とうとう、オムツが外れました、朔汰です。
遅いって?はい。。。サボっていました。
思い起こすこと2年前。
おっぱい卒業の時も、私のスタンスは、
「飲みたいだけ飲めばいい。2歳でも3歳でも本人がもうい~らない」って思う時まで飲めばいい、
と自然卒乳でいこうと思っていました。
だがしかし、旦那にお尻を叩かれ、
「もう今日で卒乳やでな!」(←一番関係ない人がなんでそんな権限を持つ 笑)
と断言され、朔汰1歳2ヵ月頃、卒乳させました。
この時のスタンスと、今回のオムツ外れも私のスタンスは同じ。
「いつかそのうちできるようになるで無理矢理やらんでも、大丈夫」
そう、ただの面倒くさがり、自然に身を任せる主義、ストレスフリー万歳。
でも少し前、「さすがに年少にあがるまでにできるようになってないとな~」と
ホワ~ンと思い、
3日前、スーパーで買い物ついでに何となく横にある子供服コーナーで朔汰の新しいパンツを新調。
それを保育園から帰ってきた朔汰に見せたら目を輝かせ、
2枚1組 480円で買った新幹線パンツを重ね履きし、
お風呂あがってもそれをまた履き、そのまま就寝。
あれよあれよとパンツにはまり、昼夜問わずパンツに。
保育園でも、「パンツ濡れちゃう~!」と言いながら自分でトイレに行き、
家でも「ねぇねぇ(トイレ)」と自分から申告。
ウンチも成功。
ほぇ~っと思っている間に、できるようになりました。
まま、まだ外出先や他所のトイレで・・という段階にいっていないので、
完全にできるようになったとは言えませんが、
とても大きな一歩となりました。