日記

お風呂のお湯をあったかくキープするには

2008年2月25日

最近、非常に困っていること。
それは、お風呂のお湯がすぐさめてしまうこと。何が起こるかというと、追い炊き機能でまた温かくする。するとガス代がこれでもかって跳ね上がる。
先日2月分のガス代をみて同棲中の彼女が頭を悩ませていました。僕が海外出張でほとんどいなかった1月に比べて2倍~3倍になっていたのです。僕はシャワーでなくお風呂に浸かることが何よりも至福な一時で、毎日湯船に浸かる。温度が下がれば追い炊き追い炊き。だからガス代が跳ね上がった。
調べてみると、追い炊き1回で50円近くガス代がかかっているみたい。毎日1回追い炊きで1ヶ月で1500円ほど。1年で2万円ぐらいになる。普通にお風呂を一回張るだけで100円近くかかっているから、なんとかそれ以上にガス代をかけないようにお風呂に入る方法が必要なんですね。で、なんとかガス代を浮かすためのアイデアを絞ってみました。

1.湯温キープの省エネ商品を使う

こういった保温シートこんなアイデア商品を使うか。さすれば少しは効果があるのかな。
でも、とりあえずお金をかけずに何とかしてみたい。

2.基本:お風呂を入れたらすぐ入る

普通に考えてお風呂を入れたときが一番温かいのだから、入れたときに入ればいい。つまり、入りたいときにちょうどREADYな状態になっていればいい。生活リズムをしっかり守れば可能だ。
3.ストーブのお湯
ふとひらめいたアイデアがこれ。冬は石油ストーブを使ってますが、部屋の感想を防ぐために、ストーブの上に水を入れたやかんをおいている。このお湯をさめたお風呂に入れれば少し水温があがるとおもう。
4.無駄なお湯だしをやめる
多分一番効果があるのではと思うのだけど、なるべくお風呂のお湯を使う。シャワーを使わない。さらに朝とかもがんばって冷たい水で顔を洗ったり。これでガス代がかなり節約できるのでは。
ってことで、こんなブログを書いているあいだにお風呂のお湯が冷めているので、ストーブのお湯を入れてあっためてきたいと思います^^
☆ちなみにこのサイト非常に役に立つなぁ
主婦の知恵の倉庫です。

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