世の小学1年生はどうやって夏休みを乗り切っているのだろうかと不思議に思う我ら夫婦。
長男くんの初めての夏休み、母ちゃんは仕事で毎日いないし、父ちゃんは新しい仕事を自宅工房で始めたので家にいるけど、仕事の日々。学童には入れないので基本家にいる毎日。朝のラジオ体操やらお昼のプールがあったときはなんやかんやで友達の家にそのまま行ったりしてたけど、8月に入ってからはラジオ体操もプールもない。
長男くんは毎日ひまーひまーと訴えてくるのです。
なので父ちゃんが休みの時は、ここぞとばかりに外に連れ出してあげます。それが、先日のテオ・ヤンセン展だったり、映画を見に行ったり。
とはいえ、やはり基本は暇なわけです。
夏休みの宿題は粛々とやっています。
自由研究は、もやしを育てて観察日記を書いていました。
とはいえ、やっぱり暇で、ひまーひまーと仕事の邪魔をしに来るので、工房の糸鋸盤で薄い板を自由に切らせて木のパズルを作らせたり。
自宅にこんな工房があるなんて、よそからすればすごいことだけど、子どもたちは何にも感じていません(笑)
そのうちものづくりに目覚めてくれるといいなぁと思ってますが、どうなることやら。
とまぁ、今日はそんな徒然なブログでした。