子育て

レゴの遊びが次のステージへ?!ついに青いバケツで遊び始めました。

2015年9月18日

レゴ

1歳前から遊んできたレゴ。これまでずっとレゴデュプロという大きいブロックで1歳児からでも遊べるシリーズでした。あれから4年近く経とうとしている今、朔汰は最近青いバケツで遊び始めました。

青いバケツはレゴの基本セットで、タイヤや窓などがパーツとして入っていて、車や家などを作ることができます。さらに、ブロック一つ一つが大きいデュプロとも互換性があり、組み合わせて遊ぶことができます。

その青いバケツですが、実は1年前に下の子が生まれ、嫁の実家に帰省中買ってもらったものです。5歳からとなっている青いバケツは当時3歳の朔汰には細かく難しすぎました。興味はあるものの遊べない、しかも、パーツが小さいため晄汰が飲み込んでしまう恐れもあり、表に出すことができずにいました。

しかし、隅っこに追いやられていた青いバケツを先日見つけ、ここ数週間ずっと青いバケツのパーツを使って遊ぶようになりました。さらには説明書を自分で見ながら車や家を作るようになったりと、突然の急成長。

組み立て方の説明がないものはまだ作れず、でも一緒につくろっていうと、ウキウキとして、ここはこうして、こうするとできるよ、って教えてあげるとうん、できる!と興奮気味に組み立てていくのです。そんな感じで恐竜たちが出来上がり、もう彼の興奮は最高潮。恐竜でいろんな物語を自分で作ったり、ほかのおもちゃと一緒に遊ばせたり楽しんでいます。

レゴでの遊びも次のステージに入ったようです。これからがますます楽しみです。

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