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岐阜市長選、すこしでも盛り上がれとTwitterで辛口ツイートした結果。投票率低くて誰が喜ぶ?

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岐阜市長選 投票率 36.35% 柴橋氏 圧勝

1月28日、私の大好きな岐阜市で市長選挙がありました。

現市長の細江氏が続投しないと表明し、戦後最多の7人が立候補した今回の岐阜市長選挙。16年続いた細江市政から新たに岐阜が変わる機会ということで、これは盛り上がるに違いないと非常に楽しみにしていました。

しかし、結果から言うと投票率36.35%

正直、えー?!って感じですよ。

ぶっちゃけ、僕自身ちょっと盛り上がりに欠けすぎやしないか、ということで途中から辛口で各陣営に対して、Twitterにツイートしておりました。Twitterでつながっている人にとっては、うざい、と中には感じた人もいるかと思いますが、それをきっかけになにか議論が生まれたりすればいいかなぁという思いでした。

しかし。。。盛り上がらず。

いったん冷静になって今回の選挙を自分なりにまとめてみたいと思います。

柴橋氏圧倒的有利という図

今回の選挙、正直だれの目から見ても柴橋氏有利でした。7人の候補者と言っても、新人でほぼ無名に近いほかの候補者に対し、元国会議員で、若くて、ひとなつっこい人柄で、しかも前回市長選で1500票で敗れている柴橋氏のほうが圧倒的に有利でしょう。

政策うんぬんという前に、もう出来レース的な構図ですよね。

僕も、岐阜市もすごく盛り上がってきているし、市政も若返るときだなぁ、と思いながら様子を見ていました。

盛り上がりをみせない選挙戦に辛口ツイート開始

公示されてから2,3日、新聞やテレビニュース、ネットニュース、Facebook、Twitterなど選挙ネタをみて徘徊しておりましたが、一向に盛り上がりを見せません。

そうこういう自分も、柴橋氏ありきでいるのもダメだよな思い、各候補者の政策や公開している動画など見て回っていきました。

そして、ほかの人にもちゃんと政策を見ましょうとTwitterで呼びかけ始めました。

それがこれ。


とは言ったものの、自分から調べるの面倒だよねと思い、各候補者のサイトをまとめてツイート。


リツイートでちょっと反応があったということでほっとしたところです。

で、少しでもだれかに引っかかって考えるきっかけになればと、ちょっと辛口で各候補者についてコメントをしてみました。個人的には、この辺でいろんな意見が飛び交うようになればいいなぁと淡い期待。


しかし、ほぼ盛り上がらず。(もちろんインフルエンサーでもない自分がツイートしたところでなんかあるわけでもないと自覚してましたが。。。)

それでも、毎日各新聞メディア、候補者のツイート、ブログ等をチェックして、有益な情報や辛口コメントを連日続けました。

それでも盛り上がらない市長選の中身は?

上のようなツイートをいろいろと続けていたわけですが、どんどん盛り下がっていく空気。そして、大雪が降って、自身もインフルエンザにかかり。。。。

やればやるほど分かる、進まない議論と広がる無関心。。。

で、投票日になるわけですが、結果、柴橋氏圧勝。

しかし、その中身を見てみると、
投票率 36.35%

凍り付くような低さ!

岐阜新聞によると、
当日有権者数:33万6969人。

そこから考えると、柴橋氏の64598票というのは、全有権者数のうちのたった19%です。
10人中2人から票をもらって当選ってことですか?

え?それでいいんですか??岐阜市のみなさん??

ちなみに、現細江市長が初当選した時は、5人の候補者がいて、投票率49.55%だったようですので、盛り上がったのでしょう。(僕はこの時アメリカにいて知りません。)

うーん。

やはり投票率はせめて50%近くはないとなぁ。。。

36.35%っていうと20万人ちょっとは無関心ってことです。
それでいて、なにか自分に不都合があるとブーブー文句を言うのも無関心層って図。

投票率が低くていいことなんてない!

自分の意見を表に出さない、荒波立てないってのがずっと続いてきた日本の教育。
選挙になればみんなしーんっと。
でも時代は、オリジナリティと多様性。
過去の産物に頼って観光やっててもダメです。
次代につないでいくことも大事であれば、新しい産物を生み出すことも大事です。
だからこそもっと個々人が声を上げていかないと。
意見を対立させて、議論していかないと、明るい未来は訪れません。

変えなきゃいけないのは、岐阜市ではなく、岐阜市に関心がない市民、そう僕たちですね。

選挙割を市内全域で!

そんなわけでして、カンダマチノートの星時さんが


そう、選挙割

そういえば、国政選挙の時とか話題になったなぁ、と思って調べると、「全国センキョ割学生実施委員会」となるものがあり、立派なサイトもあったり。

そうだ、市内全域で選挙割をやって盛り上げる!

次回はこれで行ってみましょう。と今回の選挙で学んだのでした。

石田意思雄先生もちゃっかり。

ということで、選挙の内容はこれくらいにしておいて、
柴橋氏に期待しつつ、自身もまちのためにできることをやっていきたいと思います。

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