木工 木工旋盤

卓上木工旋盤(DELTA 46-460)用のスタンド台を作りました。

2015年7月15日

DELTA 46-460 スタンド 台

以前から自宅工房で懸念事項だったことの一つが、木工旋盤の置き場所でした。置き場所というより、専用の台を作りたいということでした。これまでは作業台の上に置いていたのですが、作業だ自体が軽いので、旋盤の振動に耐えられず、ガタガタしてしまうこと、そして、そもそも作業に適した高さにならないことが不満でした。

どういった台を作ろうかなぁと考えていたときに、大阪のNAKAJIMA WOODTURNING STUDIOにレッスンを受けに行ったのですが、そこには僕と同じ卓上旋盤DELTA 46-460がよさげな台に鎮座しており、その構造がなかなか良さげだったので、それと同じようなものを作ってみようと思っていたのです。

DELTA 46-460 スタンド 台

あれから数か月、いい加減やらなあかん、と思い立ち勢いで作ったわけですが、なかなかいい物に仕上がりました。

材料は、杉の角材をつなぎ合わせて作っています。杉だから軽いかなぁと思いましたが、これだけの塊になればかなりどっしりしたスタンドになりました。

上部は角材3本でできていますが、両サイドは126㎜角、真ん中は88㎜×126㎜のものを挟んで、ボルトで固定しています。真ん中だけ幅が狭いのは、360㎜のボルトを通して固定できるように調整したからです。足となる部分は126㎜角の角材を斜めにカットして、それらを合板と木ネジで固定しています。構造的には難しいこともなく、それでいて、しっかりとした重さがあるのでとても頼もしいです。

DELTA 46-460 スタンド 台

旋盤はいかに重さがあるかで安定感が違ってくるので、とにかく重ければ重いほど安定します。小型の卓上旋盤でもかなり本体は重たいですし、それを置く台もそれなりに重たくないと安定せずいい仕事ができないのです。

そのため今回作ったスタンドはかなり重さがあるので、非常に満足です。

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