日記

たのしむ

Martin 000C

僕は学校で木工を教える仕事をしていますが、
それだけにとどまらずいろんなことをやっています。
そのいい例が「森から海へのエール」という復興支援活動。
もはやライフワークのようなものです。

ほかにも、ぎふの木のおもちゃ研究会というグループの事務局だったり、
木工家ウィークの実行委員だったり、
ほかにも細々と抱えています。

最近、そろそろ本腰入れたいなぁと思っているのが音楽。
本腰と言ってもプロ目指すとかそんな話ではなく、
普通に人前で演奏する機会を増やしていきたいなぁと思っています。
オリジナル曲もなんだかんだで50曲近いですし(笑)

そんな思いは何年も前からあったのですが。。。

そんなことを思っていたら、ぎふの木のおもちゃ研究会を経由して、
ぎふの木のおもちゃソングを作ってくれと話があって、とりあえず3曲作ったら、
あれよあれよとCDにしろーと圧力がかかり、
先日お知り合いのかたに協力いただいてレコーディングをしてきました。
いったいどんな展開になっていくのか。

でもでもただ楽しみたいだけ。
周りにはたくさん音楽を楽しみながら生きている人がいます。
そんな暮らしにあこがれたりするわけです。

木工も音楽もなんでも、ただ楽しみたいだけです。
贅沢な話ですね。

2013-10-04 | Posted in 日記No Comments » 

 

月を思う

中秋の名月

今日は中秋の名月。
十五夜です。

中秋の名月が満月となるのは8年ぶりだそうです。
必ずしも満月ではないんですね。初めて知りました。

さて、僕はよく月を見ます。
そして息子のことを考えます。

朔汰という名前。

朔月の朔です。
朔月とは、新月のこと、まったく見えない月のことを言います。
そこから三日月になり、弓張月になり、満月になっていきます。

朔汰も、いずれ夜を明るく照らす満月になってほしいと願い「朔」という字を入れました。

今はそんなことわからんと思っているでしょうが、
いずれ名前の由来を知って、自分の名前に誇りを持ち、
大事にするようになってほしいですね。

2013-09-19 | Posted in 日記No Comments » 

 

立ち位置 ~木工房ようび 大島さん

IMG_9883

世の中には、刺激を与えてくれる人たちがいます。
その人たちと接することで計り知れないほどの前へ進む勇気が得られます。

そんな人たちのひとりが木工房ようびの大島さんです。
岡山県西粟倉村でヒノキの家具作りをする工房で、
単に「家具づくり」に留まらない活動で、いまやあまりにも有名になりました。

大島さんは同じ森林たくみ塾出身です。
塾では僕とは全く年代がかぶってなく、年は一つ違いですが、木工の大先輩の一人です。
そんな彼とはひょんなことでやり取りするようになったのですが、
いまでは、なぜかまったく理解できないのですが、とても親しくしていただいてます。

今週、アカデミーの国内研修があり、僕は引率で西粟倉村を訪れ、
村の人との交流会の場や工房見学の際に大島さんといろいろ話をしました。

大島さんの頭の中は宇宙なので、
時折この人は何を言っているんだろうと思う時もありますが(笑)、
僕は彼や工房のメンバーが目指す職人としての技の上進と継承は
これからの社会がまさしく求めるところなので、いつも応援しています。

一方で僕は彼とは真逆を目指す人間です。
職人としての技の垣根を取り除き、より広く一般に広めたいと思っています。

そんな真逆さが気持ち良いほど自分の立ち位置を明確にしてくれます。
同じ志である人たちとの交流ももちろんいい刺激になるのですが、
こういう違う位置にいる人との交流もいい刺激になります。

僕は人にとても恵まれています。
みんなに感謝して、また明日を生きたいと思います。

2013-09-14 | Posted in つくる, 日記, 考えるNo Comments » 

 

さまざまなこだわり

はながら Mercarto

今日は朝から外出でした。
山県市のはながらに行って、
建築中の兄貴の新居を見に行き、
兄貴と一緒にカリモクのショールームに行って、
その帰りに、一宮のMercartoというお店に行って。

たくさんの刺激を受けた一日です。

はながらは、ドライフラワーのお店ですが、毎月第一日曜しかオープンしません。
1年ほどまえから嫁がちょこちょこ買ってきていて、
そのたびに、いいところだよと聞かされていたので、
今回、僕は初めていくことにしました。
いや、その話通り、とても素敵なお宅。生き方がそのまま表れた空間。
気持ちよくスッとしました。

そして、兄貴の家。
「普通」は嫌、を貫く人ですが、さすがに家もこだわりまくっていて、
すごいなぁと改めて思いました。

その後、カリモクショールームに行った後、
一宮にあるMercartoというお店に寄ったのですが、
ココでは刺激というか、目からうろこのアイデアを見てしまい、衝撃を受けました。
そっか!という、いわゆるアハ体験で脳が若返った感じです。
どんなことかは、いつかお見せしたいと思います。

今日見てきた、すごいなぁ、すてきだなぁというのは、
共通するのは、どれもこだわりです。
こだわるところは徹底してこだわる、
やっぱりそこに触れると僕はとっても刺激を受けるようです。

さ、今週もがんばろ。

2013-09-01 | Posted in 日記No Comments » 

 

イタヤ細工

イタヤ細工

秋田から持ち帰ってきたイタヤ細工の数々。
かご、コースター、イタヤ馬、イタヤ狐たち。

イタヤ細工がどんなものかは、
このようにしっかり書かれているページもあるので、ここでは説明はしませんが、
とにかく、イタヤカエデの白い美しさが何とも言えない、民芸品です。

職人の本庄あずささんにお話を伺いましたが、
この世界に飛び込んだ頃は、女性は歓迎されなかったそうです。
というのも、材料を入手するには山仕事をこなさないといけないし、
木を割って、裂いていく力仕事、
さらにはあぐらをかいで作業をするため、女性には向かないとされていました。

それでも、てきぱきときれいに編み込んでいく手仕事はつい見惚れてしまいました。

最近は、職人さんの高齢化やいい材料がなかったり、
刃物屋の廃業で慣れ親しんだ刃物が手に入らないなど
なかなか厳しいとおっしゃっていました。

並んでいるかごやバッグ、どれも美しいものばかり。
最近は、支持してくれる女性が増えているとの話。

イタヤ細工は、とにかく丈夫なんだそうです。
古くからかご屋を営むおばあちゃんは、
「あれはいいもんだ!絶対こわれねー!」とおっしゃってました。
一生ものだそうです。

伝統を受け継ぎ、未来へつないでいく若い職人さん。
頼もしい限りですが、もっと広がることを願うばかりです。

2013-08-22 | Posted in つくる, 日記No Comments » 

 

日本の美しさを求めて 秋田旅行

角館 青柳家

夏休み、秋田へ旅行に行きました。
9年前に嫁と青春18きっぷで東北一周をしたとき、
男鹿半島になまはげを見には行きましたが、
内陸には足を踏み入れませんでした。

それから数年後、どこかで見た樺細工の美しさに目を奪われ、
いつかその産地である秋田県角館に行ってみたいと思うようになりました。

そんな思いから、今年は秋田へ行こうと決めていたのです。
いろいろ訳あって、家族での旅行になりましたが、
それはそれはいい思い出となりました。

肝心の角館では1日ゆっくり滞在し、樺細工の職人さんにいろいろと話を聞いたり、
同じく角館で作られるイタヤ細工の職人さんにもいろいろ話を聞きました。
それらの作品、ほんとうっとりするほど美しい。

工芸も含め、古くから続く手仕事は今非常に厳しい世界ですが、
この美しい手仕事がこれからも続き、伝えられるものになってほしいと思います。

今回の秋田旅行では、いろいろ学ぶことができました。
このブログでも、できる限り紹介していけたらと思っています。

2013-08-20 | Posted in , 日本, 日記No Comments » 

 

2歳半で初めてのお泊りに挑戦が、まだ早かったみたいです。

明日夜から秋田に旅行に行くんです。

今年の夏は秋田に行く、そう思い続け、計画してきました。
その際、嫁と悩みに悩みました。
朔汰を連れていくかどうか。

これまでの経験上、朔汰と旅行に行くととにかく大変。
秋田へのドライブ。朔汰は耐えられない。行くところ行くところでダダこねられる。
悩んだ末、二人で出した答えは、嫁の実家に預けることでした。

先週、若狭湾での海水浴から直で舞鶴の実家に帰省し、
3日ほどゆっくりさせてもらい、朔汰はそのまま残し、嫁と二人で岐阜に戻ってきました。
つまり、日曜日の昼から朔汰とは離れ離れ。
次の日曜日まで離れ離れ。
これまで一度も親と離れてお泊りしたことないのに、大冒険です。

大丈夫やろか、寂しくないやろか、ずっとずっと不安でした。
でも、送られてくる写真や動画では楽しそうに遊んでる姿がありました。
なんだかんだでなんとかなるんちゃうかな。そう思ったりもしました。

でも、一方で、夜になると「ままーままー」と泣き出すそうです。

そして今日、このまま預かり続けるのは難しい、との連絡が入りました。
朔汰は限界が来ているようです。

結局、明日は朔汰を引き取り、一緒に秋田に行くことにしました。
まぁ、大変だろうけども、家族3人で行けることも幸せだと思います。

つらい思いをさせちゃってごめんね。
実家のみなさんにも迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。

今回の件で、さらに母ちゃんべったりっ子になってしまうかな。

2013-08-13 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

海水浴

若狭湾

家族で海へ行ってきました。
この家族は、うちの実家家族全員なので、
両親、兄家族、姉家族、僕ら家族、妹という大勢のもの。

若狭湾の民宿にみんなで泊まり、すぐ裏の浜で海水浴やバーベキューを楽しみました。

朔汰は2回目の海水浴。
保育園のプールでワニ歩きができるようになったと聞いていたので
ちょっとは期待したのですが、
キング級のヘタレ具合で海を怖がっていました。
少し深いところに行こうとすると泣き叫びます。

せいぜいできることは、波がいったりきたりするあたりで遊ぶ程度。
まぁそれも時間の問題かな。
来年には、海で一緒に(もちろん朔汰は浮き輪で)沖のほうまで泳いでいきたいです。

それよりも、われわれ親のほうがはしゃぎすぎ。
はい、楽しかったです。いい夏の思い出です。

2013-08-09 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

突然、指が動かなくなる恐怖: 右手人差し指の付け根の関節(MP関節)がロッキングになり手術しました。

さて、Facebookでつながっている方はご存知だと思いますが、
7月、突然右手の人差し指の第1関節が変な角度でがちがちに固まって動かなくなりました。

 

事の発端


その日は、
日中ずっと同じ作業をしていて指にもある程度の負荷がかかっていたと思います。そんな時、集塵機の袋が満杯になっていたので、取り替え用と作業していたら、指が変に曲がった感触があり、突然動かなくなったのです。

痛みも全くないけれど、とにかくがちがちに動かない。。。

???っていう感じです。

とりあえず、近くの病院に行きましたが、外科の先生は手術中でいないとのこと。うーん、悩みましたが、やっぱり診てもらったほうがよさそうなので、自宅近くの整形外科に行きました。すると、「ロッキング」という症状だということが判明。

示指MP関節ロッキング
ものを強く握った後に、突然指先から数えて3番目の関節が伸びなくなってしまった状態を指します。靭帯が関節の骨の解剖学的な出っ張りに引っかかる事によって起こります。特殊な方法で整復を行いますが、整復が不可能な症例では手術によって戻します。
参照:築地皮膚と手のクリニック[東京都中央区]http://hifu-te.jp/手外科/示指mp関節ロッキング/

 

えいやーで戻らず、なんと手術に!


通常、麻酔を打って、えいやーってやれば戻ることが多いらしいですが、僕の場合、その症状がひどいらしく、まったくびくともしないので、一度精密検査をしたほうがいいということで、赤十字病院へ行くことに。

赤十字では、CTなどとったりして検査したのですが、なんだかんだで大事になっていき、あれよあれよという間に翌日手術という話になってしまいました。
さっきのさっきまで普通に動いていた指を次の日手術することになるなんて。。。。

 

靱帯の切除と骨の切削


で、手術しました。
関節を外して、靭帯の切除と骨の切削をしたようです。

今現在手術から1か月、抜糸も無事終わり傷口はふさがっていますが、
関節はまだまだ動きが硬い感じです。
でもお医者さん曰く、どんどん使いなさい、とのこと。
使うことで関節もすれて動きがスムーズになるらしいです。
3か月ぐらいはかかるとのことですが。

そもそもロッキングというのは、どちらかというと年配の方がなるものらしいです。
えーっと、まだ32歳ですが、老化の現れですかね。。。

2013-08-08 | Posted in 日記No Comments » 

 

トモダチ

畜産センター

先日、ちいさなちいさな同窓会がありました。
小中学校の同窓会です。

僕にとっては17年ぶりに見るみんな。
久しぶりすぎてよくわかりません。
岐阜市は高校がたくさんあるので中学卒業でみんなばらばらになるし、
さらに僕は高校入ってすぐ海外に行ったことによって疎遠になり、
大学もアメリカ行ったことにより成人式すら出られなく、
日本戻ってきてからも岐阜から離れてたし。。。

これまでよく、自分の人生高校から始まったって思ってきました。
正直、小学校中学校の友達との思い出もほとんどないんです。
いろんな場所で、いろんなときに、友達がたくさんできましたが、
小、中の友達がいなかったんです。

悲しい。

それが昨年から急にFacebookでみんながつながりだして、
何人かとネット上で再会はしてたんです。
でも昨年末に大きな同窓会が企画されたんだけど、予定が合わず参加できずじまい。
その後もう一回あったのも、予定が合わず。。。

住んでるのはほんと地元なのに、地元の人間を全然知らない。。。。

そんな中、同窓会とも呼べないくらいのイベントが企画されて、
Facebookを通じて案内が回ってきました。
行くしかない。

当日は、なんかドキドキしながらも、そわそわ浮かれた感じで、
ウキウキしながらも、覚えてないんじゃないかって心配で、、、
いろんな感情がまみれにまみれながら会場行ったんだけど、
こっちの気持ちなんて関係なくて、一瞬で17年という年月を越えて、
昔に戻ったような感じがしました。

それから日付をまたいでまで話は絶えず、でも内容もほとんど覚えてないけど、
ずっと笑っていたような。
みんないろんなところでいろんな仕事していろんなもん抱えて
それでもがんばってんだなぁってしみじみ思いました。

なんか理由もなく一緒にいて楽しいってのは気持ちいですね。
あぁこれが地元なんだって。
みんな眉山のふもとで育ったんだなって。
みんな岐阜を好きなんだなって。
いろんなことを知った暖かい夜でした。

2013-07-26 | Posted in 日記No Comments » 

 

伊吹山登山

伊吹山

まるまる2年ぶりの登山は少し控えめに「伊吹山」に行くことにしました。

伊吹山は標高1377mとそんなに高くないですが、百名山の一つで、
高山植物の宝庫と言われていて、イブキと名前がついたものがたくさんあるそうです。

今回は高山の友人と兵庫の友達と行くことになりました。

さてさてそんな2年ぶりの登山ですが、さすがにきついですね。
5合目ぐらいまではなんなく登れましたが、そこからペースダウン。
確実に体力が落ちているようです。いかんいかん。

それでも目安3時間半のコースですが、3時間で登れました。
天気予報で分かっていたものの、頂上付近は雲に覆われてました。
そしてすごいのが下から上へ吹き上げる風。
この風が山を越え、岐阜方面へ吹き降ろす、いわゆる「伊吹おろし」となるんですね。
あ、伊吹おろしは冬の季節風か。

頂上では恒例のカップラーメンを頂きました。
やさしい頂上の売店のおじちゃんはお湯をくれました。
それにしても、伊吹山は完全に観光地ですな(笑)
ドライブウェイが山頂近くまであるので、ハイヒールに軽装の女性がいて、
ひーこら登って者から見ると、なんか雰囲気違います。
そこは残念だな。

下りは1時間40分ほど。
山の上は雲の中&風があるので非常に涼しく感じましたが、
下りてきて感じるものすごい蒸し暑さ。

即、近くの薬草湯へ汗を流しに行きました。

さ、再び登山熱が上がりそうです。
登山写真はこちら

2013-07-06 | Posted in , 日記No Comments » 

 

自分の居場所

幼稚園にあるような大きな積み木。
先日、どこかの幼稚園で長年使われていたというものをいくつか買いました。

まだまだ朔汰には大きなこの積み木。
それでもなにかとせっせと運んだり、積んだり、並べたり、
その上を車でぶーぶーと転がせたり、レゴの動物を滑らせたり、
いろんな遊びをしています。

こないだ、写真のように、自分のおもちゃと本がしまってある棚の前で、
大きな積み木を並べて、自分のイスにしていました。
足を伸ばすとちょうど三角積み木のところまで。
そのピッタリ感が絶妙でした。

2013-07-01 | Posted in 子育て, 日記No Comments »