家具職人になる 日記

時を超えて届くもの

2011年6月26日

白川郷

90年代後半、まだネットが個人の情報発信のツールでなかったころ、
ミャンマーから帰ってきた高校生の僕は、大学はアメリカに行くんだと決めていました。
今でこそ、ネットから膨大な留学情報が入手でき、
実際の留学生の生の声を聞くことができますが、
当時は、留学雑誌がメインの情報源でした。

そんな中、オレゴン大に留学していたあきさんは、
個人のHPをもって、盛んに情報発信をしていました。
彼女との出会いにより、僕のその後の道筋は大きく変わっていきました。
アメリカ留学についてたくさんのことを教えてもらっただけでなく、
ネットでこれまで繋がりもしなかった個人と個人が
情報交換を出来るんだという革命的な気づきでした。

あきに続けとばかりに、僕も留学HPを立ち上げ、
アメリカ留学中は可能な限り、たくさんの留学生、留学希望の学生と交流してきました。
この経験は今の僕にとってかけがえのない財産となりました。

と、前置きがとっても長くなりましたが、
そんなあきさんと約10年ぶりの再会を果たしました。
週末、ここ高山へ遊びに来てくれたのです。
高山という場所がどんなところか、何があるのか全く予習なしで来たので、困りましたが、
べたですが、一通りの高山観光をしながら、たくさんのことを話しました。

僕とは全く違う世界で仕事をしているので、
ただただすごいなぁ、大変だなぁと感心してばかりでしたが、
それでも10年という時間のブランクを感じることなく、
楽しむことができました。
時を超えても良い出会いはいいものです。

お祝いにもらった友人が作ったという備前焼も大事に使いたいと思います。
ありがとう^^

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