日記

イケメンゴリラ シャバーニで沸く東山動物園に行ってきました!

東山動物園 ゴリラ シャバーニ

先日、名古屋にある東山動物園に行ってきました。長男が図鑑を持って動物を見に行きたい、といいだしたからです。図鑑を持っていくなんて、なんて模範的! ですが我が家に動物図鑑という立派なものはなく、300種類の動物が載っている本はあります。それをもって実際の動物を見てまわりたい、とのこと。それでも十分!そんなピュアなこどもの期待を裏切るわけにもいかず、超多忙でしたが1日あけて東山動物園に行ってきたわけです。

 

駐車場確保はある意味「戦場」。時にはあきらめも必要?!


9時オープンの東山動物園。予定は9時前に到着しようともくろんでいたのですが、当日朝になっていろいろ急用が発生し、到着したのが9時半でした。すると、オフィシャルな800円の駐車場はどこも満車!土日祝日は覚悟した方がいい、とネットに書かれていた通り、あちこちに点在する駐車場の「満車」という文字を見ては次に向かう車がたーくさん。

で、発想を転換。

こんなんでイライラしてはいけない。多少高くても、民間の、しかもゲートから目の先にあるところに停めるのがベストだと気づいたわけです。

そこで正面ゲート付近で全身「P」というワッペンを付けたパーキングおじさんの誘導によりゲートそばの一般の方が提供している駐車場に入れさせてもらいました。「1日2000円」なり。これって、800円に比べれば高いけど、ゲートそばで、園内ひたすら歩いて疲れて戻ってくるには近くていいし、しかも子連れだし、2000円でも価値があるわけです。変に800円にこだわって遠い駐車場にとめるよりよっぽどましです。

なので思いました。

オープン前に到着して、ゲートそばに800円の駐車場が空いていれば、そこに停めるべし。
オープン後に到着して、ゲートそばの800円駐車場が開いていなければ、多少高くても民間駐車場に停めるべし。

しかし民間駐車場といってもコインパーキングは土日祝日は上限を設けていないところが多いので、気を付けたほうがいいですね。最大1800円につられてコインパーキングに入れて、1日戻ってきて数千円なんて、最悪です。

 

動物園は入園料が安い!東山動物園は大人500円、中学生以下無料です。


以前、浜松市動物園に行った時もその安い入園料に驚いたわけですが、通常行政が運営している動物園は教育目的もあり、入園料は安く設定されています。東山動物園は大人500円、中学生以下は無料!水族館とかと違って、動物園はなんてファミリーにやさしいんだ。

しかし、入園料が安いからといって喜んではいけません。その分たーくさんの人が来るわけなので、園内はごった返します。

 

東山動物園はみどころいっぱい


東山動物園は、本当は東山動植物園といいます。植物園もあるわけです。そして遊園地もあります。スカイタワーもあります。こども動物園・バラ園もあります。みるところがいっぱいです。

でも今回は動物園が目的なので、それ以外のところは行っていません。

しかし、動物園だけでも本園と北園と別れています。ひろーい。

たーくさん動物が見れます。そして少しずつリニューアルが実施されていて、ただ動物を見るだけでなく、その動物の特徴などがおもしろおかしく理解できる展示なども充実してきているようです。

東山動物園

我が家の長男は、持っていった動物の本を見ながら、動物当てをしていました。意外と子どもの観察力は鋭いです。ちゃんとみてるんだなぁと感心しました。

一方の次男くんはやんちゃ盛り、あっちいって、こっちいって、もう落ち着きがない。しかも自分の思い通りにならないと怒りだすし。2歳前後ってほんと大変な時期ですね。

 

コアラソフトとゾウさんソフト


東山動物園

普通のソフトクリームにちょっとお菓子をとりつけたコアラソフト、ゾウさんソフトがありました。買いました。

さて、お昼御飯ですが、園内にいくつか食事ができるところがあって、ZOOASISという新しいフードコートのようなところは充実してますがごった返します。11時ごろにおなかがすいてもうお昼にしようか、といって行ってみると席が空いてない。待つしかないですね。

でもそれぞれ専門店でラーメンはおいしかったしやきそばもおいしかったです。トルコアイスもねばねばでおいしかったです。

他にも屋台とかいっぱい出ていました。いろんなのをつまみながらってのもいいですね。

 

休むために乗ったスワンボートが全然休めませんでした。


東山動物園

中央にある池はボートがのどかにいったりきたり。ちょうど疲れていたこともあって、あれにのるか~って乗ってみました。

しかし、足を伸ばせるスペースもなく、横になるスペースもなく、やっぱり漕ぐしかないという状況に。

逆に疲れただけでした(笑)

 

今回の動物園での一番印象に残ったのは


長男に帰り道に聞いてみました。一番印象に残っていることは何?

すると、メスライオンの泣き声でした。

迫力がすごかったです。

そして僕ら夫婦はそろって、カピバラさんでした。

東山動植物 カピパラ

他の動物が、動いて鳴いて人の興味をそそっているのに、カピバラさん、静かにこのたたずまい。礼儀をわきまえています。粗相なんておかしません。カピバラさん。

あ、ちなみにイケメンゴリラ シャバーニには運悪くお会いできませんでした。

名古屋市東山動植物園
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/
入園時間:午前9 時~午後4 時30 分(閉園は午後4 時50 分)
休園日:月曜日(国民の祝日または振替休日の場合はその翌日)

〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70
電話番号:052-782-2111(代表)

2016-05-26 | Posted in , 日記No Comments » 

 

バケツ稲に挑戦! 田植えをしました。

バケツ稲 田植え

先日、ヨメの実家から頂いた苗と田んぼの土をいただいてきたことは書きました。

ポリ容器に土を入れて、水を溜め、固まった土をほぐし、泥状にしていきます。結構大変な作業でした。そしてそのまま数日おくと、泥が沈み水と分離してきます。

そして今日、子どもたちと一緒に田植えをしました。

いただいた稲の苗を4,5本ずつ植えていきます。

少し間隔が狭かったかもしれませんが、まぁ様子を見ましょう。

苗が余ってしまったので、ポリ容器かバケツを追加して、植えようと思います。

バケツ稲については、追ってレポートしていきたいと思います。

2016-05-08 | Posted in DIY, 子育て, 日記No Comments » 

 

ゴールデンウィークはヨメの実家で子どもも一緒に田植えをしたよ!

田植え

ゴールデンウィークはヨメの実家に帰って、田植えをさせていただきました。地元岐阜では6月ごろ田植えをしますが、京都北部の舞鶴ではGWあたりで田植えをするのが一般的だそうです。

自宅庭で野菜をちょこちょこ育て始めましたが、いずれは米も栽培したいなぁと思っていました。いつもヨメの実家が育てるお米をいただいていましたが、自分で育てて食べるサイクルを取り入れていきたいと考えているのです。そこでお義父さんにお願いして、まずは田植えを体験させてもらうことにしました。

いくつも田んぼをもっていますが、自宅となりの小さめの田んぼを田植えをしないで待っていてくれました。

田植え

まずは苗をセットして田植え機で植えていきます。一定間隔できれいに植えていく田植え機にほれぼれします。

田植え

そのあと、田植え機では植えられない田んぼの角のあたりを人力で植えていきます。田植えは小学校の稲作体験以来です。年長さんの長男も裸足で田んぼに入って、田植えを手伝ってくれました。こういうのを嫌がらず楽しんでやってくれる長男はほんと頼もしいですね。

今回、稲の苗と田んぼの土をいくらかもらえることになったので、自宅で稲栽培をやってみたいと思います。うまくいけば2.5合分ぐらいのお米はできるはずだそうです。まずはお米の育つ過程を見ていきたいと思います。そして、いずれは近所の休耕田になっているような田んぼを借りて米作りをするのが目標です。

暮らしの基本となる衣食住をなるべく自分たちで、または近いところで賄えるようにしていきたいですね。

2016-05-05 | Posted in 日記No Comments » 

 

HAPPY BBQ PARTYを開催したよ

BBQ

毎年ゴールデンウィーク前後に我が家で開催しているBBQ。いつもは地元の友達やママ友を呼ぶことが多いのですが、今回は僕が勤める学校の学生や僕の自宅工房を借りたりしている人たちも誘ってみました。なので総勢20名の大人に加えてキッズたちで盛り上がったBBQパーティーになりました。

BBQ

BBQ

裏山からとってきたタケノコをそのまま焼いてみたり、
BBQ

学生が焼き肉のたれに付け込んできたというリブがうまかったり、
BBQ

他にも鶏ちゃんやワインや白カビソーセージなどうまいもの目白押し。

昼間から飲んで、騒いで、フリスビーして。とても楽しい一日でした。

2016-05-05 | Posted in 日記No Comments » 

 

今年もこいのぼりをあげています。吹き流しが絡まって困ってます。

こいのぼり

毎年4月になると、我が家の敷地に大きなこいのぼりが上がります。

春の風を受けて大きく泳ぐ姿に、長男次男大喜び。2歳手前の次男は毎日家から出る時にはあっあっと指をさして見て見てと言ってきます。そうだね~こいのぼりだね~と。

でも今年の春の風は何かが違う。

というのも、一番上の吹き流しがポール先端の矢車に絡まるのです。

そうすると一度ポールを倒して絡まりをほどき、またポールを立てるという作業をしなければいけません。

12mのポール、そう簡単に倒してあげてなんてできません。

それでもすでに今年は3回も絡まって、都度直しています。

なぜそうも絡まるの??

だれか絡まらない方法教えてください。

2016-04-26 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

パパデイ みんなで公園のアーチのペンキ塗りしたよ!

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

さて、今月初めに告知していた4月のパパデイ 「みんなで虹を塗るんだよ!」を開催しました。チョークボードには控えめに「みんなでアーチをぬりましょう」と書いてみました。

公には9時スタートとしていましたが、8時ごろからわっせわっせとパパデイ常連メンバと二人で準備です。畜産センター公園には足場を借りて、現場には養生シートを敷いて準備を進めます。

一日の流れは、
1.塗装をはがす
2.汚れを落とす
3.白く塗る
4.子どもの手形をつける

どれだけ人が来るかわからなかったので、この朝一の準備の時はだいぶ不安でした。

 

まずは地道に塗装を落とす作業です。


まずは、ところどころ剥離していた塗装をはがします。ちいさなスクレーパーで地道な作業です。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

この作業をどこまで丁寧にできるかで、後々の出来栄えが大きく左右されます。しかし、この大きなアーチに対して人力+ちいさなスクレーパーで立ち向かう僕たち。ちょっと萎えましたが、次第に参加者も増え、わいわいと作業ができるように。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

やっぱりみんなでやるってとっても大事。先が見えなくても、みんなでやってるだけで頑張れてしまう。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

せかせかせか。

じみちな作業を続け、なんとか全体の塗装の剥離した部分をきれいにすることができました。

 

次にまっくろの汚れ落とすのです


そして、黒ずんだ汚れをデッキブラシでひたすらごしごし磨いていきます。こびりついた汚れも負けじとブラシでこすり汚れを落としていきます。アーチの上にいる2人の子どものおしりもてかてかに。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

デッキブラシが1本しかなかったのが残念なところですが、みんなで交代しながら全体の汚れを落としていきました。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

ブラシ担当でない時は、バケツの水を運ぶ役割。この辺りも一緒に作業していると自然とお互いサポートしながら進めるように。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

アーチの下の通行人が意外と多かったので、何度も何度も中断しながらでしたが、写真のように磨いてから、バケツの水をばしゃーっとかけて汚れをながしていきます。見る見るうちにきれいになっていくアーチ。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

ここまで来るのに3時間。休憩もとらずにひたすら塗装を落とし、汚れを落としまくりました。
その結果、こんなにきれいに!

正直、これでいいんじゃない?ってみんなである意味本気で話していました。

 

思い切って白く塗りつぶします


お昼休憩を30分ほどとってから、ついにペンキ塗りに入ります。緑、赤、青、黄色に塗られていたアーチを真っ白に塗ります。多分、見てた人は「え?白く塗りつぶすの??」って思ったことでしょう。

事前に畜産センター公園側に了解を得ていたわけですが、意外にも、色はお任せします、といわれたのでびっくり。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

ローラーを使えば、あっという間に塗れてしまうペンキ。長い時間かけて汚れを落とした苦労も忘れ、どんどん白くなっていくアーチを見てみんな興奮。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

ここでは子どもたちも刷毛で参戦。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

たまたまきたママ友も参戦。

他にも一般の方で塗らせてください、と作業を手伝ってくれる家族もいました。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

そして、あの汚れてきたなかったアーチが真っ白に。

 

ちょっとしたアクセントを加えてみる


さて、ここからが大変。真っ白にしてしまえば、それをキャンバスになにを描こうか。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

ってことで、まずは、アクセントとして前日に作っておいたステンシルテンプレートで「chikusan center」と入れてみる。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

意外と好評でよかったよかった。

 

周りの人たち巻き込んで、子どもたちの手形をいっぱいつけるのです


さて、ここからがこの「みんなでアーチをぬりましょう」の醍醐味です。

周りで遊びに来ていた一般の方たちを巻き込んで、子どもたちの手形を付けていきます。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

みんなわーって集まってくれたのでたくさん手形を付けることができました。

パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

手を洗うバケツもおしゃれに見えてしまいます。

 

ついについについに完成!


パパデイ シティリペア 畜産センター公園 岐阜市

そんなこんなで、ついに完成しました!

予定より大幅に時間オーバーだったのですが、なんとか完成まで持っていくことができてほんとによかった。参加してくれたパパさんたちも達成感で満ち溢れてました。一日かけて塗りなおしたアーチ。時間があればもっともっとデコレーションしたかったけど、最初の一歩としては上出来じゃないでしょうか。

僕らが作業していると、ご苦労様、と声をかけてくれる人がとても多かったです。特にご年配の方たち。なかなか粋なことするね~って。

僕らは慣れ親しんだこの公園をすこしでもきれいにしたい、すこしでもよくしていきたい、それだけです。

またこういう活動を企画していこうと思います。

は~、疲れた!でもほんと楽しかった!

(ちなみに、手形を付ける際に熊本地震の義援金を集めました。こちらは責任もって被災地に届けたいと思います。)

2016-04-24 | Posted in つくる, パパデイ, 子育て, 日記No Comments » 

 

ソールを修理したクラークス ナタリー、2年経ったいま。

Clarks Natalie クラークス ナタリー 修理

2年前にクラークスのナタリーのソールを取り換えるという修理をしました。上が修理直後の写真です。そのことを紹介した記事はたくさんの人に読まれてきたわけですが、時に修理したナタリーはその後どうなってますか?という問い合わせもいただいてきました。

2014-2-15 クラークス ナタリーのソールを修理してもらいました。

正直に言いますと、

現役で履いていますよ!

これが今の姿です。

Clarks Natalie クラークス ナタリー 修理

もう17年履いていることになりますが、そんな風には見えないですよね。毎日履いて酷使しているわけではなく、今は週に1度ぐらい履く程度なので、これからもまだまだ現役でいてくれそうです。今の頻度だと、半年に1、2度くらい汚れはスエードクリーナーで磨き、時に防水スプレーで保護します。毎日履いていたらもっと頻繁に手入れしておいた方がいいでしょうね。

Clarks Natalie クラークス ナタリー 修理

ソールを張り替えた直後に2度はいたら剥がれてきたので、自己修理をした記事も書きましたが、その後この2年の間で、張り替えてもらったソールが他にも部分的にはがれてきたことがありました。そして再び接着剤でくっつけました。それ以降はまったく剥がれはありません。以前紹介したのはコニシのウルトラ多用途SUだったのですが、そのあと使ったセメダインの超多用途接着剤 スーパーX ゴールドが速乾タイプですごく扱いやすく、しかも強力でした。

これからもまだまだいけそうなナタリーでした。

2014-2-15 クラークス ナタリーのソールを修理してもらいました。
2014-3-12 クラークス ナタリーのソールを自己修理しました。
2016-4-2 ソールを修理したクラークス ナタリー、2年経ったいま。

2016-04-02 | Posted in 日記No Comments » 

 

パパデイで長男と「きそがわ日和」や「白川町東座 地歌舞伎」など岐阜県加茂郡をぐるぐる巡り楽しみました。

飛水峡 パパデイ

今回のパパデイは、ちょっとイレギュラー。急きょ仕事の関係で、あるイベントに関わることになり、でもパパデイは実施したいので、長男だけ連れていくことにして、次男は実家に預けて、ということになりました。

あるイベントというのは、このところ取り組んでいる岐阜県美濃加茂市のプロジェクトに絡み、来年度商品開発をやる予定なんですが、そのイメージとして美濃加茂市が企画したモニターツアー「スキカモツアー」に同行させてもらうというもの。

名古屋などの都市部の人たちに岐阜県の美濃加茂市をはじめとする加茂郡の魅力を体験・体感してもらうツアーなのですが、30名の募集に対して応募多数で抽選となったそうです。そりゃこの内容で、無料とこれば当然でしょう。そのツアーに長男と一緒に部分的にご一緒させていただきました。といっても、バスツアーですがバスには乗らず、車で現地に駆けつけるというもの。

 

気持ちいい春を感じる「きそがわ日和」


きそがわ日和 2016

まずは、美濃加茂市の中山道太田宿。

ここでこの日開催されていたのが「きそがわ日和」です。この地域の人にとってはもう定番のイベントです。今年は少し縮小しているような気もしましたが、御代桜酒造の蔵開きなどもあって盛り上がりはありました。

きそがわ日和 御代桜酒造

その蔵開き、持ち合わせがあまりなくお酒を買うことはできず、車を運転しなければならないので試飲もできず。。。ですが、息子とやった射的で4発中2発も景品を当て、息子さんは大喜び。

きそがわ日和

会場となった旧中山道周辺でいくつかアート作品も展示されており、それをぶらぶら見て楽しむことができました。もっぱら息子さんは射的の景品に夢中でしたが。

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そして、スキカモツアーから頂いたお弁当を木曽川を眺めながらいただきました。これは料理家長尾明子さんがプロデュースした釜飯弁当です。素材一つ一つがとても美味しかったです。

 

白川町 東座 地歌舞伎の世界


さて、お昼ご飯を食べ、美濃加茂市から白川町へ車で移動しました。本来のスキカモツアーご一行は、太田宿もそうそうに切り上げ、桜井酒造や東白川町の茶畑などを先にめぐってから白川町へ入る流れですが、僕は太田宿から直に白川町へ。この1時間ほどのドライブ、とても景色がいいところを通るのですが、息子さんは終始爆睡でした。そりゃそうだよね。ご飯も食べてぽかぽか気持ちいいし。

東座 白川町 地歌舞伎

白川町では、東座で地歌舞伎を鑑賞させていただきました。歌舞伎は地方地方でもその土地の人たちが娯楽で楽しんでいたそうで、その中でも岐阜県東濃エリアは地歌舞伎が今でも残っている地域です。僕は2度目でしたが、初めてみた息子さんは大きな音もあったり、歌舞伎役者の格好などが怖くてたまらなかったようです(笑)

それにしてもこの東座、明治22年の建造です。その後増改築はあるにしても、130年近い年月が経っていることを考えると、ただただ圧倒されるばかりです。

歌舞伎の後は、茶師から直々にお茶の淹れ方を学ぶというもので、茶師がいれてくださった最高級の白川茶をいただきました。

 

白川町の景色と飛水峡


加茂郡 白川町

その後は、ツアー一行とは別れ、白川町の景色を車であちこち回りながら楽しんだり、川辺で時間をつぶしたり、最後は飛騨川の飛水峡を楽しみました。

飛水峡 パパデイ

いろいろ連れまわしてしまった1日でしたが、夜お風呂で聞いてみたら、「楽しかったよ」と言っていたので一安心。でも「何が楽しかった?」と聞くと、「父ちゃんがジュース買うところ」ときそがわ日和でりんごジュースを買う時のぼくのしゃべり方が面白かった、と何ともリアクションに困るポイントをあげてくれました。

2016-03-28 | Posted in パパデイ, 日記No Comments » 

 

マーマーマガジンのfor menの世界がなんてワイルド! なんだろう、このゾクゾクする感じ。

マーマーマガジン for men

前回、マーマーマガジンのショップ「エムエム・ブックスみの」についてご紹介しましたが、そのマーマーマガジンのfor menがあるということで早速購入して読んでみました。そしたら、そしたらで、なんとまぁそのディープな世界に圧倒されたわけです。特に創刊号の特集がまったく食べ物を摂取しない「不食」ですからね(笑)。

でも、普段知りえない世界を垣間見せてくれるこのマーマーマガジンfor menがなかなかいいわけですよ。一言でいうと、人生を旅しているような気分になれる読み物かな。というわけで、少しばかり紹介させてください。

 

自分が自分として、自分らしい旅を生きるためのヒント


なかなかディープな世界に触れられるfor menですが、特集やコラム、インタビュー記事などを通して感じるのは、人として「素」のありかたに迫る、自然体であるためのさまざまなヒント集のようだということ。

創刊号の冒頭には「創刊のことば」としてこのように書かれています。

これはあなたの中に眠る
「自然」を呼び覚ます雑誌です。
読むうちに 自分の中の野生が呼び覚まされ
自分の中の やさしさとやわらかさとちからづよさが
堂々と顔を出しはじめる。
無私へと向かう境地と同時に
今を越えていく道が ほがらかにあらわれはじめる。
そんな あたらしい時代を生き抜くための
あたらしい意識について書かれた雑誌です。
「自然」が思わずほほえんで味方したくなるような
すべてのニューボーイたちに捧げます。

野生ですよ、野生!

マーマーマガジン for men

たしかに読んでるとそんな感覚になりますよ。だって、いきなり創刊号で特集が「不食」ですから!でもそういう世界があるって知ることで、なんか励まされるんですよね。不思議なことに。

そして、鼎談では、ケータイをもたない方たちの思いのたけをこれでもかと。いいですねぇ。こういうの好きです。実際全く持たない、というのは今の僕には無理だけど、何かに没頭して一日に一度もスマホをチェックしなかったときってなんだかすっきりした気分にもなれます。

他にも、創刊号の端々にビリビリくることが書いてあります。さりげなく「会社を辞めましょう」とかね(笑)

 

パーマカルチャーもいいけど「ハゲ」もいい!第2号もすごかった!


マーマーマガジン for men

創刊号にびびってたら、次の第2号にもびっくりさせられました(笑)だって、冒頭の連載もの「Holistic Gear News」でいきなりふんどしが紹介されてますから。そして特集はPCこと「パーマカルチャー」。パーマカルチャーは改めて読むと、単なる自然農法的な考えではなく、その奥にはとても深い哲学が潜んでいることに気が付きました。それは共創共生の世界であり、自分で暮らしをつくりだすことであります。このブログ「Simplife+」とテーマとしてつながりを感じました。すこしずつ取り入れていきたいなぁ、と思いました。

でもね、もっとすごかったのが「ハゲ」について熱く語り合ってる鼎談!いいですねぇ、ありのままにハゲを語るって。僕もこの輪の中に参加しているような気持ちで読んでました。

ちなみに、この第2号で紹介されているテンダーさんの「わがや電力」という本。普通の流通に乗らない、乗せない完全なる自己出版で自分のウェブサイトのみで販売というところにも注目ですが、生活の電気をすべて小さな太陽光パネルから生み出される電力で賄う方法を小学6年生でも理解できるレベルでまとめた1冊。さっそく買って読んでみましたよ。これは実践してみたいなぁ。ってことで、「わがや電力」は別記事で紹介したいと思います。

そんなワイルドなマーマーマガジンfor men、よろしければぜひ買って読んでみてください。

2016-03-26 | Posted in 日記No Comments » 

 

マーマーマガジンのリアルショップ 「エムエムブックスみの」をご紹介

マーマーマガジン エムエムブックスみの

2015年8月に岐阜県美濃市にオープンした「エムエムブックスみの」。自然に生きる人のオーガニックなライフマガジン「マーマーマガジン」を発行する(株)エムエムブックスさんのリアルショップです。

マーマーマガジンは2008年に発刊したそうですが、僕が知ったのはこのエムエムブックスみのが美濃市にやってきてからです。内装等先輩木工家が手掛けたこともあり気にはなっていたのですが、お店に足を運んだことはありませんでした。今回、仕事のなかで、学生が制作した作品をテスト販売させていただける場所を探している中で、快くOKいただいたのがきっかけで、直接やり取りをするようになりました。(ありがとうございます!)

マーマーマガジン エムエムブックスみの

 

オーガニックなライフマガジン「マーマーマガジン」


マーマーマガジン エムエムブックスみの

エムエムブックスみのでは、マーマーマガジンのバックナンバーや編集長服部みれいさんの著書などが置かれていました。冷えとり健康法から自分らしい生き方をするための本とか詩集とか。またこれは別記事で紹介する予定ですが、マーマーマガジンfor menというメンズ向けの雑誌も現在Vol.2まで販売しています。なかなかのマニアックさで面白いですよ。

マーマーマガジン エムエムブックスみの

 

冷えとり健康法


マーマーマガジン エムエムブックスみの

冷えとり健康法については全然知識がなかったのでスタッフの人に教えてもらいました。このスタッフさんたちももともとはみれいさんの読者だったそうで、冷えとりで体調だけでなく気分も上向きになったという経験者さん。基本的な考え方は最大5度も違う上半身と下半身の温度差を同じくらいに保つことが大事だということで、靴下をたくさん重ね履きします。シルクと綿を交互に履いてレイヤーを重ね、シルクを肌に触れさせることで毒素を抜いていくというもの。

冷え性に悩んでいる嫁にも紹介してみようかなぁと思い、冷えとり健康法をまとめた本とシルクの5本指靴下を購入しました。

 

そしてオーガニックな衣類


マーマーマガジン エムエムブックスみの

衣類も販売していますが、オーガニックコットンを使用した環境に優しいエシカルなものです。COSMIC WONDERのものが多く並んでいました。色も染物の淡い感じでいいですね。

先日までは「えみおわす」の展示会も開催していました。季節ごとにイベントでさまざまな作り手と出会えると思うと、これからも楽しみです。

 

時の流れが緩やかに


マーマーマガジン エムエムブックスみの

茜で染めた淡いピンクの暖簾がずらりと並ぶ店構えは、美濃のうだつの上がる街並みの角にあるこのエムエムブックスみのを「ここだよ~」って教えてくれているようです。その大きな暖簾をくぐってお店の中に入るのもたしかに勇気がいることかもしれませんが、普段とは違うものに出会えるワクワクする体験でもあります。

マーマーマガジン エムエムブックスみの

お店の中は、静かな時間が流れています。控えめな照明は日ごろの太陽の光を十分に意識させてくれます。少し日が傾いた夕刻の店内もまた魅力的です。

マーマーマガジン エムエムブックスみの

美濃市に来たら、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか^^

エムエムブックスみの
営業時間
月・水~金 12:00~17:00
土・日 10:00~17:00
定休日 火
住所 岐阜県美濃市俵町2118-19
電話 0575-46-8168
http://murmur-books-socks.com/?mode=f3

2016-03-22 | Posted in 日記No Comments » 

 

たとえ0.1だとしても、僕は「森から海へのエール」をやめません。

恋し浜 三陸 3.11

森から海へのエールという被災地支援活動があります。

僕が4年前に仲間と始めた活動です。この1年は活動休止していましたが、昨日オフィシャルに活動再開を宣言しました。

今日は震災から5年です。

森から海へのエールは、間伐材を使ってフォトフレームや時計を制作し、その売上金の一部を寄付する活動です。4年間続けてきて100万円以上を被災地に送ることができました。

僕は、もっと日々を大切にしてほしい。
大切な人といる時間をもっともっと大事にしてほしい。
そういう思いで、ずっとこの活動を続けてきました。

写真にはとてつもないパワーがあります。
だから日々見えるとこに飾ってほしいと思います。
だからこそ、飾りっ気のないシンプルなフォトフレームを作っています。
だからこそ、とびっきりのいい写真を撮ってもらえるイベントを企画してきました。

被災地支援だから、フォトフレームを買ってほしいわけではありません。
あの震災で気づいたことは、かけがえのないものはいつもそばにいて、そしていつそれを失ってしまうかわからない。
だからこそ、日々を大事にしてほしい。
そしてそのかけがえのない時を、愛する人を納めた写真をもっと大事にしてほしい。

・・・・

震災で失ったものは多く、そしてそこで感じたものはとても大きなものだったと思います。

しかし、直接関係のない被災地から離れたところで暮らす人々は、いつの間にか元のような生活に当たり前のように戻り、あの時感じたものはそんなものだったのかなぁ、と感じてしまうこともあります。

僕がこの活動を通じてできることなんて、とてもちっぽけだと思います。
だからといってやめてしまったら、いまだに苦しんでいる人、悩んでいる人にわずかに届いていたものが、0になってしまいます。

0にするって、すごく怖いことだと思いませんか。
そうやって一人一人が自分にできることをやめていったら、諦めていったら、最後には本当に0になってしまいます。
僕の活動は1すらなくて、0.1かもしれません。
でも0じゃない。

そうやって一人一人が0.1をやっていれば、10集まれば1だし、100集まれば10だし、1000集まれば100になります。
その僕なりの0.1が森から海へのエールなんです。

自分にできることを、愚直に。

これからも森から海へのエール、よろしくお願いいたします。
http://morikarayell.tsubakilab.jp/

2016-03-11 | Posted in つくる, 日記No Comments » 

 

暮らしを見つめなおす場所。新しくなったモノ・モノにお邪魔してきました。

モノ・モノ モノモノ 秋岡芳夫

故秋岡芳夫。僕にとっては世代が違い、そして世界が違い、とても遠い存在です。高度経済成長期に工業デザイナーとして活躍する一方で、大量生産大量消費の時代に突入していくことに疑問を投げかけ、地方の手仕事やクラフト活動を支援してきた方です。今でいう地方活性化のような取り組みも多々あります。

そして、「消費者から愛用者に」を合言葉に1971年に本格的にはじまったグループモノ・モノは職業の枠を超えたコミュニティへ発展し、夜な夜な人が集まり、さまざまな議論が交わされたそうです。当時メンバーは、今では重鎮として各業界の引っ張ってこられた方です。そのモノ・モノは東京中野駅近くのマンションの一室が舞台でした。

そんなコミュニティに所属する作家たちの作品を売るために、秋岡芳夫さんが亡くなられた後もモノ・モノは生活道具のお店として存続してきました。そんなモノ・モノが2015年にリノベーションを行い、生まれ変わりました。

その新生モノ・モノに行ってきました。

 

マンションの104号室


モノ・モノ モノモノ 秋岡芳夫

中野駅から歩いて5分、モノモノは中央線沿いの道から少し入ったマンションにありました。道路からは上の写真のようなモノ・モノのマークがこっちにおいでと呼びかけるようにこちらを向いていました。建物さえわかれば、あとは自然と吸い寄せられるでしょう。

僕自身モノ・モノには初めての訪問でした。記事の最初にモノ・モノ紹介をしましたが、そういうグループがあった、サロンがあった、秋岡芳夫というデザイナーがいた、こんな仕事をしていた人だ、といった程度の知識しかありませんでしたので、新しくなったモノ・モノといっても、ピンとくるわけでもありません。ですので、モノ・モノの中に入ったときは、あぁきれいな木の空間だなぁ、という印象でした。

 

まるでおうちにいるかのような落ち着く空間


モノ・モノ モノモノ 秋岡芳夫

ショップと思っていくと、ちょっとした違和感があるかもしれません。それは、誰かのおうちに来たかのような気持ちになるからです。

一番は、玄関扉を開けて、まずは靴を脱ぐことが理由です。モノ・モノの家具の販売もされているので、靴を履いたまま椅子に座ったり、テーブルについてみたりしても実際に使うときの感覚とは違うため、あえて靴を脱いでお店の中に入ってもらっているそうです。

また、壁には棚があり、そこにさまざまな生活雑貨が並べられているので、ショップのようですが、中央に配置された少し低めのテーブルと椅子に、普通に人が座っておしゃべりをしていたり。奥にはキッチンスペースもあり、まるでリビングダイニングのようです。そういう間取りと、スタッフの自然体のふるまいがおうち感を感じるところなのかもしれません。

 

暮らしになじむ生活雑貨が


モノ・モノ モノモノ 秋岡芳夫

正面の棚には、赤・黒の漆器がずらり、大小いろんなサイズのものが並んでいました。

モノ・モノ モノモノ 秋岡芳夫

ぬくもりある木のおもちゃもたくさん。木の木目がはっきりわかるナラの鳥さんなんか、いいですね。中には木のひな人形もあって可愛かったです。

モノ・モノ モノモノ 秋岡芳夫

また木のものだけでなく、陶器、鉄器、竹のかごやざるなどさまざまな暮らしの道具があります。

 

秋岡芳夫さんの言葉がとてもいい


モノ・モノ モノモノ 秋岡芳夫

お店の中に、秋岡芳夫さんの言葉が飾られています。

「木は そる あばれる 狂う いきているから だから 好き」

木は生き物。それと向き合って、時には手を入れながら暮らす。そういうのがいいですね。

自分で暮らしをつくる、というのは、道具をつくり、手入れして、使い続けること。そういうものだと思います。

モノ・モノ代表菅村大全さんと、モノ・モノ発起人 秋岡芳夫さんからまなぶこと
http://simplife-plus.com/tsukuru/monomono_akiokayoshio/

モノ・モノ
東京都中野区中野2-12-5メゾン・リラ104
tel.03-3384-2652
fax.03-3229-0943 
http://www.monomono.jp/

2016-01-30 | Posted in つくる, 日記No Comments »