DIY 日記

室内外の温度や湿度、CO2濃度、騒音などを自動計測・記録してくれる、netatmoのウェザーステーションを導入してみました。

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netAtmo ウェザーステーション

先日、ハニカムサーモスクリーンを一番大きな窓に取り付けてみたという記事をアップしましたが、我が家の大きな課題は断熱性能。起きているときはエアコンや薪ストーブなどで20度は保てるのですが、寝ている間にぐんぐん気温は急降下。朝には10度前後になって、快適といえる空間ではありません。

何をしたら気温が保たれるのか、暖房器具をどう使えば省エネかつ効率的に温められるのかなどなど知りたいことはたくさん。そのためには気温などを常時モニタリングてきて、かつ記録に残してくれるものがほしいなぁとずーーーっと思っていたのです。専門的な機器は高いし、もっと気軽に使えるものがあれば。。。。

そんな話を職場の同僚の建築の温熱環境の専門の先生に相談していたら、いいのあるよといって紹介されたのがnetatmoというところのウェザーステーション。

 

自動で気温、湿度、CO2濃度、気圧、騒音を計測しネットで見れる


netAtmo ウェザーステーション

2つのモジュールがあり部屋の中と屋外それぞれの気温や湿度、気圧、CO2濃度、騒音などなど自動で計測してくれます。そしてなにがいいって専用のアプリやウェブ上で現在の空気の状態をリアルタイムで見れるのです。しかもそれぞれグラフ化して時間の経過とともにどのように変化するかも一目瞭然。これは素晴らしい!!まさに僕が求めていたものです。

しかも、デザインがすごくいいです。なんとこれApple Storeでも販売されているんです。アプリの完成度も素晴らしく、使いやすいものです。iOS版もAndroid版もあります。

netAtmo ウェザーステーション

シンプルな付属品。説明書も不親切なほどシンプルなイラストのみ

 

ウェザーステーションでわかったエアコンと薪ストーブの力


netAtmo ウェザーステーション

ウェザーステーションでモニタリングしていると何を使うと気温がどこまで上がるのか、すぐわかりました。エアコンを23度設定でずっとつけていると、気温は18度にキープされます。そこに薪ストーブを併用すると22度ぐらいまで上がり、そのあたりで保たれます。そしてエアコンを切って薪ストーブだけにすると20度ぐらいに保たれます。

そのときの湿度の変化やCO2濃度の変化や外気温との差なども確認できます。

では、今後窓の断熱性能をハニカムサーモスクリーンや二重窓などを利用してあげていったとき、この気温はどのように変化するのでしょうか。とっても興味あります。

 

世界中のウェザーステーションが計測している気温がマップ上で見れる


netAtmo ウェザーステーション

さらに面白いのが、Googleマップ上に世界中に設置されているウェザーステーションが計測している気温をみることができることです。日本にクローズアップした画面を掲載しましたが、日本にも数百台ほど各地に設置されているようです。これをみていると意外と北海道や東北より本州の内陸部のほうが気温が低いことがわかったり、日本海側と太平洋側がどれくらい気温差があるのかなど、色でも表示されているので一目瞭然。たとえば今度旅行するところの気温はどれくらいなんだろうってのもこれを見ればすぐわかります。

なんかワクワクするこのウェザーステーション。自分の住んでいる環境が季節ごとにどのように変化し、どういうふうに対応していけばそれぞれ快適な住空間ができるのか、それを考えるのに非常に便利な道具です。自分の住空間の快適さを知りたい人や気象に興味がある人はとても楽しめるものだと思います。

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