土曜日、朝起きて外を見ると一面の銀世界。
この日は、畜産センターへ遊びに行く予定だった嫁と朔汰も
急きょ庭で雪遊びをすることに。
手袋を嫌がる朔汰は結局素手で雪を触ります。
案の定、手が真っ赤に。
朔汰が雪に飽きかけたころ、親はというと必死で雪だるまづくりに勤しんでおりました。
となりにある老人ホームのまどからおばあちゃんらが
大きな雪の塊を必死で転がす僕らを観察していました。
結果出来上がったのは僕の身長よりも大きい雪だるま。
顔は葉っぱとドングリで朔汰に位置決めをしてもらい完成しました。
(Facebookに写真は載せました)
子供よりもはしゃいでしまった親ですが、、、、
うん、楽しかったです。