子育て

子どもに必要な「こころの充電」

投稿日:2014年7月11日 更新日:

子ども 寝起き

こころの充電」って知ってます?

これ、尊敬する偉大な母親であるうちのヨメがよく言う言葉です。

うちの朔汰さんの朝の気分は非常に波があり、朝からダダーンって登場して、ワイワイやってる時もあれば、起きてぐずぐずな感じでベソかいてたりする時もあります。その気分の波は何に起因しているのかわかりませんが、一つ言えるのは、ぐずるときはちょっと不安な気持ちであるということ。これは別に寝起きの時に限らず、日中でも夜でもそうですが、ぐずるときってたいてい子どもは何かに対して不安な気持ちを抱えているんだと思うんです。もちろん、自己主張を受け入れてもらえないことでぐずるときもありますが、それも含めて、不安な気持ちであることは間違ってはいないと思います。

そんな時、親がそれを突っぱねたら、状況はさらに悪化するだけ。子供からしてみれば、より不安な気持ちになるだけです。こういう少しぐずってるときに必要なのが「こころの充電」なのだそうです。

こころの充電ってなにするの?

うちのヨメ、朝の忙しい時だろうと、朔汰がぐずっていたりすると家事を止め、朔汰のところに歩み寄って、そっと抱き寄せます。そして、朔汰が「もういい」というまでぎゅっとした状態で待ちます。こうすることで子どもの不安な気持ちを浄化して、安心させているようです。

不思議なことに、こころの充電をすると、朔汰はすっと楽になったかのようにワイワイと元気に動き出します。まさに心が満たされた、ということなんでしょうか。

ずっと当たり前のようにヨメがやっていたこの行動、何度も何度もそういう光景を僕は見てきたのですが、こないだふと疑問に思い、ヨメに聞いたところそういうことだったのです。すごいなぁと思うのは、家事がどんなに忙しくてもこころの充電のほうがプライオリティが高いってところ。朝の数分って結構貴重なのに、ずっと朔汰をぎゅっとして待つ。こりゃわたしにはできません。

子ども 寝つき

ぜひやってみてください。

お子さんがぐずぐずしている時、親が感情的になってしまったら、状況はさらに悪くなるだけだと思います。そんな時はすこしばかり冷静になって、そっとお子さんを抱き寄せて、こころのなかで「大丈夫だよ、お父さんお母さんは、待ってるよ」とささやいてあげてください。きっと子供に気持ちは伝わると思います。大事なのは、子どもがもういいよっていうまで待つということ。ちょっとばかし子供をぎゅっとして、すぐ「はい、もういいでしょ」って親から切り上げたら、それはもはや子どもの心に対する詐欺行為です。

大事なのは、子どものすべてを包み込むような寛容さ。お子さんはきっとこれを経験すると、すっと落ち着くと思います。

僕にとってこころの充電は?

で、最近僕も始めました。「さく、おいで」といいながら自らさくに歩み寄り、「こころの充電しよっか」といいながらさくをぎゅーっとします。この瞬間満たされているのは、そう僕のこころ(笑)朔汰自身は、多少抵抗しながらも、たぶん、「父ちゃんのためならしゃーないなぁ」と思っているんでしょう。

でもこうやって我が家の心のバランスは保たれています(笑)

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