3月、4月、いろんな意味で飽和状態。
ぷーっと膨らんだ風船がふわふわっと漂っているような。
やらなくてはいけないことが多いし、
自分の技術も未熟だし、
それでも時間は一定のリズムで動いてて、
待って!と言っても止まってくれるわけではありません。
でも最近、もう一度自分を見つめなおし、
ふと深呼吸して周りを見渡してみると、
結局はとっても狭い場所に自分を追い込んでいただけで、
もっともっと世界は大きく広がっているんだ、と気づきました。
でもその世界を渡り歩くには、
基本的なことが分っていないと、
基本的なことができないといけないということも気づきました。
残り時間、とはいわずに、
スタートまであと2カ月。
今できることを、着実に。