なんと3年ぶりに歯医者に行きました。
行くのはいつもお世話になっている岐阜の歯医者。
高校ぐらいからそこに通ってて、顔なじみです。
さて、1ヶ月ほどまえから左顎がすごくいたくて、
これは虫歯なのかなぁとも思いましたが、
親知らずが少し生えて、下の歯との噛みあいがわるく
痛みを引き起こしているとのこと。
で、痛くならない程度に削ってもらい、
他に1本見つかった小さな虫歯を治療し終了。
会計を済ませ帰ろうとしたとき、
こんな程度の親知らずだったら抜いていったら?といわれ、
そんなに簡単に抜けるなら抜きますってことで、
再び治療台へ。
麻酔を打って、
なにやらごきごき、ぐいぐいと引っ張られて、
すこし間があったと思ったら、
ごき!って音がしました。
折れたのかなぁなんて想像してたら、
ハイ抜けましたよーってさ。
こんなにさっくりぬけるんすか!
ということで、1本歯がなくなりました。
なくなってみると、その空間寂しいもんですね。
今回抜いたのは左上の親知らず。
実は下の両側の親知らずが真横に生えていてすごく厄介。
何年も前から抜いたほうがいいと言われ続け、
放置してたんですが、さすがに虫歯になりかけてるってことで、
そのうち、抜くことになるかも。
でのそいつらは、歯茎切開とかになるそうなので、
ちょっと腰が引けてしまうわ。
抜いた後とかもいたそうだし。。。
実際どれくらい痛いんですかねぇ。
親知らずとの戦い
2008年5月1日