日記

朴葉味噌や朴葉寿司で有名なホオノキの実にゾクゾクしました。

ホオノキ 朴葉 朴の実

先日仕事でちょっとした登山をしました。若い学生を引き連れて植物の勉強をしながら山の中をぐるぐる歩きます。普段登山をするときはまったく植物に目を向けないので、植物に詳しい先生と一緒に上ると新しい発見だらけでわくわくします。

ホオノキ 朴葉

そして、お題のホオノキ。ホオノキは葉っぱが大きく落ち葉になったときは裏が白くあたり一面茶色と白のコントラストがはっきりするのですぐわかる木です。見上げると上の写真のような感じ。

 

ホオノキは食と強いつながりが


岐阜県では朴葉寿司として葉っぱの殺菌能力を利用してお寿司を包むのに使ったり、朴葉味噌のように枯葉でも味噌をあぶる際の入れ物として使ったりと、食と深い関係がある樹木です。また、木工をやっている人ならわかると思いますが、非常に癖がなく素直で柔らかい木なので、版画板にしたり、身近なところでは、水に強いのでまな板として非常に優れています。我が家もホオノキのまな板も使っています。

 

ホオノキの実にゾクゾク


ホオノキ 朴葉 朴の実

そんなホオノキですが、実を見たのは初めてでした。別に珍しいということではなく、普段実に目を向けていなかっただけのこと。そこで、一番上の写真のくるんとなっている枯れた実をいただいてきました。しっかり受粉していればまっすぐになるらしいですが、片方だけ受粉しなかったのでこんな風にくるんと丸まってしまっているそうな。植物の先生と一緒に歩くとほんといろいろ教えてもらえる。

それにしても、このちょっととげとげしいんだけどかわいらしいフォルム。ゾクゾクします。木の実、意外と面白いかも。これから集めていこうかな。

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