日記

ホンダ VS トヨタ

2008年7月15日

世界中で車が売れなくなっているこの時代、
その象徴といえるのが、
自動車大国アメリカ市場の変化。
ピックアップトラックをバンバン作ってたビッグ3たちは
かなりあっぷあっぷ状態。
人員削減の発表も相次ぎ、資金も減り続け、
破綻もちかい??
ホンダもトヨタも北米での生産車種を燃費のよい車に切り替えると、
連日報道が止まりません。
トヨタはミシシッピ工場でプリウスを生産すると発表しました。
他の工場でも一部稼動を限定して停止するなどの対策も。
それでも人を切らないのがトヨタの強さ。
ホンダはトラックから燃費のよいシビックなどに生産を切り替え、
今がチャンスとばかりに生産中。
「ホンダの工場は非常に柔軟性が高く、
わずか10日ほどで異種モデルに切り替えられる。」
と報道したメディアもある。
ほんとにフレキシブルに10日で切り替えられるのであれば、
それはすごい。
今年はホンダのみ好調という見方が強い模様。
トヨタはトラック生産を拡大しようとしていた矢先、
こんな状況になって、つまづいた感じはあるけど、
すぐ対応策を打って出たその柔軟さはすごい。
自動車業界だけじゃないけど、
この時代の変化にどれだけ追随し、
かつ時代をリードしていけるか、
企業の真価が試される局面ですね。
そういう意味ではおもしろいことになってきました。
といっても、この金融不安、燃料価格の高騰、
環境問題の深刻化は死活問題ですけど。

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