生き方

思考は現実化する:ミャンマーへ木工産業支援の仕事で行ってきます。

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明日からミャンマーへ行きます。今回は、仕事で行くことになりました。

僕のなかでミャンマーは、切っても切り離せない場所。自分の出発点なのです。

今回のミャンマー行きは、まさに思考は現実化するということを実感したことでもあります。

今日は、ちょっとそういう話。

16歳でのミャンマー留学が人生観をFIXさせた

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1997年、高校生の時にミャンマーに1年間留学したことにより、僕の人生観は大きく変わりました。

そのミャンマーでの経験から国際協力の仕事を志し、アメリカの大学へ留学しました。卒業後はトヨタ自動車に入社したものの、3年でやめ、木工の世界に入りました。修行後は県立学校で木工を教え、その後自身の工房を立ち上げ、シェア工房ビジネスを始めます。

自分の経歴を振り返り、一貫しているのは、それぞれのステージで自分が一番ベストだという選択をしてきた、ということ。

ミャンマーでさまざまなトラブルを経験する中で、自分にとっていかに最善な選択をするか、ということを自然と意識するようになり、そして、人生何とでもなる、という教訓のようなものを得ることができました。

国際協力の仕事は半分あきらめていた

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しかし、最初は国際協力の仕事を志したものの、それを実現できていない事実に対してはどこか引っかかりがありました。

4年前、ミャンマーが民主化され、どのように変化したのか見たくて旅行で行きました。その時の旅行記も今思い返せば、すでに過去のもの。

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【ミャンマー 観光 1】凄まじいヤンゴンの発展ぶりの中に17年前の僕がいた痕跡を探した1日~その1

12月24日、クアラルンプールを経由して僕はミャンマー最大都市ヤンゴンに降り立ちました。到着予定時刻8:00AMとなって ...

「次、この場所へもどってくることはあるのかな」そのときはそう思いました。

木工の世界に入ってから、どちらかというと気持ちはローカルな方へ向いていたからです。地域の材料を使い、地域のために何ができるのか、そんなことばかりを考えていました。

外に気持ちが向き始めた37の誕生日

しかし、昨年の春ぐらいからずっと国内に向いていた気持ちが、徐々に海外に向くようになっていきました。自分の知識、経験、技術が役に立つのであれば場所はどこでもいい、海外もいい、という風に考えが変わっていったのです。

それは、37歳の誕生日にかいたブログでも残っています。

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37歳の誕生日と入籍10周年という日

毎年毎年、6月27日になると、Facebookやメッセンジャー、LINEなど本当にたくさんの人からメッセージが届きます。 ...

時代がリアルに変わっているという実感から、自分の中での意識も変化してきたのです。

突然来たミャンマーの木工産業支援のはなし

具体的に、どこどこに行きたいという考えではありませんでしたが、自分が海外に行くならどんな方法なのかな、ということをふつふつと考えていました。

そうこうしているときに舞い込んできたのがミャンマーでの木工産業支援の話。たまたまこれまでお世話になった人を介して今回の話がやってきたのです。

高校生の時に夢見たものの実現できずに引っかかっていた国際協力の仕事。それが自分自身の意識が再び海外に向いたときに自分の原点であるミャンマーでの仕事が来たという事実に、とても驚きました。

自分は何をしたいのかを明確にすることの大切さ

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中学生や高校生の学生たちには夢を描くことの大切さをよくお話させてもらいます。さまざまなチャレンジをしていく原動力になり、新たな扉を開く可能性を秘めているからです。

大人になれば夢見ているだけではいけません。目標として何をすべきか、いつまでにすべきか、を定めて実行する力が求められます。

それらについてあらゆることを考えを巡らせ、人に話し、言語化する。そういうプロセスを経ていくことで思考が現実化していくという流れができるように思います。

自分自身がミャンマー留学の経験から国際協力の仕事を志した高校時代。あれから紆余曲折ありながらも、いま、そういったお仕事に少しでも携われること。とてもありがたいことです。

今年は2度ミャンマーへ行くことになりそうです。依頼された内容は、とてもハードルが高いもの。しかし、ミャンマーへの恩返しのつもりで精いっぱい取り組みたいと思います。

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