日記

親知らずとの戦い

2008年5月1日

なんと3年ぶりに歯医者に行きました。
行くのはいつもお世話になっている岐阜の歯医者。
高校ぐらいからそこに通ってて、顔なじみです。
さて、1ヶ月ほどまえから左顎がすごくいたくて、
これは虫歯なのかなぁとも思いましたが、
親知らずが少し生えて、下の歯との噛みあいがわるく
痛みを引き起こしているとのこと。
で、痛くならない程度に削ってもらい、
他に1本見つかった小さな虫歯を治療し終了。
会計を済ませ帰ろうとしたとき、
こんな程度の親知らずだったら抜いていったら?といわれ、
そんなに簡単に抜けるなら抜きますってことで、
再び治療台へ。
麻酔を打って、
なにやらごきごき、ぐいぐいと引っ張られて、
すこし間があったと思ったら、
ごき!って音がしました。
折れたのかなぁなんて想像してたら、
ハイ抜けましたよーってさ。
こんなにさっくりぬけるんすか!
ということで、1本歯がなくなりました。
なくなってみると、その空間寂しいもんですね。
今回抜いたのは左上の親知らず。
実は下の両側の親知らずが真横に生えていてすごく厄介。
何年も前から抜いたほうがいいと言われ続け、
放置してたんですが、さすがに虫歯になりかけてるってことで、
そのうち、抜くことになるかも。
でのそいつらは、歯茎切開とかになるそうなので、
ちょっと腰が引けてしまうわ。
抜いた後とかもいたそうだし。。。
実際どれくらい痛いんですかねぇ。

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