんくんくんと食べ物を求めて草の中をわさわさしていましたよ。とっさの夜の撮影だったのでボケボケ写真しか撮れませんでしたが、でも納めました。この子たちが毎晩毎晩出没していたんだなぁと。まだまだ体が小さいのでほんと子どもですね。

我が子どもたちも、たぶん、自分が生活する環境の中で野生の動物をみるのは初めてだったんじゃないかな。ずっとこのウリボーの様子をじっと見つめて、山の中に帰っていくところを見届けました。最後はバイバイと言って。

各地で農作物に対して甚大な被害を及ぼしている猪たち。うちはそんな食べれるほど野菜はありませんが、こういう野生動物たちとうまく付き合っていけるといいなぁと思います。

2016-12-04 | Posted in 日記No Comments » 

 

10日前にぎっくり腰をやってしまって、やっとこさ回復の兆しが見えてきました。

ぎっくり腰 ストレッチ

先日、木の器って自分でつくれますよって記事を書きました。その中で、現在美濃加茂市で取り組んでいるプロジェクトについて触れたのですが、11月22日に木工旋盤のお椀づくりWSを地元住民向けに開催したんですね。そのために木工旋盤という機械をはじめさまざまな道具を勤務先から会場となった美術館へ運んだのですが、車から木工旋盤を下ろすときに、ぎくっ!っとやってしまいました。

1台当たり50㎏ぐらいある木工旋盤。重さこそが木工旋盤で重要なポイントであるため重いことに文句は言えません。ただ運搬するときは大変だなぁとおもいながらいつも持ち出すときは注意していたものの、ついにやってしまいました。

それから1週間がたち、湿布貼って数日すれば治るかなと思っていましたが、一向に治らない。むしろ痛くなる一方。朝顔を洗うために腰は曲げられない。ラジオ体操で前にかがむこともできない。座っている体勢から立ち上がると激痛が走る。最悪だぁ。

ということで、お世話になっている方にストレッチをしなさい!と指示を受け、ストレッチを始めました。写真の晄汰のような体制で前へ体をゆっくり倒します。それを何度か繰り返し、その後、足を顔のほうへ持ち上げていきます。それを何度か繰り返す。そのストレッチを子どもたちと一緒に朝晩繰り返し、2日ほど、やっと腰の痛みが和らいできました。

そもそも、ぎっくり腰は、運動不足、ストレス、食生活、睡眠不足がもとで発症しやすい状態になるそうで、うん、だいたい当たってます。そして季節の変わり目になりやすいとのこと。まさに今回のパターン。

ふぅ、健康第一ですよ。ほんとに。いろんなことに追われて日々過ぎてしまいますが、健康あってのものですね。みなさんも気を付けてください。

さぁ、今日もストレッチストレッチ。

2016-12-01 | Posted in 日記No Comments » 

 

薪ストーブがどれくらいあったかいのか、記録データでみてみましょう。

薪ストーブ レンガ

さて、先週末から今年も使い始めた薪ストーブ。どれくらい温かいの、と気になる人も多いはず。そこで、エアコンと薪ストーブで気温がどう違うかを見てみたいと思います。

我が家は2年前からNetatomo ウェザーステーションを設置して、ずっと室内室外の気温、湿度などをデータで記録しています。Netatmoを導入しましたよ、の記事はこちらにあります。そのため、エアコンだけしか動いていない時、薪ストーブに火を入れたときの気温の変化が見えるかできるので、こういった検証がしやすいのです。

それでは見てみましょう。

 

エアコンでの限界温度に対して、薪ストーブは軽々と上を行く。


薪ストーブ 温かさ Netatmo スクリーンショット

これはNetatmoのiPadのスクリーンショットなんですが、室内の気温を表しています。先週の金曜日からの3日間。

外気温については金曜日が10度を少し上回り、土曜の早朝は4度くらいまで下がり、日中は温かく16度くらいまで上がり、日曜は一日10度前後といった3日間でした。

今年初めて薪ストーブの日を入れたのは26日です。この3日間では金曜日と日曜日は薪ストーブに火を入れていません。土曜日だけです。金曜日以前はずっとエアコンを使ってきたのですが、限界が20度手前です。我が家ではだいたい外気温が10~15度あたりだとエアコンでは20度超えるようなことはないんですね。なので、11月はずっとエアコンで20度手前当たりのところで暮らしていました。

そこに土曜日の薪ストーブです。今年初めてだったので昼間から火入れをして慣らし運転をしていたのですが、早々に20度を突き抜けます。外気も16度あたりまで上がって温かかったこともありますが、気持ちよくエアコンの限界値を越えていったわけです。そして夜はその勢い止まらず(というかガンガン焚いていたので)、25度まで上がりました。暑くてヨメからストップがかかってしまいました。

で、夜10時半に焚くのをやめたのですが、気温はそこからすとんと落ちます。でも日曜の朝になっても20度を下回ることはありませんでした。我が家は早朝にエアコンがスタートするように設定しているので、5時くらいからちょっと気温が上がり始めています。で、日曜は薪ストーブに火を入れなかったので、まぁそのあたりの気温をキープしていたような感じですね。

それでは、その次の3日間を見てみましょう。

薪ストーブ 温かさ Netatmo スクリーンショット

28日月曜日から30日水曜日。このうち月曜日だけ薪ストーブを焚いていません。火曜日と水曜日は火を入れました。

上で示したようにエアコンだけの月曜日はやはり20度を超えれていません。それに対し、薪ストーブに火を入れた火曜日水曜日は20度を超えていきます。水曜日はこのデータをとった時点では20度を超えたところあたりですが、22度くらいまで結果的に上がってきています。

 

エアコンは、暖房というより気温キープ装置。薪ストーブは温かいけれでも、決定的な弱点があります。


ということで、エアコンは部屋を暖めるというよりは、寒くならない程度に気温をキープするという意味合いが強いですね。でも最大のメリットは人がかかわらなくても自動でONになったり自動でOFFになったりできること。ですので我が家は朝起きる前からエアコンが作動しますし、ヨメが仕事から帰ってくる昼過ぎ3時前にも自動で作動するように設定してあります。こういうところはやっぱりエアコン。

一方薪ストーブは確かに温かい。気温がしっかり上がっていくことは上のグラフでも示していますが、それ以上に遠赤外線効果というのがあって、エアコンのあったかい空気が送り込まれている感じではなく、じわっと体の芯からあったかさを感じるんですね。あったかいなぁって心底思います。でも最大の欠点は薪をくべ続けなければいけないということです。当たり前ですが、ストーブ内に薪を入れて火をつけなければあったかくなりません。自動でやってくれるわけではないんですね。そして、薪をくべるのをやめれば、火も弱くなり、次第に消えていきます。薪ストーブ本体は朝まで温かくても、部屋の気温はやはり下がっていくわけです。

つまり、薪ストーブは断然あったかいけれども、人が薪を入れなければその温かさはキープできないってことです。

そして、この6日間のグラフを見てもらいましたが、毎日毎日薪ストーブに火を入れるのもある意味大変です。僕が仕事から帰る時間が遅ければ、まぁ今日はいっか、ってなってしまいます。余裕があるときでないと薪ストーブに火を入れれないのです。ヨメがやってくれればいいんですが、やろうとしないところを見ると、温かさは認めつつ完全な僕の趣味だと認識しているんでしょうね(笑)

なので我が家はエアコンと薪ストーブの二刀流がいいと思っています。可能な限り自然の燃料で暖を取りたいと思っていますが、現実はね、なかなか難しいのです。(といっても、電力も太陽光発電で100%以上自給しているわけですが)。

以上、薪ストーブのあたたかさとデメリットの考察でした。

2016-11-30 | Posted in 日記No Comments » 

 

木の器って自分でつくれますよ。やってみればできるんです。

木の器 木工旋盤 自作

みなさん、木の器ってすきですか?

木製の食器といえば、お味噌汁とか入れるような汁椀なら持っている方も多いかと思います。でもそれ以外ではどうでしょうか?パン皿やカレー皿やもっとおおきなサラダボウルとか。

我が家はもちろん陶器のものも使ってますが、圧倒的に木の器のほうが多いです。自分でつくれるから。木工旋盤という機械があって、その技術をもっているので自分でお皿でもお椀でもボウルでもコップでも作れます。

じゃあ、これって特別な技術かっていえば、僕だって前はできなかったけど、練習してできるようになりました。そう、誰だってできるんです。

場所があって、機械や設備があって、技術があれば。

見渡せばたくさんある木。街路樹だって公園の木だってみんな木で、しかも毎年毎年ある程度の量は伐採されています。そういったまちの木を自分の暮らしに取り入れていきましょうよ。

今、美濃加茂市では、里山の木を使って自分たちの食事で使う食器を自分たちでつくろう、というプロジェクトを始めています。一番上に掲載した写真は先日のワークショップで地域のおじいちゃんやおじちゃんたちが作ったお椀です。写真の左のような木の塊を削って、だいたい4時間で右のような形のお椀が出来上がりました。すごいでしょ!自分たちの地域にある木ですよ。

こういうものづくりが当たり前に日常にあること。それが理想です。自分ですべてをそろえて、技術を習って身に着けるのは大変ですけど、場所があって、設備がそろってて、教えてくれる人がいれば、短時間でできるんです。

僕は木のものづくりを教えることができます。そういうのをもっともっと広めていきたいと思っています。だから木の器作ってみたい人、待っててくださいね。

2016-11-29 | Posted in つくる, 日記No Comments » 

 

青森県の弘前城の紅葉が本当に素晴らしかった件

青森 弘前城 紅葉

もうすぐ12月ですね。あっという間に11月が過ぎ去ろうとしています。月末になると毎月こんなことを言っているように気がします。

さて、今月初めに東北に視察に行ったことは以前秋岡芳夫さんの一人一芸の里 岩手県洋野町大野の記事で書きました。その視察では岩手県のほか青森県弘前市にも行ったのですが、帰りのフライト前に少し時間が空いたので弘前城に行ってみました。

そこで目にした紅葉の美しさは本当に心が洗われるようなものでした。

なので今日はその時の美しさをおさめた写真でお裾分けします。

青森 弘前城 紅葉

あぁ。

青森 弘前城 紅葉

あぁあぁ。

青森 弘前城 紅葉

あぁあぁあぁ。

なんてきれいなんでしょう。

もちろん人による手入れやこのようなライトアップがあるからなおのことキレイと思えるんでしょうが、それは前提として自然の美しさがあってのこと。ため息ものですね。

2016-11-28 | Posted in 写真, , 日本, 日記No Comments » 

 

来年から1年生。半年前に予約購入していたアクタスのランドセルがついに届きました。

アクタス ランドセル 新一年生 半かぶせ

朔汰は来年から小学校1年生になります。あぁ、子供の成長ってなんて早いんだ、って世の親は誰もが思うんでしょう。僕らも同じ気持ちです。ついこないだまでよちよち歩いて、つたない言葉で必死でしゃべってたのに。

ということで、年長さんになるとやはり小学校へ上がる準備をしなければいけないですよね。そのなかで親として大きく悩む一つがランドセルだと思います。ヨメに聞くと保育園のママ友の間でも結構話題になってたようです。意見は様々。個性的なものがいいという人もいれば、逆に目立っていじめの対象になりかねないから人と同じがいい、という人もいる。まぁ正解はないでしょう。本人が気に入るものを買えばいいと思います。

 

アクタス オリジナルランドセルとの出会い


で、僕も春先からランドセルをどうしようなぁと思っていたところ、メールマガジンに登録しているアクタスから送られてきたランドセル情報。アクタスオリジナルランドセルです。ほうほう、とリンク先を見て見たところ、、、

アクタス ランドセル 新一年生 半かぶせ

参照:http://online.actus-interior.com/sp/schoolbag/

やばっ、半かぶせタイプ、かっこかわいすぎる!と一目ぼれして、これにすることを勝手に決定(笑)。もちろんヨメも気に入ってすぐにこれにしようと決まりました。

 

アクタスのお店で子どもとカラー決定


アクタス ランドセル 新一年生 半かぶせ

で、6月に名古屋のアクタスに朔汰と行って、実物を見てきました。そこで、朔汰もこのランドセルを気に入り、どのいろがいい?と尋ねるとこげ茶色がいい!となかなかの渋い選択。

アクタス ランドセル 新一年生 半かぶせ

そして、しまいには我が物的にずっと背負って店の中をうろうろしていました。

 

それから約半年後に手元に届きました。


6月に予約した際には、人気商品でお届けが11月になります、とのことでした。そして11月26日に届けられることが決まり、待つこと約半年。初夏の半そで半ズボンでランドセルを選んでましたが、すでに季節は冬の入り口。今年初の薪ストーブの火入れをした日に届きました。

アクタス ランドセル 新一年生 半かぶせ

朔汰もこの日を楽しみに待っていたようです。とっても嬉しそう。

アクタス ランドセル 新一年生 半かぶせ

丁寧にラッピングされた箱。

アクタス ランドセル 新一年生 半かぶせ

ラッピングをはがし、

アクタス ランドセル 新一年生 半かぶせ

これから6年間使うことになるランドセルとご対面です。

アクタス ランドセル 新一年生 半かぶせ

アクタス ランドセル 新一年生 半かぶせ

ということで、朔汰がついにランドセルを背負いました。6年間。長いようで短い6年。大事に使ってほしいと思います。

アクタスランドセルの詳細はオフィシャルサイトを見てもらいたいと思いますが。細部のデザイン性はもちろんのこと、最近はやりのクラリーノで1Kgというめちゃ軽いランドセル。中の仕切りもあってなかなか使いやすそうです。

このランドセル、コクヨとの共同開発商品ということで、非常に細部までこだわっているようです。修理などの対応もコクヨがやっているようで、う~ん、なんでしょうね、大企業の安心感を感じてしまいます(笑)

2016-11-27 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

岩手県 洋野町にある工業デザイナー秋岡芳夫が生んだ一人一芸の里「おおのキャンパス」に行ってきました。

岩手県 洋野町 大野 おおのキャンパス 秋岡芳夫

みなさん、工業デザイナー秋岡芳夫(1920-1997)という人をご存知でしょうか?

そもそも工業デザイナーという職業自体、今の時代ありませんよね。ちかいところではプロダクトデザイナーとなりますが、工業という言葉がついているというところで昔の人、と言えるかもしれません。彼がデザインしたものをデザイナーが誰か知らなくても目にした人は多いと思います。非常に多くのものをデザインされていますが、特に三菱鉛筆のUniなんて使っていた人もいるでしょう。

しかし、秋岡芳夫さんは立ち止った工業デザイナーでした。そして「消費者から愛用者になろう」と呼びかけ、利潤ばかり追求する大量生産大量消費の時代に警鐘を鳴らし続け、そして新しい暮らし方、生き方、価値観を提示し、実践した人でした。

彼の呼びかけで40年以上前に始まったグループ モノ・モノが拠点としていた東京中野のモノ・モノもリニューアルされ、今年1月に訪問しました。その時のブログでも秋岡芳夫さんのことを書いています。

暮らしを見つめなおす場所。新しくなったモノ・モノにお邪魔してきました。
人の暮らしは「つくる」ことから始まる。秋岡芳夫さんの思想とモノ・モノ 代表菅村大全さんの取り組み

 

一人一芸の里 大野


岩手県 洋野町 大野 おおのキャンパス 秋岡芳夫

立ち止った工業デザイナー秋岡芳夫さんが生み、そして今でも確実にその価値を広めている町があります。岩手県洋野町大野です。かつて大野村として酪農が一つの産業であったその場所は、稼ぎが少なくなる冬は大工などとして出稼ぎに出ていってしまう人が多いため、一人一芸をもって出稼ぎの必要性をなくし、暮らしをよくすることを提案し、実現しました。

僕はかねてよりものづくりとまちづくりの掛け合わせで地域をつくっていくことを目指しており、岐阜県美濃加茂市でのアベマキに関する取り組みなど、そこを意識して動いています。秋岡芳夫さんの思想は僕の中で特に重要で、以前から岩手県大野にある「おおのキャンパス」を見に行きたいと思っていました。今回それが実現し、訪問してきましたので、ここに記しておきたいと思います。

 

信号機が一つ、コンビニが一軒もないまち


岩手県 洋野町 大野 おおのキャンパス 秋岡芳夫

種市町と大野村が合併しできた洋野町は岩手県最北に位置し、北に青森県八戸があり、南には朝ドラの舞台となった久慈市があります。特に大きな山はなく、勾配ある丘が広がるまちです。人口は他の地方と同様に人口減少が続き現在は1万8千人ほどで、20年後には1万人ほどになることが予想されています。

実際行ってみて驚いたのは、信号がなく(聞いたところによると一つあるらしい)、コンビニも1軒もないこと。1ブロックに何軒もコンビニが立ち並ぶ岐阜はおいておいて、同様の人口でも必ずコンビニはあると思ってましたが、洋野町にはありませんでしたおおのキャンパスの事務局長林下さんはこの土地の人間は「購買欲」がないからだとおっしゃっていました。

 

大野の産業の核、木製給食器を生む大野木工


岩手県 洋野町 大野 おおのキャンパス 秋岡芳夫

秋岡芳夫さんが提案したのが、地元の木材を使って食器をつくること。和轆轤(わろくろ)という器を挽く技術を時松辰夫さんを講師に招き、地元の人たちに教え、そして今では木製の給食器として全国に出荷しています。1980年の「大野村春のキャンパス’80」から36年、今ではその時技術を学んだ人は「クラフトマン養成塾」で講師となり、そしてまたクラフトマン養成塾の卒業生がさらなる後輩の指導にあたるという循環が生まれ、現在も7名のU、Iターン者が技術を学んでいます。養成期間は3年。その後そのまま大野木工に就職し、地元の木材を削り、全国の子ども達のもとへ届けられる食器を作ります。

岩手県 洋野町 大野 おおのキャンパス 秋岡芳夫

大野木工は木製の給食器として全国的に有名で、現在大野の木製食器は全国190か所の幼稚園保育園などで使われているそうです。中には塗装が剥げたり、縁が欠けてしまったりしたものを修理することもあるそうで、それらは何度も何度も修理を重ね、もうこれ以上修理できないというところまで使いわれます。素材が木であること、そして作り手と使い手がしっかりつながっていることが成しえることです。写真は修理で戻ってきた食器と新しい食器を並べたところです。長く使われ、修理されたものは新しいものと比べてすごく薄くなっていました。

そんな大事に使われる木製食器でいただく食事はどんな味がするのでしょうか。子どもたちは食べること、ものを大事に使うこと、そういったことをしっかりと意識し、理解していきます。小さなまちの小さな工房で生み出される食器を通して、全国の多くの子どもたちが当たり前のことを当たり前のこととして、その大事なところを学んでいるわけです。

 

作り手の顔ではなく、人柄が見える焼印


岩手県 洋野町 大野 おおのキャンパス 秋岡芳夫

大野木工の食器の裏には、どの職人が作ったものかわかるように、職人一人一人の焼印が押されています。この焼印がその人なりを表現しています。子どもたちにとっては、だれだれさんという名前ではなく、焼印のマークのほうが覚えやすいですし、親近感沸きますよね。

マークのデザインも面白いものばかり。なぜこのマークなんだろう?と疑問をもって職人さんの人柄を追ってみるのもたのしいです。

ちなみに、写真は若手職人 猫屋敷さんのもの。猫の手です。かわいらしい猫の手に爪がたっているところがいいですよね。そして猫屋敷という苗字はもう忘れられないですね。芸名じゃないですよ!お人柄もとっても温かく笑顔が素敵な方でした^^

 

宿泊もでき、様々な体験もできる複合施設としての「おおのキャンパス」


岩手県 洋野町 大野 おおのキャンパス 秋岡芳夫

おおのキャンパスは、当初木工房の施設としてスタートしますが、生産・販売と村民の学びの場としての複合的な施設に発展していきます。現在は道の駅としても機能しており、さらには宿泊施設、体験工房など複合施設として成り立っています。木工だけでなく、陶芸、さき織などの体験もできます。動物たちとの触れ合いゾーンや天文台、パークゴルフなどほんと何日も滞在して楽しめる場所でした。

さき織というものを体験させてもらいましたが、布ができるということがすごく新鮮でした。さき織というのは、綿の栽培もできない東北の寒さの厳しい地域では、使うふるした布を裂いて、また機織りで布を作るのが普通だったそうです。東北の手仕事の一つです。古布が新しい布になる。このサイクルを知るだけですごいことに気づかされたような素晴らしい体験でした。

家族を連れて何泊もしながらおおのキャンパスを中心に岩手県北部を楽しむということもできそうですね。

 

秋岡芳夫さんの「一人一芸の村」という提案がなかったら


岩手県 洋野町 大野 おおのキャンパス 秋岡芳夫

今回大野を訪問し、おおのキャンパスをはじめ、職人さんの工房などを見学させてもらいました。もちろん全人口からすれば木工に携わっている人は多数ではないですが、農産物などの加工も入れると「一人一芸」という理念は確実に受け継がれているように感じました。

逆に思うのは、もし三十数年前、秋岡芳夫さんが「ねえ、村長。大野を一人一芸の村にしませんか」と提案していなければ、確実にこの小さな東北の村は今のような地位はありません。大野木工が始まり、外部から評価され、村民の意識も変わり、そこに初めて誇りが生まれ、そしてそれを継続していく。そこには必ず人が人と交わり、人が人に伝承し、今の姿に発展してきたわけです。

岩手県 洋野町 大野 おおのキャンパス 秋岡芳夫

そう思うと、立派な施設を目の前にして、何もないころの姿を想像し、そこに一人のデザイナーが提案した「一人一芸の村」という構想がいかに重大であったか。

もちろん、それで人口減少が食い止めれるわけでもないし、すべての人がお金持ちになれるわけでもありません。ここで木工を学んだ人すべてが定住しそれを仕事にしているわけでもないことも事実です。

でもこの岩手県最北の田舎まちを目指して人がやってくる、このまちに住みたいという若い人たちが来るという現実は否定はできないでしょう。大野として確実な価値がそこに生まれているわけです。

今回の訪問を通して、まだまだ自分ができることは非常に小さいですが、自分の考えを貫き仕事をしていきたいと改めて思いました。

おおのキャンパス
http://www.ohnocampus.jp/
TEL:(0194)77-3202
FAX:(0194)77-3203
MAIL: kanri@ohnocampus.jp
〒028-8802 岩手県九戸郡洋野町大野58-12-30

保養所・宿泊施設
グリーンヒルおおの
TEL:(0194)77-2266
FAX:(0194)77-4387
MAIL: greenhill@ohnocampus.jp

2016-11-13 | Posted in つくる, 日本, 日記, 考える1 Comment » 

 

焼き物のまち愛知県常滑市にあるTOKONAME STOREに行って、陶芸体験してきました。

TOKONAME STORE 愛知県常滑市 陶芸体験 Mom Kitchen

忙しかった10月も終わり、おんぱくもひと段落して、やっとまともに家族との時間がとれるようになったこの日曜日、ちょっと遠出して、愛知県の常滑市にあるTOKONAME STOREに行ってみました。僕の自宅工房の空間づくりにかんして、ある方からTOKONAME STOREが参考になるから行ってみるといいよ、とアドバイスをいただき、家族で陶芸体験も兼ねて行ってみることにしたのです。そしたら、これはこじんまりとしてるんだけど、空間利用としてすごく新鮮で、可愛くて、それでいて陶芸体験もできてなかなかいいところでした。

 

常滑IC降りて数分、大きなTOKONAME STOREロゴが目印


TOKONAME STORE 愛知県常滑市 陶芸体験 Mom Kitchen

TOKONAME STOREは常滑ICを降りて西へ進んで数分のところにありました。入り口は路地裏に回りますが、大通りからは大きなTOKONAME STOREロゴが建物全体に描かれていてまず迷うことはないでしょう。

TOKONAME STORE 愛知県常滑市 陶芸体験 Mom Kitchen

路地裏の入り口に回ると、一見工場のような建物ですが、シンプルな案内板とグリーンがあり、オシャレな感じが出ていました。

 

建物の中に小屋の衝撃


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なんといってもTOKONAME STOREのおもしろいところが、工場建物の中に小屋がいくつか建てられているところ。一つはこのTOKONAME STOREを運営している山源陶苑の主力ブランドMom Kitchenの商品を購入できるショップ。一つはそのMom Kitchenと同じ型を使って陶芸体験ができるワークショップ小屋。そして、TRUNK COFFEEが手掛けたオリジナルコーヒーをいただけるSTAND。よくある町工場の建物の中に真っ白な小屋が3つ。なんかそれだけでわくわくしますね。

TOKONAME STORE 愛知県常滑市 陶芸体験 Mom Kitchen

さらに、すごく良かったのは壁一面のおおきな黒板!これは子どもたちは落書きし放題でいいですね。

 

陶芸体験は子どもでも楽しくできる


TOKONAME STORE 愛知県常滑市 陶芸体験 Mom Kitchen

陶芸体験は一日4回あるそうで、僕らは11時の回に申し込んでいました。陶芸体験は事前申込制で僕らはネットからファミリープランを予約しました。ヨメと朔汰が陶芸体験をして、僕は写真係と晄汰のお世話係をやりました。

陶芸体験の予定
1回目 11:00 ― 12:30
2回目 13:00 ― 14:30
3回目 15:00 ― 16:30
4回目 17:30 ― 19:00

陶芸体験の料金(小人は小学生までが対象)
ベーシックプラン
大人 3000円+税
小人 1800円+税

ファミリープラン
大人 3000円+税
小人 1500円+税
小人一人追加につき1500円

グループプラン
大人 2800円+税
小人 1600円+税
大人10名〜、小人10名〜が対象

TOKONAME STORE 愛知県常滑市 陶芸体験 Mom Kitchen

スタッフの人が丁寧に教えてくださり、難しいテクニックも特になく、2人ともなかなか楽しそうにやってました。

TOKONAME STORE 愛知県常滑市 陶芸体験 Mom Kitchen

僕は晄汰と散歩に出かけて戻ってきたらもう終わっていたので、完成形を見ていません。1時間ちょっとだったかな。最後は色を指定して、焼いてもらいます。12月中旬に届くようです。楽しみだ。

 

ショップも可愛い焼き物がいっぱいでした。


TOKONAME STORE 愛知県常滑市 陶芸体験 Mom Kitchen

Mom Kitchenの商品がずらりと並んでいて、とてもかわいかったです。

しかし、2歳児にはとても危険な場所だったので、早めに失礼しました。

ということでさくっと気軽に陶芸体験ができるTOKONAME STORE、楽しんできました^^

TOKONAME STORE
OPEN: 11:00 – 19:00
愛知県常滑市原松町6-70-2
TEL: 0569-36-0655
FAX: 0569-36-0601
http://www.tokonamestore.com/

Mom Kitchen
http://momkitchen.jp/

2016-11-06 | Posted in つくる, 子育て, 日記No Comments » 

 

仕事と家庭のバランスってホント難しい。

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あぁ、10月が終わってしまいました。毎年10月は忙しい月なんですが、今年は拍車をかけて忙しく、先週は講演2つとプレゼン一つと家具の納品、そして授業と全く気が休まらない1週間で、こんちくしょう、という気持ちでなんとか乗り越えました。

そんな10月のパパデイは結局仕事で実施できず、いつもの友人には迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。

今週の絵本棚づくりのおんぱくプログラムさえ終わればひと段落するんですが、同時進行で様々なことが動いていた先週までとは違うのでだいぶ気持ち的には楽です。なので絵本棚プログラム、とびっきりのものづくり体験を参加者と一緒にしたいと思います^^

それにしても、この1か月帰りも遅く、週末も時間が取れず子どもたちとなかなか遊べませんでした。長男とサイクリングがしたくて一緒に自転車でスーパーに買い物行ったくらいしかまともに遊んでいない。

それでも、僕が家に帰ると肩車をせがんでくる息子たちが愛おしく、嫁には感謝の気持ちでいっぱいです。

10月は嫁の誕生日でもあり、僕たちの結婚記念日でもあります。落ち着いたら、のんびりどこかにお出かけでもしたいなと思います。

2016-11-01 | Posted in 日記No Comments » 

 

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。③~化石発掘体験編~

化石発掘体験 福井県立恐竜博物館 かつやま恐竜の森

さて、福井県勝山市へ恐竜を思う存分楽しもうと2日間かけて恐竜博物館などがある「かつやま恐竜の森」に遊びに来たわけですが、最後は恐竜化石発掘体験をやりました。

ちなみにこれまでのブログ記事
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。①
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。②~かつやまディノパークからの野外アスレチック編

発掘体験は事前予約制でしたが、当日開始時間の30分前に行ったら受付できました。大人1030円、子ども520円です。軍手も必要なので購入しました。朔汰は自分の手のサイズの軍手をゲットして大喜び。ちなみに、嫁と次男坊は見学です。

時間になると、お兄さんが解説をはじめます。最初は恐竜クイズなどで和ましてくれました。お兄さんは一見愛想のない淡々とした喋り口なんですが、ところどころおもしろいことをいれてくるトークが売りのようです。
恐竜化石発掘体験が行われるどきどき発掘ランドは実際に発掘調査をしている現場から粉砕した岩などをそのままもってきているそうで、植物、脊椎動物、貝殻などの化石はよく出るそうです。以前はニュースにもなりましたが、岐阜市の小学生が1億2000年前の新種の哺乳類の化石を発見したのもこの発掘体験です。そんなことを話しながら、参加者のやる気を駆り立てます。

その後、化石の見分け方、石の割り方など解説を聞いて、道具を受け取りいざ開始。

化石発掘体験 福井県立恐竜博物館 かつやま恐竜の森

時間は1時間。

とにかく石を割り続けます。

最初は見つけるぞ!と意気込みますが、なかなか化石なんて出るもんじゃないですよね。

しかも石を割るのって地道な作業です。

朔汰と2人で協力して、石を割ります。
朔汰にしてみればたがねをもってハンマーでたたく作業はとても難しいことです。重いハンマーを振るわけなのでただでさえ難しいのに、それをたがねにあてなきゃいけない。結構自分の指をたたいていました。こわいこわい。それでも、すごく真剣にやってました。

そして、最後のほうで、僕が手伝わなくても自分一人で石を割りました。朔汰は自分一人で石が割れたことがほんとにうれしかったようです。発掘体験が終わると1つ石を持って帰ることができるのですが、朔汰は自分が初めて割った石を持って帰りました。もはや化石なんてどうでもいいようです。石を割ったことに価値がある。

ちなみに僕たちは化石を見つけることはできませんでしたが、同じ回の参加者でもシダ植物のきれいな化石を見つけた子や亀の甲羅の化石かもしれないものをみつけた家族、貝殻の化石を見つけた人などいました。やっぱり、いるんですね~。

化石発掘は夢がありますね。ただただそれ以上に根気と運が必要です。

 

最後はなみだなみだの恐竜たちとのお別れです。


以上、2日間かけて福井県立恐竜博物館をはじめかつやま恐竜の森を存分に満喫しました。天気がもってくれたのでほんとによかった。

そして、最後車にのって公園を去るとき、また来ようね、と朔汰にいいました。朔汰は最初はもっと遊びたい!と駄々こねてましたが、家に帰らなくてはいけないことはわかってます。たのしいことは永遠には続かない。最後は黙って頷いてました。じっと我慢していても涙が出てきちゃいます。楽しかったんだよね、というと、大きな声で泣き始めました。わんわん泣きました。

子どもの心ってほんと素敵だな。

またもう少し大きくなってもっといろいろわかるようになったらまた来たいな、と思ったのでした。

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。①
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。②~かつやまディノパークからの野外アスレチック編
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。③~化石発掘体験編~

2016-09-28 | Posted in 子育て, , 日記No Comments » 

 

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。②~かつやまディノパークからの野外アスレチック編

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

さて、恐竜をとにかく楽しむぞ!と福井県勝山市に遊びに来て、初日は恐竜博物館でたっぷりと恐竜を見た後、ペンションUPOに宿泊しました。レストラン内にたくさんの恐竜のおもちゃなどがあったおかげで、朝ごはんも食べ終わった子どもたちが遊んでいてくれたこともあって、ゆっくりいただくことができました。チェックアウトの際はもう一家族の子どもたちともすこし仲良くなって遊んでました。ペンションのスタッフもとてもいい人だったので、おススメです。

さて、今日の目的はかつやま恐竜の森のなかにあるかつやまディノパークをはじめとする野外アトラクションです。ちなみに、かつやま恐竜の森は福井県立恐竜博物館やかつやまディノパークなどそのあたり一帯の公園の総称です。このかつやま恐竜の森の中に博物館をはじめさまざまな施設があるという感じ。

ま、そういうことで外で1日過ごす日だったので、とにかく天候が心配だったのですが、雨予報だったけど結果的にはぎりぎり持ちこたえてくれて、すごく楽しめました。

 

まずはかつやまディノパークで迫力ある恐竜を見てきました


かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

かつやまディノパークは敷地内にリアルサイズの動く恐竜の模型が数十体あり、そのなかの遊歩道を自分の足で歩いてまわるというアトラクションです。2年ほど前に岐阜県郡上にあるディノアドベンチャーライドに行きましたが、向こうはカートに乗って移動する仕組みでしたが、ここは自分の足で歩きます。どっちがいいかと言えば、どっちもいいですね。自分で歩くというのは自分のペースで進めるし、近寄ったり遠くから見たりできるし。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
トリケラトプスがどーん

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
ティラノサウルスもどーん

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
スピノサウルスもどーん

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
僕らもがおー

他にもたくさんの恐竜たちがどーんといました。

大きく、動き、声もあげ、子どもたちからすれば迫力満点で楽しんでいただけたようです。

ちなみに、かつやまディノパークは、何周でもできます。気が済むまで恐竜たちを見れます。子どもたちは1周したところで、もう一回いこっか?と聞いてみましたが、もういい、とのことでした。でも次行ったアスレチックでひとしきり遊んだ後にもう一回行きたいと言い出しましたが、一度出ちゃうとまたお金払わないといけないので、諦めてもらいました。

かつやまディノパーク
〒911-0023
福井県勝山市村岡町寺尾51-11(かつやま恐竜の森内)
TEL:0779-88-8777
入園料:500円(3歳以下無料)

 

アスレチックで思う存分遊びました。


かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

かつやまディノパークをもう少し奥に進むと大きなアスレチックが見えてきます。恐竜の水場という名前だそうで、遠くからでもわかるようにティラノサウルスとアパトサウルスが戦っています。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
少しアップするとこんな感じ。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

このアスレチックがまた大きくて、うちの長男君はさすがに上のほうへはいけても、前に進めませんでした。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
アパトサウルスの足に踏みつぶされそうな朔汰。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
2歳児晄汰も果敢にアスレチックに挑戦。泣いたり笑ったり、、、とても楽しそうでした。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
朔汰はもう大興奮。

他のお友達とも仲よく遊んでました。

その後、別の遊具へ移動します。恐竜博物館駐車場のそばにも滑り台やターザンなどがあります。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

なんでもチャレンジしたがる晄汰。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

朔汰はターザンロープが気に入ったようです。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

大きな恐竜のお口に入り込む朔汰。

そんな感じで午前中を思う存分体を使って遊び倒しました。

お昼時間になったので、レストハウス長尾山で福井名物のソースカツどんやラーメンやソフトクリームをいただきました。この休憩所は、かつやま恐竜の森の中心である福井県立恐竜博物館の駐車場の脇にあります。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

 

ヨメの同級生、ペイ氏


そんなお昼時間に、ヨメの同級生のペイ氏がわざわざ僕ら家族に会いに来てくれました。僕自身会うのは記憶が正しければ2度目ですが、ちゃんと話したのは初めてです。恐竜の世界に身を置く彼は、すごくかっこいいなぁと思いました。生物が好きで大学に進み、古生物学の世界でぶれずに今も仕事をしている姿はやっぱりかっこいいです。

子どもたちにも夢中になれるものをみつけてほしいなぁと思いました。

かつやま恐竜の森
http://www.kyoryunomori.net/
〒911-0023 福井県勝山市村岡町寺尾51-11
TEL:0779-88-8777
開園時間:午前7時00分~午後8時00分

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。①
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。②~かつやまディノパークからの野外アスレチック編
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2016-09-27 | Posted in 子育て, , 日記No Comments » 

 

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。①

福井県立恐竜博物館 恐竜

福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館に行ってきました。長男君は恐竜が好きで、今年は岐阜県立博物館の恐竜展にも保育園の遠足も含め3度も行ってました。勝山の恐竜博物館は周りで行っている人が多く、なんといっても嫁の同級生ペイ氏がその博物館で働いていることもあり、一度遊びに行きたかったのです。最近は家族での遠出も少なかったし、現在は「恐竜の大移動」という特別展もやっているということで、シルバーウィークを使って泊りで勝山市に行くことにしました。

しかし、気になっていた台風は事前に本州を通過し喜んだものの、結局出発前の予報では雨というテンション下がる天候条件でしたが、それでも決行。結果楽しい恐竜旅行となりました。

 

岐阜から車で2時間半。隣県なのに意外と遠い福井県


福井県立恐竜博物館 恐竜

福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館へは、岐阜市から東海北陸道で白鳥まで北上し、そこから中部縦貫道、一般国道で九頭竜湖などを西へ進み2時間半ほどで到着します。高速降りてからの一般道が山道のため非常に長く感じます。現在中部縦貫道の延長工事が行われていますが、開通すれば非常にアクセスが良くなりますね。

朝8時半ごろ出発して、ついたのは11時すぎ。車で行くと遠くからドーム状の建物が目に入ってきます。博物館の中に入ればそのドームがなんなのかわかると思いますが、恐竜という大昔のものとドーム状の建物という未来的な印象のギャップがいいですね。

福井県立恐竜博物館 恐竜

アプローチの道路には恐竜の模型や化石の模型などがたくさんあり子どもたちは興奮状態に。駐車場には大きな首長竜をモチーフにしたオブジェがあります。もうワクワクですね。

ちょうど雨がぎりぎり持ちこたえてくれているという天気でしたが、祝日ということもありたくさんの車がありました。(それでも少ないということでしたが、聞いてみると、普段は駐車場に入るため、何キロも待ちの車の列ができるとのこと。相当計画性もっていかないといけないですね)

 

特別展、常時展ともにワクワク・ドキドキの福井県立恐竜博物館


福井県立恐竜博物館 恐竜

福井県は日本の恐竜のメッカ。たくさんの化石が発掘され、日本固有の種などはフクイラプトルなどフクイと名前がついています。そのため、県立のこの博物館も見ごたえ十分。僕自身は初めて行ったわけですが、前評判通りすごく楽しめました。

今回は「恐竜の大移動」という特別展もあり、ちょうど前の週末にNHKのティラノサウルスの特集で見ていたこともあり、すごく面白かったです。小さいころからの恐竜のイメージでいると、最近の発掘調査研究の結果に驚かされます。ティラノサウルスに毛があったことや遺伝的には現在の鳥類に近いこと、ティラノサウルスはもともと弱小恐竜で、進化の末に最強の地位まで上り詰めたことなど、ほんと面白い。

福井県立恐竜博物館 恐竜

常設展は1階の地上から長ーいエスカレーターで地下3階まで降りていきます。それはまるで恐竜が眠っている地層へ、つまりは恐竜の時代へタイムワープするような感じです。常設展では、たーくさんの恐竜の化石(レプリカ)がずらーっと並び、それらの生態など時には子どもでも楽しんで学べるように工夫してあります。大人はもちろん満足できますし、幼児などの子どもも楽しめると思います。でもやっぱり小中学生で来ると、すごく楽しいんだろうなぁ、とすでに小学生になった子どもとまた来たいという気持ちがうずうずしています。

福井県立恐竜博物館 恐竜

 

レストランカフェでランチ


福井県立恐竜博物館 恐竜

かなりのボリュームがある展示のため、途中で子どもの集中力も切れますし、大人でも通してみるのはなかなかの体力がいります。僕らも地下3階の展示を見終わり、次の階へ行くぐらいでかなり疲れが出てきました。

福井県立恐竜博物館 恐竜

ここいらで遅めのランチをしようということになりました。レストランは1階にありますが、店員さんの対応はきびきびしていて良かったです。特に子どもがコップを倒して水をこぼしてしまった時、すぐに無線で他の店員と連携しながら対応してくださり、しっかりしているなぁと感じました。

ただ時間は2時を過ぎていた時間だったのでまだ余裕があったと思います。ほんとにお昼時であれば、お客さんも並んでましたし、店内もごった返していたことでしょう。

福井県立恐竜博物館 恐竜

ランチメニューは、恐竜にちなんだものがたくさんあって楽しめましたし、味もおいしかったです。値段は大人で千円を超えるのはいいですが、子どもプレートで千円以上するのはびっくりしました。しかもそれを選んだのは2歳児の晄汰という。。。。

福井県立恐竜博物館 恐竜

ランチ後はゆっくり常設展を見て、恐竜アニメを見て、大満足。

夕方博物館を出る時は土砂降りになっていました。駐車場までの貸し出し傘があって助かりました。

 

限られる勝山市内の宿泊施設で選んだのはペンションUPO


今回の旅行を企画するにあたって非常に悩んだの宿泊場所。2日間恐竜博物館をはじめとするこの「かつやま恐竜の森」を楽しもうと思っていたので、なるべく勝山市内に泊まりたかったのです。福井市まで出れば費用も安くビジネスホテルなどに泊まれますが、その移動時間を考えれば、恐竜博物館の近くに泊まりたい。

そこで最終的に決めたのが恐竜博物館から車で5分ほどのペンションUPO(うぽ)です。口コミで子連れでも楽しめる、食事がおいしいと書かれており、評価も高かったので選びました。

実際行ってみると、ごく普通のペンションです。でもオーナー自身が恐竜好きといいうこともあって、たくさんの恐竜のおもちゃがあちこちに。子どもたちも食事中で集中力が切れてもおもちゃで遊び放題です。その間大人はコース料理を楽しめます。これはほんとに助かりました。

その日は天気予報も良くなかったためか、次の日が平日だったためか、シルバーウィークと言えども客は他に1組だけ。そこも小学生の子連れで、お互い気づかいしすぎることなく過ごせたことはよかったです。

ペンションUPOのスタッフさんもとても親切でした。ありがとうございました。

こんな感じで、1日目が終わりました。

福井県立恐竜博物館
https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/
〒911-8601 福井県勝山市村岡町寺尾51-11
かつやま恐竜の森内
TEL : 0779-88-0001 FAX : 0779-88-8700
info@dinosaur.pref.fukui.jp

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2016-09-26 | Posted in 子育て, , 日記No Comments »