日記

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。③~化石発掘体験編~

化石発掘体験 福井県立恐竜博物館 かつやま恐竜の森

さて、福井県勝山市へ恐竜を思う存分楽しもうと2日間かけて恐竜博物館などがある「かつやま恐竜の森」に遊びに来たわけですが、最後は恐竜化石発掘体験をやりました。

ちなみにこれまでのブログ記事
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。①
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。②~かつやまディノパークからの野外アスレチック編

発掘体験は事前予約制でしたが、当日開始時間の30分前に行ったら受付できました。大人1030円、子ども520円です。軍手も必要なので購入しました。朔汰は自分の手のサイズの軍手をゲットして大喜び。ちなみに、嫁と次男坊は見学です。

時間になると、お兄さんが解説をはじめます。最初は恐竜クイズなどで和ましてくれました。お兄さんは一見愛想のない淡々とした喋り口なんですが、ところどころおもしろいことをいれてくるトークが売りのようです。
恐竜化石発掘体験が行われるどきどき発掘ランドは実際に発掘調査をしている現場から粉砕した岩などをそのままもってきているそうで、植物、脊椎動物、貝殻などの化石はよく出るそうです。以前はニュースにもなりましたが、岐阜市の小学生が1億2000年前の新種の哺乳類の化石を発見したのもこの発掘体験です。そんなことを話しながら、参加者のやる気を駆り立てます。

その後、化石の見分け方、石の割り方など解説を聞いて、道具を受け取りいざ開始。

化石発掘体験 福井県立恐竜博物館 かつやま恐竜の森

時間は1時間。

とにかく石を割り続けます。

最初は見つけるぞ!と意気込みますが、なかなか化石なんて出るもんじゃないですよね。

しかも石を割るのって地道な作業です。

朔汰と2人で協力して、石を割ります。
朔汰にしてみればたがねをもってハンマーでたたく作業はとても難しいことです。重いハンマーを振るわけなのでただでさえ難しいのに、それをたがねにあてなきゃいけない。結構自分の指をたたいていました。こわいこわい。それでも、すごく真剣にやってました。

そして、最後のほうで、僕が手伝わなくても自分一人で石を割りました。朔汰は自分一人で石が割れたことがほんとにうれしかったようです。発掘体験が終わると1つ石を持って帰ることができるのですが、朔汰は自分が初めて割った石を持って帰りました。もはや化石なんてどうでもいいようです。石を割ったことに価値がある。

ちなみに僕たちは化石を見つけることはできませんでしたが、同じ回の参加者でもシダ植物のきれいな化石を見つけた子や亀の甲羅の化石かもしれないものをみつけた家族、貝殻の化石を見つけた人などいました。やっぱり、いるんですね~。

化石発掘は夢がありますね。ただただそれ以上に根気と運が必要です。

 

最後はなみだなみだの恐竜たちとのお別れです。


以上、2日間かけて福井県立恐竜博物館をはじめかつやま恐竜の森を存分に満喫しました。天気がもってくれたのでほんとによかった。

そして、最後車にのって公園を去るとき、また来ようね、と朔汰にいいました。朔汰は最初はもっと遊びたい!と駄々こねてましたが、家に帰らなくてはいけないことはわかってます。たのしいことは永遠には続かない。最後は黙って頷いてました。じっと我慢していても涙が出てきちゃいます。楽しかったんだよね、というと、大きな声で泣き始めました。わんわん泣きました。

子どもの心ってほんと素敵だな。

またもう少し大きくなってもっといろいろわかるようになったらまた来たいな、と思ったのでした。

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。①
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。②~かつやまディノパークからの野外アスレチック編
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。③~化石発掘体験編~

2016-09-28 | Posted in 子育て, , 日記No Comments » 

 

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。②~かつやまディノパークからの野外アスレチック編

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

さて、恐竜をとにかく楽しむぞ!と福井県勝山市に遊びに来て、初日は恐竜博物館でたっぷりと恐竜を見た後、ペンションUPOに宿泊しました。レストラン内にたくさんの恐竜のおもちゃなどがあったおかげで、朝ごはんも食べ終わった子どもたちが遊んでいてくれたこともあって、ゆっくりいただくことができました。チェックアウトの際はもう一家族の子どもたちともすこし仲良くなって遊んでました。ペンションのスタッフもとてもいい人だったので、おススメです。

さて、今日の目的はかつやま恐竜の森のなかにあるかつやまディノパークをはじめとする野外アトラクションです。ちなみに、かつやま恐竜の森は福井県立恐竜博物館やかつやまディノパークなどそのあたり一帯の公園の総称です。このかつやま恐竜の森の中に博物館をはじめさまざまな施設があるという感じ。

ま、そういうことで外で1日過ごす日だったので、とにかく天候が心配だったのですが、雨予報だったけど結果的にはぎりぎり持ちこたえてくれて、すごく楽しめました。

 

まずはかつやまディノパークで迫力ある恐竜を見てきました


かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

かつやまディノパークは敷地内にリアルサイズの動く恐竜の模型が数十体あり、そのなかの遊歩道を自分の足で歩いてまわるというアトラクションです。2年ほど前に岐阜県郡上にあるディノアドベンチャーライドに行きましたが、向こうはカートに乗って移動する仕組みでしたが、ここは自分の足で歩きます。どっちがいいかと言えば、どっちもいいですね。自分で歩くというのは自分のペースで進めるし、近寄ったり遠くから見たりできるし。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
トリケラトプスがどーん

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
ティラノサウルスもどーん

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
スピノサウルスもどーん

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
僕らもがおー

他にもたくさんの恐竜たちがどーんといました。

大きく、動き、声もあげ、子どもたちからすれば迫力満点で楽しんでいただけたようです。

ちなみに、かつやまディノパークは、何周でもできます。気が済むまで恐竜たちを見れます。子どもたちは1周したところで、もう一回いこっか?と聞いてみましたが、もういい、とのことでした。でも次行ったアスレチックでひとしきり遊んだ後にもう一回行きたいと言い出しましたが、一度出ちゃうとまたお金払わないといけないので、諦めてもらいました。

かつやまディノパーク
〒911-0023
福井県勝山市村岡町寺尾51-11(かつやま恐竜の森内)
TEL:0779-88-8777
入園料:500円(3歳以下無料)

 

アスレチックで思う存分遊びました。


かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

かつやまディノパークをもう少し奥に進むと大きなアスレチックが見えてきます。恐竜の水場という名前だそうで、遠くからでもわかるようにティラノサウルスとアパトサウルスが戦っています。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
少しアップするとこんな感じ。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

このアスレチックがまた大きくて、うちの長男君はさすがに上のほうへはいけても、前に進めませんでした。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
アパトサウルスの足に踏みつぶされそうな朔汰。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
2歳児晄汰も果敢にアスレチックに挑戦。泣いたり笑ったり、、、とても楽しそうでした。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館
朔汰はもう大興奮。

他のお友達とも仲よく遊んでました。

その後、別の遊具へ移動します。恐竜博物館駐車場のそばにも滑り台やターザンなどがあります。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

なんでもチャレンジしたがる晄汰。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

朔汰はターザンロープが気に入ったようです。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

大きな恐竜のお口に入り込む朔汰。

そんな感じで午前中を思う存分体を使って遊び倒しました。

お昼時間になったので、レストハウス長尾山で福井名物のソースカツどんやラーメンやソフトクリームをいただきました。この休憩所は、かつやま恐竜の森の中心である福井県立恐竜博物館の駐車場の脇にあります。

かつやまディノパーク 福井県立恐竜博物館

 

ヨメの同級生、ペイ氏


そんなお昼時間に、ヨメの同級生のペイ氏がわざわざ僕ら家族に会いに来てくれました。僕自身会うのは記憶が正しければ2度目ですが、ちゃんと話したのは初めてです。恐竜の世界に身を置く彼は、すごくかっこいいなぁと思いました。生物が好きで大学に進み、古生物学の世界でぶれずに今も仕事をしている姿はやっぱりかっこいいです。

子どもたちにも夢中になれるものをみつけてほしいなぁと思いました。

かつやま恐竜の森
http://www.kyoryunomori.net/
〒911-0023 福井県勝山市村岡町寺尾51-11
TEL:0779-88-8777
開園時間:午前7時00分~午後8時00分

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。①
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。②~かつやまディノパークからの野外アスレチック編
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。③~化石発掘体験編~

2016-09-27 | Posted in 子育て, , 日記No Comments » 

 

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。①

福井県立恐竜博物館 恐竜

福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館に行ってきました。長男君は恐竜が好きで、今年は岐阜県立博物館の恐竜展にも保育園の遠足も含め3度も行ってました。勝山の恐竜博物館は周りで行っている人が多く、なんといっても嫁の同級生ペイ氏がその博物館で働いていることもあり、一度遊びに行きたかったのです。最近は家族での遠出も少なかったし、現在は「恐竜の大移動」という特別展もやっているということで、シルバーウィークを使って泊りで勝山市に行くことにしました。

しかし、気になっていた台風は事前に本州を通過し喜んだものの、結局出発前の予報では雨というテンション下がる天候条件でしたが、それでも決行。結果楽しい恐竜旅行となりました。

 

岐阜から車で2時間半。隣県なのに意外と遠い福井県


福井県立恐竜博物館 恐竜

福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館へは、岐阜市から東海北陸道で白鳥まで北上し、そこから中部縦貫道、一般国道で九頭竜湖などを西へ進み2時間半ほどで到着します。高速降りてからの一般道が山道のため非常に長く感じます。現在中部縦貫道の延長工事が行われていますが、開通すれば非常にアクセスが良くなりますね。

朝8時半ごろ出発して、ついたのは11時すぎ。車で行くと遠くからドーム状の建物が目に入ってきます。博物館の中に入ればそのドームがなんなのかわかると思いますが、恐竜という大昔のものとドーム状の建物という未来的な印象のギャップがいいですね。

福井県立恐竜博物館 恐竜

アプローチの道路には恐竜の模型や化石の模型などがたくさんあり子どもたちは興奮状態に。駐車場には大きな首長竜をモチーフにしたオブジェがあります。もうワクワクですね。

ちょうど雨がぎりぎり持ちこたえてくれているという天気でしたが、祝日ということもありたくさんの車がありました。(それでも少ないということでしたが、聞いてみると、普段は駐車場に入るため、何キロも待ちの車の列ができるとのこと。相当計画性もっていかないといけないですね)

 

特別展、常時展ともにワクワク・ドキドキの福井県立恐竜博物館


福井県立恐竜博物館 恐竜

福井県は日本の恐竜のメッカ。たくさんの化石が発掘され、日本固有の種などはフクイラプトルなどフクイと名前がついています。そのため、県立のこの博物館も見ごたえ十分。僕自身は初めて行ったわけですが、前評判通りすごく楽しめました。

今回は「恐竜の大移動」という特別展もあり、ちょうど前の週末にNHKのティラノサウルスの特集で見ていたこともあり、すごく面白かったです。小さいころからの恐竜のイメージでいると、最近の発掘調査研究の結果に驚かされます。ティラノサウルスに毛があったことや遺伝的には現在の鳥類に近いこと、ティラノサウルスはもともと弱小恐竜で、進化の末に最強の地位まで上り詰めたことなど、ほんと面白い。

福井県立恐竜博物館 恐竜

常設展は1階の地上から長ーいエスカレーターで地下3階まで降りていきます。それはまるで恐竜が眠っている地層へ、つまりは恐竜の時代へタイムワープするような感じです。常設展では、たーくさんの恐竜の化石(レプリカ)がずらーっと並び、それらの生態など時には子どもでも楽しんで学べるように工夫してあります。大人はもちろん満足できますし、幼児などの子どもも楽しめると思います。でもやっぱり小中学生で来ると、すごく楽しいんだろうなぁ、とすでに小学生になった子どもとまた来たいという気持ちがうずうずしています。

福井県立恐竜博物館 恐竜

 

レストランカフェでランチ


福井県立恐竜博物館 恐竜

かなりのボリュームがある展示のため、途中で子どもの集中力も切れますし、大人でも通してみるのはなかなかの体力がいります。僕らも地下3階の展示を見終わり、次の階へ行くぐらいでかなり疲れが出てきました。

福井県立恐竜博物館 恐竜

ここいらで遅めのランチをしようということになりました。レストランは1階にありますが、店員さんの対応はきびきびしていて良かったです。特に子どもがコップを倒して水をこぼしてしまった時、すぐに無線で他の店員と連携しながら対応してくださり、しっかりしているなぁと感じました。

ただ時間は2時を過ぎていた時間だったのでまだ余裕があったと思います。ほんとにお昼時であれば、お客さんも並んでましたし、店内もごった返していたことでしょう。

福井県立恐竜博物館 恐竜

ランチメニューは、恐竜にちなんだものがたくさんあって楽しめましたし、味もおいしかったです。値段は大人で千円を超えるのはいいですが、子どもプレートで千円以上するのはびっくりしました。しかもそれを選んだのは2歳児の晄汰という。。。。

福井県立恐竜博物館 恐竜

ランチ後はゆっくり常設展を見て、恐竜アニメを見て、大満足。

夕方博物館を出る時は土砂降りになっていました。駐車場までの貸し出し傘があって助かりました。

 

限られる勝山市内の宿泊施設で選んだのはペンションUPO


今回の旅行を企画するにあたって非常に悩んだの宿泊場所。2日間恐竜博物館をはじめとするこの「かつやま恐竜の森」を楽しもうと思っていたので、なるべく勝山市内に泊まりたかったのです。福井市まで出れば費用も安くビジネスホテルなどに泊まれますが、その移動時間を考えれば、恐竜博物館の近くに泊まりたい。

そこで最終的に決めたのが恐竜博物館から車で5分ほどのペンションUPO(うぽ)です。口コミで子連れでも楽しめる、食事がおいしいと書かれており、評価も高かったので選びました。

実際行ってみると、ごく普通のペンションです。でもオーナー自身が恐竜好きといいうこともあって、たくさんの恐竜のおもちゃがあちこちに。子どもたちも食事中で集中力が切れてもおもちゃで遊び放題です。その間大人はコース料理を楽しめます。これはほんとに助かりました。

その日は天気予報も良くなかったためか、次の日が平日だったためか、シルバーウィークと言えども客は他に1組だけ。そこも小学生の子連れで、お互い気づかいしすぎることなく過ごせたことはよかったです。

ペンションUPOのスタッフさんもとても親切でした。ありがとうございました。

こんな感じで、1日目が終わりました。

福井県立恐竜博物館
https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/
〒911-8601 福井県勝山市村岡町寺尾51-11
かつやま恐竜の森内
TEL : 0779-88-0001 FAX : 0779-88-8700
info@dinosaur.pref.fukui.jp

たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。①
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。②~かつやまディノパークからの野外アスレチック編
たくさんの恐竜の化石がみれる恐竜大国 福井県勝山市の福井県立恐竜博物館に行ってきました。③~化石発掘体験編~

2016-09-26 | Posted in 子育て, , 日記No Comments » 

 

チームラボアイランドが魅せる未来を岐阜市科学館で体験してきました。

チームラボアイランド 岐阜市科学館

パパデイで、8月28日の日曜日に企画していた豆腐作りワークショップですが、実は急きょキャンセルになりました。とっても残念。また、日を改めて企画したいと思います。

というわけで、急きょ予定がなくなってしまったわけですが、パパデイはパパデイ。ヨメもお出かけです。何しようかなぁと考えていたとき、あ、ウワサのあれに行こう!ってことで岐阜市科学館で行われているチームラボアイランドのイベントに行くことにしました。

僕自身、チームラボアイランドのこと知りませんでしたが、周りのいった人たちがよかった~と言っていたので、気になっていました。8月31日までのイベントなので、このブログで面白かった!と書いたところで、ぜひ行ってみてください!とは言えないのが残念です。

チームラボ アイランド in 岐阜
http://island.team-lab.com/event/gifu/

 

とってもハイセンスなデジタルとアートと遊び心の融合です


チームラボアイランド 岐阜市科学館

チームラボアイランドが作るアトラクションはデジタル技術とアートと遊び心をハイセンスに融合させたものです。

例えば、一番上の写真は、ただ光るバランスボールを子どもたちがキャッキャッと遊んでいるように見えますが、転がると色や音楽が変わり、他のボールと連携しながら空間の雰囲気を変えていきます。

一つ上の写真では、同じ色の積み木がつながると線路や道路や川ができたりしてそこに列車や車が走ります。積み木の位置を動かせばまた新しく線路とかができるんです。壁にはリアルタイムにつながっている道路や線路が映し出されます。

チームラボアイランド 岐阜市科学館

これはテーブル上に映し出された小人がぐるぐる丸いテーブルを走り回ります。でも手を出すとそれが壁になって前に進めません。中にはよじ登ろうとする小人たちも。ただテーブルに映し出されているかわいいデジタル小人たちなんですけどね。

チームラボアイランド 岐阜市科学館

またはこうやって自分でぬりえをしたお魚さんやクラゲが、

チームラボアイランド 岐阜市科学館

実際に水槽の中を泳いだり。
(上のほうのサメが朔汰、ぬりえの域に達していないクラゲが晄汰)

チームラボアイランド 岐阜市科学館

自分でケンケンパをデザインして、

チームラボアイランド 岐阜市科学館

できたケンケンパを友達が遊んでくれたり。

とってもデジタルな世界でした。
期間中最後の夏休みだということもあり、とにかく劇混み。圧倒的に小学生が多かったですが、幼稚園児でも十分楽しめました。

 

岐阜市科学館の常設展示も面白いしプラネタリウムもよかった!


常設展示も意外と楽しめました。時間が足りなくて全部みきれなかったので、また遊びに行きたいです。

プラネタリウムも面白かった。晄汰はお星さまが見えて大きな声で「きらきらひかる~♪」と歌い始めましたが、すぐにすぴーすぴーと寝てしまいました。よかった~(笑)

 

初めてのパパデイでのお出かけも楽しかったです^^


パパデイで公園以外に遊びに行くのは初めてでしたがとっても楽しかったです。ほんと忙しい日が続いていてなかなか子どもと遊べる日がないのですが、こうやって月一でもパパデイと決めて子どもたちと向き合うのはやっぱりいいなぁ、と思いました。

来月のパパデイはどうしようかなぁ。

2016-08-29 | Posted in パパデイ, 子育て, 日記No Comments » 

 

スズメバチに刺された!アナフィラキシーショック症状が出て、病院に運ばれました。

百日紅 さるすべり

お盆休み中の出来事です。

山でスズメバチに襲われ、さらにはアナフィラキシーショック症状が出て、病院に運ばれる事態でした。病院で処置してもらい、アレルギー反応も納まり、今は無事です。こういった経験も共有しておくべきと思い、ブログに記しておきます。

 

山で草刈り中に、突然後頭部を襲撃される


お盆休みはずっと自宅工房で作業していたのですが、その日は作業がひと段落したら裏山の草刈りをしようと思っていました。今年忙しくて一度も草刈りができなかったので、下草や笹が生い茂り、ずっと気になっていたのです。

夕方4時半ごろ、草刈り機をもって山に入ります。長袖、長ズボン、長靴で、ゴーグルは装着していましたが、帽子はかぶっていませんでした。いつもの慣れた場所ですので、いつものように草を刈っていきます。

30分ほど草刈りをして、ふと大きなホオノキと桜の木を見上げました。数年前は竹藪に覆われて小さかった2本の木は、竹が刈られてことで光をたっぷり浴びてぐっと大きくなっていたのです。木の成長ってすごいなぁと思っていた時、突然後頭部に何か落ちてきたように感じました。

ドスン

という衝撃のように感じ、間抜けなカブトムシでも落ちてきたのかなと一瞬思ったのですが、同時に激痛が走りました。とっさにしゃがみこみ手で払いのけようとしたのですが、立て続けに3,4か所に痛みが走りました。耳元でぶーんと羽音が聞こえ、視界に黒い物体がちらりと入りました。

やばい、蜂だ!と気づいたときには右のこめかみにも一発さされてしまいました。

蜂に刺されたとき、まずしなければいけないのは、その場から離れること。そう記憶していたので、草刈り機を放り投げ、一目散に走って逃げました。この時は、ただただ、恐怖でしかありません。

数箇所さされましたが、蜂が何匹いたかはわかりません。
(一瞬視界に入ったのが真っ黒で大きかったので、クマンバチかと思いましたが、翌日スズメバチだったと判明しました。)

 

数分でアナフィラキシーショックで手足や口の中がしびれ始めます。


刺された、刺された、刺された。頭の中ではその事実がぐるぐるしていました。

裏山だったため、すぐに自宅に戻ることができました。ただ、自宅へもどる途中ですでに動悸が激しく、また自宅に戻った時には、手足がしびれ始めました。口の中もしびれが回ってきました。とにかく患部を洗い流さないと、と思い服を脱ぎ棄てシャワーで刺されたところを洗い流します。

しかし、後頭部なので自分で確認できません。こめかみにさされたところは血が流れていました。

この間も刺されたところはガンガン痛みます。顔全体にもしびれが回っていました。

意識はしっかりしていました。蜂に刺されたときの対処法など一応頭に入っていましたが、自分自身がアナフィラキシー症状が出るのは初めての体験です。しかも後頭部ということもあり、自分ではどうにも対応ができません。

 

すぐに病院へ向かうも蕁麻疹が発生し、さらに胸が締め付けられる。


盆休みで嫁子どもは京都の実家へ帰省中でしたが、ちょうどシャワーから上がった時に、僕の親からLINEが入りました。その日は僕の実家で兄弟家族も集まり、食事をする予定だったのです。実家は自宅から近かったので、状況を説明し、すぐに病院へ連れていってもらうことにしました。親が迅速に対応してくれたのでほんとに助かりました。そうでなければ救急車を呼んでました。

車で病院へ向かっているときに、蕁麻疹が出始めました。最初、腕から発生し、脚に広がり、体全体に出てきました。蕁麻疹というと赤いぽつぽつのイメージでしたが、僕の場合、肌がぼこぼこになりました。
また喉や胸あたりがグーッと締め付けられるような感覚があり息苦しさもありました。
これらは刺されてから30~40分ほどです。

 

点滴でアレルギー症状を押さえる


救急の市民病院へは電話で連絡しておいたので、すぐに処置してもらうことができました。

点滴でアレルギー症状を押さえる薬を入れてもらい、3時間ほど眠って、無事症状は納まりました。

少し赤い斑点は残ってましたが、ボコボコだった肌はきれいにもどってました。しびれもなく目の充血も治っていました。薬の力というのはすごいなぁと感心しました。少し頭はボーッとしており、刺された箇所の痛みは残っていましたが、無事その日のうちに帰ることができました。

処方された薬は、アレルギー症状を押さえる飲み薬と痛み止めをもらいました。

 

今回出たアナフィラキシーショックの症状


今回のアナフィラキシーショックの症状は以下の通りです。
・手足のしびれ
・口内のしびれ
・顔全体のしびれ
・胸部絞扼感(胸がしめつけられる感覚)
・全身の脱力感
・蕁麻疹
・かゆみ
・目の充血

 

数日経って、症状はかゆみだけ


数日経った現在、朝晩とアレルギーを押さえる薬を飲んでいますが、目立った症状はありません。多少刺された箇所が時折かゆくなる程度です。

痛みは、初日に痛み止めを飲んで大分納まりました。後頭部なので寝るとき、刺された箇所が枕にあたって、痛みとまで言えない違和感はありますが、それ以上のことはないです。

 

次回以降山へ行くときはポイズンリムーバーとエピペンは必須


子どものころから、ミツバチ、スズメバチに刺され、2年ほど前にアシナガバチに刺されました。

今回、スズメバチに数箇所一度に刺され、強いアナフィラキシーショックの症状がでました。帽子をかぶっていれば、もっと被害はすくなかったかなとも思います。頭は黒いですからね、狙われやすかったのかもしれません。

山などの自然の中では、蜂にいつ襲われるかわかりません。ポイズンリムーバーとエピペンは早めに入手しておきたいと思います。ポイズンリムーバーは刺された箇所から毒を吸い取る装置で一般でも買えます。エピペンはアレルギー反応がでる人には処方してもらえる注射器で、保険がききます。もしさされてアナフィラキシー症状が出たときに、エピペンを大腿部に自分で射すことでアレルギー症状を抑制できます。

そして、もしまた刺されてしまったら、そうはいっても、すぐ病院ですね。

 

余談ですが、研修医の興奮具合が面白かったです。


さて、余談ですが、病院について最初に対応してくれたのは若い研修医2人でした。2人がテキパキと対応してくれたのですが、蜂に刺されたアナフィラキシーショックの患者もケースとしてはどうなんでしょう?数は多くないのかな?

症状など記録しているようでしたが、肌がぼこぼこになった蕁麻疹の写真を撮りながら、「スゲェ、スゲェ、これスゲェ」と興奮した心の声が漏れていました。

2016-08-17 | Posted in 日記No Comments » 

 

大相撲 巡業 岐阜信長場所に行ってきました!巡業だから楽しめる、初切や甚句も笑わせてもらいました!

大相撲 岐阜 信長場所

7月31日、いや~行ってきました、大相撲 巡業、岐阜信長場所。生大相撲は昨年の名古屋場所千秋楽以来です。本当は今年の名古屋場所も行く予定でしたが、保育園のなつまつりとかぶってしまい、チケットは両親に譲りました。盛り上がった名古屋場所を生で見れず、うずうずしてましたが、そのうずうずもこの岐阜信長場所の巡業ですっきりしました。岐阜に大相撲がやってくる、ということでひそかに春に並んでまでチケットを購入しておりましたので、もう待ち遠しくて仕方がなかったわけです。

巡業でしか見られない初切や甚句、横綱の綱締めなど相撲ファンならドキドキ、ワクワクの時間を過ごしてきました。

 

一度見て見たかった初切(しょっきり)と相撲甚句


大相撲 岐阜 信長場所 初切

巡業でしか見られないものの一つとして初切(しょっきり)があります。いわゆるやっちゃいけない反則技(禁じ手)を面白おかしく紹介するもの。要は、お相撲さんの漫才です。これまでYoutubeでしか見たことがなかったけど、ついに念願の生初切です!

ドリフ並みのスリッパでペシッとたたくのとか、力水の毒霧とか初切ではおなじみのものが見れました。足で蹴落とすシーンとかね。

行司も含めて3人でリズムよくコミカルに演じていきます。こういうのも一生懸命練習してるんだよなぁ、と思うとほんと面白いですね。

大相撲 岐阜 信長場所 相撲甚句

相撲甚句もおもしろかった!6人の化粧まわしを付けたお相撲さんたちが順番にマイクをもって中央で歌い、それに合わせて周りの人が手拍子をします。ところどころ笑いを取ってて面白かったですよ

 

横綱の綱締め


大相撲 岐阜 信長場所

日馬富士の綱締めも見れました。力士が4人ぐらいで綱を締めていきます。

写真撮ったけど、自分の席が向正面だったから、位置的にお相撲さんのお尻が並んだ写真しか撮れなかったので締め終わった日馬富士の堂々とした姿を。

大相撲 岐阜 信長場所

そして横綱の土俵入りも迫力あってよかったです。こちらは白鵬。

 

全体的に取り組みはゆるいですが、さすがに幕内は迫力がありました。


大相撲 岐阜 信長場所

三段目や幕下は迫力に欠けましたが、十両から幕内になっていくとさすがに迫力が。体同士があたるときの衝撃音とか間近で聞くとやっぱりすごいですね。

白鵬と日馬富士の最後の取り組みもやっぱり横綱だなって感じられるものでした。

全体的な感想は、巡業のゆるさはありつつ、初切とか巡業でしか味わえない相撲の世界を楽しめたので良かったです。今回座ったのは向正面で、力士の通路のすぐそばだったので、力士たちを間近に見れたのはすごく良かったけど、綱締めや土俵入りはすべて正面にむかって行われるので背中しか見れませんし、取り組みも行司で見えないこともあったのでその辺は残念でした。

でも相撲ファンとしてとっても楽しかった岐阜信長場所でした。

2016-08-02 | Posted in 日記No Comments » 

 

蒲郡へ観光なら、竹島水族館は外せない!小さくてもぼろくても、子どもも大人も心から楽しめる水族館です。

竹島水族館 蒲郡 観光

先日、愛知県蒲郡市にある竹島水族館に行ってきました。ここ数年テレビでも見かけることが増えてきた竹島水族館。小さな地方の水族館ですが、その魅力は、ありのままを時に自虐的に表現した展示のPOPにあります。

とにかく、みていて面白い!これまでいろんな水族館見てきましたが、ある意味一番水の生物たちに親近感を覚えたのはこの竹島水族館です。ここは大人も子どもも心から楽しめる水族館ですね。そんな魅力を紹介したいと思います。

 

とにかく展示がおもしろい


竹島水族館 蒲郡 観光

海のギャングといわれるウツボたち。そのウツボの水槽の上に表彰状が掲げられています。そこにはこんなことがかかれています。

感謝状
ウツボ軍団一同様
あなたがたは、その特異まれなるキモチワルサを逆手に取った捨て身の展示方法で見る人の注目を集め、竹島水族館展示水槽のレギュラーを長年不動のものとしており、大変人気があるため、ここに感謝するとともに称賛いたします。

竹島水族館 蒲郡 観光

とにかく、一つ一つの魚の紹介POPがとてもおもしろく、子ども達も読んでてワクワクするようになっています。

竹島水族館 蒲郡 観光

また水族館で働いている人たちの紹介も独自のセンスでなかなかいいです。生き物たちへの愛、展示に対する愛が溢れています。

竹島水族館 蒲郡 観光

この手作り感ある展示が魅力なんでしょうね。

 

小さいからこそいいんです。


竹島水族館 蒲郡 観光

竹島水族館は、建物は古いし、小さい。でも上で書いた手作り感満載の展示方法で楽しめ、そして小さいからこそ、それらを一つ一つじっくり読んで、水槽を見て回っても時間がそんなにかからないんです。1時間ほどあれば一回りできると思います。エンターテイメントとして考えれば、疲れず、とても程よく楽しめる感じ。

字が読めるお子さんだったら、ひとつひとつに興奮しながら回れるでしょう^^

竹島水族館 蒲郡 観光

下の子は水族館つく前から爆睡でしたが、ベビーカーも無料で借りれて安心です。

 

安さも魅力です。


こんなに楽しめるのに、大人500円という安さ。小・中学生は200円、小学生未満は無料です。ファミリーにはとても優しい値段設定です。

こんなに安くて、楽しめるなら、水族館の出口に募金箱置いておけば、善意でついついいれちゃうかもですね。

基本毎週火曜日は休館日ですが、夏休み期間中は休みなくオープンです。

竹島水族館
〒443-0031 愛知県蒲郡市竹島町1−6
Tel:0533-68-2059
Fax:0533-68-3720
開館時間:午前9時から午後5時まで ※入館できるのは4時半まで
http://www.city.gamagori.lg.jp/site/takesui/

2016-07-29 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

バケツ稲に挑戦! ついに稲穂が出てきたよ!

TAMRON 単焦点マクロレンズ SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD マクロレンズ マクロ撮影 バケツ稲

5月にヨメの実家からいただいた稲でバケツ稲に挑戦しています。

お義父さまに稲の育て方を聞いて、肥料を与えるタイミングや中干しをするタイミングなどを学び、チャレンジしています。

実際、バケツではなく収穫した野菜などを洗う大きなプラスチック製たらいで実践しているので、中干しをしようと思っても、梅雨の雨ですぐ水がたまり、かつ水を流し出すのが一苦労、ということもあり、計画通りにはいかなかったなぁ、と。

それでも、稲は育っていて、ついに出穂を迎えました。

少し稲穂の数は少ないのでは、という指摘もありましたが、無事稲穂が出たことに一安心。

これがお米として実ってくれることを祈ります。

2016-07-23 | Posted in DIY, 子育て, 日記No Comments » 

 

次男坊も2歳になりました。

2歳 誕生日Simplife+

先日、やんちゃの極み、次男坊が2歳になりました。

こないだのブログでとにかくやんちゃという話を書きましたが、そのやんちゃ具合は衰えていません。
一度すごく落ち着いたかのように見えた彼も、今はイヤイヤ期の絶頂でして、とにかく大変です。

でも”あ~イヤイヤ期なんだな”と理解してる分、楽でもあります。

頭の発達と、体の発達と、心の発達。いろんな成長の中でいろんな矛盾を抱えながら日々を過ごしているわけですから、
親として、彼が言いたいこと、やりたいことを根気よく聞いてあげて、しっかり受け止めてあげたいと思います。

家族でささやかな誕生日パーティーをしました。
ハッピーバースデーの歌を自ら歌いながら、何が何だか分かんないけど、とりあえず特別な日なんだなということは理解してそうです。

2歳 誕生日 プレゼント レゴ

もっともっと元気いっぱいになあれ。

幸せな1日でした^^

それにしても長男の2歳の誕生日はなんて穏やかだったんだろう(笑)

2016-07-20 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

一番の見ごろとなったホタル。今年は捕まえて一晩観察してみました。

ほたる 蛍 ホタル

6月に入るとホタルが各地で見ごろとなります。僕の近所でもホタル観賞できる場所がいくつもあり、この時期になるとすごくその「季節」を感じます。そして、我が家から歩いて1分ほどのところを流れる小さな川はたくさん発生はしませんが、毎年ホタルがピカ~ピカ~と光らせながら飛んでいる場所があり、暗くなってから夜観察に行くのが毎年恒例行事としてあります。

今年は、ヨメの実家からホタルの動画が送られてきたこともあり、我が家も見に行こうか、といって家族みんなで出かけました。

ほたる 蛍 ホタル

この時、ヨメはかならずタオルを持っていきます。初めてヨメとホタルを見に行ったとき僕は意味が分かりませんでしたが、彼女にとってホタル観賞=タオル持参なんです。そして、ホタルが優雅に飛んでいる場所に行くと、ものすごい集中力でホタルめがけてタオルを振り回します。そうです。彼女はタオルでホタルを捕まえるのです。タオルでホタルが捕まえれることを僕は彼女から教わりました。

そして、ホタル採取に彼女がとてつもない情熱をもっていることも知りました。彼女が情熱を燃やすことは、旅行各地の駅などで押せるスタンプ集めに続き2つ目の発見でした。そして、全速力で走るヨメの姿を見るのもたいていホタル観賞の時です。

さて、今年は捕まえたホタルを一晩虫かごで観察してみることにしました。虫かごに入れたホタルはピカ~ピカ~と光り続けていました。きれいに蛍光色で光るおなかに子どもたちも興味津々です。

そして、次の日また自然に還してあげました。

ありがとう、ホタルさん。

2016-06-17 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

幸せになるために人は生きる。だから親としてこれだけはしたい。

パパデイ

最近、子育てに関することでさまざまな情報が入ってきます。オーガニックな暮らしを実践されているご家族のことや海外での習い事事情から友人の子育ての悩みまで、いろんな話が舞い込んできます。子育てをする、ということは、本当に本当に出口のない暗いトンネルを右往左往しながら歩み続けるようなものだと思います。どこが正しい道なのか、これだという明りにすがりたくなるものです。答えがない。難しいですよね。悩みますよね。

何のために子育てをするのか。それは子どもがいずれ一人の人として生きていくことができるように育てる、それが親の役割だから、と考えます。

「生きる」ということに関して、人それぞれの価値観がありますが、僕自身は「幸せになる」ために人は生きているんだと思っています。「幸せ」の定義は人それぞれですから、それについて深堀することはしませんが、とにかく、人が「幸せだな」という日々を過ごすために生きているんだと思っています。

さて、さっそくディープな内容になってきましたが、これを書くことを決めた今日出会った2つのことについて触れておきます。

一つは、友人の子育て相談を受けたことです。保育園に入れたものの、見学に行った幼稚園の充実した環境に、幼稚園に入れたほうがいいのではないか、と迷いが出てきたというのが相談の始まりでした。それに対して、「なにしたって親次第だよ」とちょっとドライに返答してしまったのですが、「相変わらずブレないね」と言われました。
もう一つは、Facebookで流れてきた「黒子のバスケ」脅迫事件の渡邊博史受刑者の当時の裁判での『最終意見陳述』についての記事でした。

【黒バス脅迫事件】実刑判決が下った渡邊被告のロジカルでドラマチックな『最終意見陳述』があまりにも切ない
http://kamipro.com/blog/?p=16006

この渡邊博史受刑者は、この『最終意見陳述』で、「生きる力」についてとても論理的に、わかりやすく説いています。びっくりしました。

これらのことをきっかけにPCに向かうことになったわけですが、自分の育った境遇を踏まえて、僕の、あくまでも個人的な子育てについての考えを記しておきたいと思います。

 

子育ては、子どもの中に「生きる力」を育ませること


僕が「人は幸せになるために生きている」という根本的な考えをもとに、日々を暮らし、そして子どもと向き合っています。そして、子育てについていつも頭にあるのは、「生きる力」をいかに育むかです。

その中で、以前紹介した天外伺朗さんの”「生きる力」の強い子を育てる”という本に書かれている「バーストラウマ」と「フロー」については片時も忘れることがありません。

天外伺朗さんの”「生きる力」の強い子を育てる”には子育て中のすべての親が理解すべき2つのことが書かれていました。

今回、渡邊博史受刑者の『最終意見陳述』を読んで、まったく同じことを述べていたのでびっくりしたのです。渡邊受刑者は「生きる力」は”根源的な「安心」”という表現で書いています。天外伺朗氏は親は「バーストラウマ」を理解し「無条件の受容」をしなければいけない、と説きます。片や世間を騒がせた事件の犯人、片や日本を代表する企業の元役員です。

僕は、親の最低限の、そして絶対的な役割として、この「根源的な安心」「無条件の受容」を子どもに与えたいのです。それが、僕の子育てについての唯一の指針です。

 

父親との関係が子育てのすべてを決めた


僕がブレずにこの「根源的な安心」「無条件の受容」を子育ての指針にしていることにはわけがあります。それは僕と僕の父親との関係です。

僕は、世間的に経済的に余裕がある家庭で育ちました。生活に困った、ということはありません。そして、小学校では週7日がすべて埋まるほど習い事をしていました。空手、サッカー、水泳などのスポーツから英会話、塾、ピアノなど。今思えばなんて忙しいんだと思いますが、当時はそれが当たり前だと思っていました。

高校時代には、1年間ミャンマーに行くというサバイバルな経験もさせてもらい、さらには大学はアメリカの大学まで行かせてもらいました。そして、辿り着いたのは、トヨタ自動車でした。入社式では、新入社員代表という役を任され、ある意味親孝行ができたと心から思いました。

しかし、日本を代表する企業での生活は3年で壊れました。

そして見つけた道が「木工」だったのです。父親に会社を辞めると告げた時、「お前は世間でいうエリートなんだ!なぜそれを捨てようとする!」とひどく怒鳴られました。

その時、気づいたのです。

あぁ、今まで、親父の顔色ばかり窺ってきたなぁ、って。

子どもの時からそうでした。僕は父がとにかく苦手でした。まったく心が通わない。何も通じ合わない。そう感じていました。そして、それは大人になってからもそうです。今は大分楽にはなりましたが、とにかく父親が苦手で苦手でどうしようもありませんでした。父親という存在がトラウマだったのです。その反面、父親に認められたい(自分の存在を許してもらいたい)と願ってきました。

恵まれた環境で育ち、他にはない経験をさせてもらったことに心から感謝をしているものの、一方で打ち解けることができないことに長年悩んできました。そしてこうも思いました。親父と素直に話ができる関係だったら、どんなに楽しかっただろうか、と。

僕の子育ての出発点はそこにあります。自分の子ども達には、安心して頼れる親でいたい。安心して帰ってこれる家でいたい。そのために、いろんな経験を共有し、いろんな感情を共有したい。

 

結局のところ、と考えてみるといろんなものが不要に思える


嫁との会話で、「結局のところ」という言葉がたまに出ます。どんな習い事をさせたって、保育園・幼稚園をどこに入れたって、結局のところ「親次第」。どんな大企業に勤めていたって、どこでどんなことしてたって、結局のところ元気でいてくれさえすればいい。

「シンガポールでは習い事にすごいお金かけるんだよ。トリインガルは当たり前。4か国語喋れて初めて驚かれるんだよ。日本は遅れている」って教えてくれた人がいますが、人が一人生きていくために4か国語喋れないと生きていけないとは決して思いません。

そういうことももちろん考えていかなくてはいけないことですし、そもそも経済的に不自由な思いをさせないという思いはありますが、根本的なところとして、まずは我が子を全力で愛し、抱きしめてあげたい。そこから安心を覚え、生きる力を育んでいってほしい。

子どもが親からの愛で満たされていると、自然と相手や周りを気遣うようになると思います。何か嫌なことをして、親が悲しめば、自然と子どもにそれが伝わります。僕は下の子の子育てでそれを痛感しました。(その話はまた別で紹介します)

ということで、ちょっと重めな子育ての話でした。
あくまでも、僕個人の考えです。

2016-06-14 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

愛知県稲沢市にあるあんしん&やさしい洋菓子店 Occa(オッカ)さんにお邪魔しました。

稲沢 Occa

先日、愛知県稲沢市にある洋菓子店「Occa」さんに行ってきました。Occaは「オッカ」と呼びます。

オッカってなんだろう?と思ったのですが、いただいたショップカードに宮沢賢治の「いちょうの実」に登場する「おっかさん」から名付けたと書いてありました。カードには「母親が子ども達のために愛情込めて作る安心・安全でやさしいお菓子をお届けし、この街にたくさんの笑顔を実らせたい」とつづられています。

とっても素敵ですね。

Occaのマークのイチョウの木の葉っぱがところどころハートになっているのがかわいいですよね。

稲沢 Occa

Occaさんとの出会いは、僕がやっている「森から海へのエール」に共感してくださったお絵かき作家SonoeさんがOccaで行われた個展にてエールのフォトフレームや時計を販売してくださることになったからです。Sonoeさんがおすすめする洋菓子屋さんなら間違いない、と思っていましたが、お店の雰囲気もオーナーの橋本さんの人柄も、そして作られているスイーツもすべてが素晴らしいの一言でした。

稲沢 Occa

sIMG_0721

ケーキやくずミルク、クッキーなどをいただきましたが、どれも美味。新しく仲間入りしたばかりというくずミルクのレモンなんて暑い日にはもってこいのさわやかな味わいで最高です。これからの季節にぴったりです。

稲沢 Occa

朔汰はSonoeさんのライブペイントのテーブルでお絵かきをさせてもらいました。

入り口からハッとさせられたのは、店内の内装やインテリアがオークで統一されていて、スイーツ屋さんなんだけど木の空間もすごく感じられて、それはそれは気持ちいいこと。

岐阜からは遠いですが、近くに行く機会があれば寄りたいお店です。あ、ちなみに、オンラインショップもあるのでお取り寄せもできますね。

Occa
http://occa.jp/
OPEN AM 9:00 – PM 8:00 年中無休
TEL 0587-81-9818
FAX 0587-81-9819
〒492-8411
愛知県稲沢市北島町皿屋敷44番地1

2016-05-29 | Posted in 日記No Comments »