日記

本当に「エコ」なことって、やっぱり

2008年7月7日

タイで滞在中のホテルでは
毎朝読売新聞の国際版が部屋に届けられます。
毎朝出勤途中にこの新聞を読むのが日課です。
さて、今日の社会面に、衝撃的な記事がありました。
「問い語り」というコーナーで、
「正しいエコ生活とは」というタイトルのその記事。
1月に環境問題についてブログを書いたことがあります
そこで武田邦彦先生の
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」
という本を紹介しました。
その武田先生の「偽善エコロジー」という本についての紹介と、
そこから考える本当のエコ生活についての記事だったのです。
その記事の何に衝撃を受けたか。
それは、この本の感想を求められた
環境省リサイクル推進室 西村淳室長のコメントです。
「我々は施策の普及ばかりに目を向けて、それが具体的にどう役立つかをきちんと説明してこなかった。その辺を突かれているという認識は持っています」
おい、こらー
環境省という国のお役人さんが、
しかも率先してリサイクルリサイクルと
一般市民を洗脳していった張本人が、
なにのんきなことをゆうとんねん!!!
正直、今のレジ袋削減ってほんと意味がない気がするんだよね。
スーパーで「エコバックをもっていること」が
私は環境にやさしい生活してますわよっていうアピールにしか見えん。
ほんとにそれが環境の役に立っているのであれば、
どれだけ石油使用量が削減できたのか、どれだけCO2排出量が減ったのか
教えてもらいたい。
そして、どれだけのお金が裏でうごいているのか。
ほんとうのエコってなんですか?
本当に求められていることってなんですか?
結局は大事なのは、「何がムダか正確に見極めること」です。
ひとりひとりが自分の頭で何がムダかを考え、
それに基づき行動するだけでも大きな変化です。
世の中がエコエコっていっているから、
とりあえずその流れに乗るのはいいですけど、
本当にやっていることが環境にやさしいことなのか、
考えることが一番重要なことだと思います。

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