家具職人になる 日記

布工房 ヤマト屋

2011年3月9日

ヤマト屋

僕は無類のジーンズ好き。
コレクションとかそういうことではないけれど、
とにかくノンウォッシュのものをとことん履きこんで
自分の一本に仕上げていく工程がとてもそそられるんです。
鉄道ファンにいろいろなタイプがあるように、
ジーンズ好きにもいろいろタイプがあるのであれば、
僕はなんて呼ばれるんでしょう。

さて、そんなジーンズ、
ここ高山に来てからは、安かったユニクロのジーンズをほぼ毎日履いています。
2年近く前、ノンウォッシュのきれいな紺色は、
いまやきれいにアタリがでて、良い感じになっています。

しかし、後ろポケットにノギスという先がくちばしのような道具を入れるため、
大きく穴が開いていたんですね。
今では大きくなりすぎて、ノギスも穴から落ちてしまう状態でした。

そこで、高山でジーンズのリペアをしていただける場所を教えてもらい、
今日、行ってきました。

飛騨一之宮にあるヤマト屋さん。
とっても穏やかに時間が流れているところで、
目の前で挽いていただいたコーヒーの香りに少しほろ酔い気分になり、
優しい顔の犬、ジンに癒されました。
実は3本お願いするつもりで、今日はそのうちの2本を預けようと思っていたのですが、
程度を見て、すぐできるよ、とのことで、その場で1本直していただきました。
待っている間、写真を撮らせてもらったり、登山話をしたりと、
なんか初めていったのにもかかわらず、結構のんびりしてしまいました。

なんだか、とてもいい出会いだったなぁと思うのは僕だけでしょうか。
でもジーンズも直してもらい、こころも癒され、
明日からがんばろう、と素直に思えたのは、とってもいいこと。

自分もそう思ってもらえるような人にならないといけないし、
そう思ってもらえるモノをつくらないといけないなぁと
改めて気持ちを持ち直したのでした。

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