日記

いちご狩り

いちご狩り

5月はいちごの季節。

父親は数年前から家庭菜園にどっぷりはまっていて、
仕事がどんだけ忙しくても、せっせせっせと野菜作りをしています。

孫が増えた今は、孫たちに喜んでもらうためか、
いちごをせっせせっせと栽培しています。
その量がすごい。

ことあるごとに「今度いちごとりにおいでよー」って実家から連絡が来ます。
僕はなかなか行くことはできませんが、嫁と朔汰はなんどか取りに行ってます。

その場でパクリ。

せっせと育てられたいちごは
「おーいしー」といってよろこんで食べてもらえてます。
親もさぞうれしいことでしょう。

2013-05-21 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

もっと暮らしを豊かに

自然の創造物ってなんでこんなに出来上がってるんでしょうね。
不完全のようなフォルムでもあり、それが完全でもあり、
この絶妙な形でのいでたちが、凛としていて、見惚れてしまいます。

さて、昨日から新しい1年生の手工具の授業が始まりました。
木工の道を歩みだした6人。
その第1歩が今ここにあるのです。

以前のブログにも書きましたが、
木工家の井崎正治さんの授業が4月と5月初めに2回ありました。
大御所の木工作家でもあり、生粋の職人でもあり、
繊細なアーティストでもあり、敏腕なプロデューサーでもあり、
とにかく、その技術、知識、実績どれをとっても神のようなお方です。

そんな井崎さんは、名人の技術はいらない。
身の丈の木工、身の丈の作品作りが重要というお話をされました。
また、生活の中で自分の作品を使う意義を何度も説いていました。

僕は、木工を仕事としているけれども、
人間国宝を目指しているわけでもなく、国展を目指しているわけでもなく、
売れっ子作家を目指しているわけでもありません。

僕が目指しているものは、豊かな暮らしがある町をつくること、その一点です。
よく「木のものづくりの楽しさを伝えたい」と言う時がありますが、
正確には「自分で作った木の生活道具、家具を自分の暮らしの中で使う、
その喜び、その豊かさを感じる人を増やしたい」んです。

木工はもっと広く一般に広がるべき、だと思っています。
日曜大工よりも一つ上のレベルでものをつくることができたら、
おいしい手料理を、自分の作ったお皿に盛ることができたら、
大人になってもずっと使えるような勉強机を子供に作ってあげることができたら、
週末のんびり読書をする時に、自分で作ったイージーチェアに座ることができたら、
代々受け継がれるような家具を自分が作ることができたら、
数段上の暮らしの豊かさを感じることができると思います。

そのための環境、設備、知識、技術を開放したいのです。

自分自身まだまだ未熟なところは多々ありますが、今は下積み期間。
いつか遠くない未来に、木工も、それを伝える・教えることも含めて、
凛とした仕事ができるよう、がんばりたいと思います。

2013-05-09 | Posted in 日記, 考えるNo Comments » 

 

おちつくところに新しい風を

気づいたらタンポポは綿毛になってまんまるい姿になっていました。

少しの風でもさっと崩れてしまうこのはかなさ。
このはかなさこそが愛おしいのです。

青空のもと飛んでいく綿毛たち。
新しい命がどこかの地に宿ります。

春は常に新しい風が吹きます。
さぁ、はじめましょう。

2013-05-08 | Posted in 日記No Comments » 

 

改めていろいろ考える~木工はもっとひろく広まるべき

蝶ちぎり

Facebookとか見てると、いろんなGWが進行中だなぁと思います。
我が家は2日には親友家族が泊まりに来て、
今日4日は、嫁と子供が京都の実家へ帰省しました。
あ、父ちゃん、おいてけぼり。

そうなんです、ちょいと期限が迫っている制作物を連休中にやらなきゃいけないので、
どこも行くことなく自宅工房でいそいそと作業しています。
ちょっと難点がある材料を使っているので、あーでもないこーでもないと
あれこれ考えながら制作中。

そういえば、
4月5月で2度、アカデミーの授業で木工家 井崎正治さんから道具の作り方を教わりました。
(教員も学生に交じって勉強勉強なんです。)
これまで、カンナやノミといった道具は買うものであり、
そのある道具を制作の中でいかに使いこなすかというところばかり考えていましたが、
今回の授業ではまさにその逆。
作りたいものがあって、そのために道具をつくるというもの。
端材と廃棄される金属板から鉋をつくったり、
ハイス鋼の丸棒からばんかきをつくったり、
自分の持ちやすいように、手になじむようにその形状も削ったりして整えたり。
その道具らを使って、最終的にはお皿をつくったり。

木工はもっと万人のものであるべきと思ってますが、
今回の経験でさらにその思いが強くなりました。
道具がもっと身近に、木工がもっと身近に感じられるようになりました。
身構える必要なんてないんだって。

たくさんの人に木のものづくりの楽しさを知ってもらいたい。
お店に行けば、かっこいいデザインの家具や雑貨が買えるし、
機械を駆使すれば、いろんな加工が短期間でできるけど、
じっくり時間をかけて自分の手で自分の生活の道具をつくっていくのは
この上ない贅沢です。
その良さを伝えれる人間になるためにも、今は経験をどんどん積んでいかないと。
まだまだ先は長いけど、楽しい旅です。

2013-05-04 | Posted in つくる, 日記, 考えるNo Comments » 

 

GW前半は

畜産センター

GW前半が終わりました。
2日間、オレゴン時代の友人夫婦が訪ねてきてくれました。

高山にも2度も来てくれた2人。
今回は自宅工房でちょっとしたものづくりをしたり、
芝生広場が再オープンしてクラフトフェアなどやっていた畜産センターを堪能したり、
中身充実の滞在でした。

朔汰はいっぱい遊んでもらって、ご満悦。

友達が訪ねてきてくれるのはほんとうれしいね。
途中で帰宅時間が来てつくりかけになったお皿を完成させるためにも
また遊びに来てほしいと思います。
今から楽しみにしてーす。

2013-04-29 | Posted in 日記No Comments » 

 

工房が好きなんよ

工房が遊び場

朔汰さんの中で、遊ぶ場所として好きなところのBEST3内に工房というのがあると思います。

確かに彼にとって魅力的なものがいっぱいです。

額縁を組み立てる際に使うコーナー当て木も、
一生懸命に並べて、「いすー!」と叫んでおります。
毎回工房来るたびにこれやってます。

そうやって工房に来ては、遊んで、そのうち鉋使ったりするようになるのかな。
危険だから、と興味の芽をつぶさないようにしないといけないなと
父ちゃんは思うのでした。

2013-04-28 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

2003年4月から数えて、出会って10年。

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朔汰の入園式の夜、家族3人で食事に行きました。
いつものような気軽に行けるところではなくて、ちょっと高いお肉のお店に。

朔汰の入園祝いっていうのもあるけれど、
この4月は僕ら夫婦が出会って10年というのもあるんです。

そう、10年前の2003年4月に
僕がオレゴン大学のジムでバレーボールしてる時に彼女がひょっこり現れたのです。
あれから10年。
まさか10年後には結婚して、子供もいる家族になるなんて思いもしませんでした。
でも10年経ちました。
ちなみに今年は結婚して5年の年でもあります。

連れ添うっていうのは不思議なものですね。
この10年、学生から社会人になり、僕はせっかく入った会社も辞めて木工やりだしたり、
あっちいったり、こっちいったり、
それでも彼女は常に味方でいてくれました。
彼女のおかげで今の自分がいて、今の暮らしがあると思います。

子供の成長ももちろん楽しみですが、
二人でこれからどんな人生を歩んでいくのか、とても楽しみです。

これからも、どうぞお手柔らかに、よろしくお願いいたします。

2013-04-05 | Posted in 日記No Comments » 

 

入園式

入園式

朔汰さん、入園式でした。
11月から保育園に通っていたものの、入園式は出ていないので、
進級するこのタイミングで入園式に出席することになりました。
めでたいことなので、とうちゃんかあちゃんもビシッと決めて臨みました。

保育園の入園式は普通の学校の行事と違っていいですね^^
特に、一番大きいクマ組の子供たちによる保育園紹介は、ある意味発表会のようで、
保育園でこんなことできるようになりました!っていって、
できるようになったことをみんなの前で披露します。
中には縄跳び、逆上がりとかもあって会場が沸きます。
クマ組のお父さんお母さんも見に来ていて、ビデオ写真撮影がすごかったです。
あれ、自分が親として見る立場だったら、たぶん泣いてしまう(笑)

最初のほうはおとなしくしていた子供たちは、
式の最後では騒ぐわ、泣くわ、喚くわで、ごちゃごちゃに。
朔汰も園長先生のお話、あたりで完全にスイッチオフでしたね。
まぁ、そんなもんでしょう。

そんなこんなで、通園は普段と変わりないですが、一つの節目を通りました。

2013-04-05 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

ぐぐんと成長

入園

ここ1,2か月で朔汰の頭の中は猛烈な勢いで発達しているような気がします。
単語を次々と覚えて、簡単な会話も成り立ちます。
歌もいろいろ覚えて、時には鼻歌なんかも歌いながら一人遊びしてたり。

そして、なんといっても、念願の「とうちゃん」を発するように!
「とうちゃん」、、、実際は「おーたん」ですが、
「とうちゃん、だっこ」とおねだりされちゃーもう、ほほーいと高い高いと喜ばせます。

体力もぐっとついたようで、遊び相手は母ちゃんじゃ物足りないらしく、
僕が帰ると待ちわびてたかのように玄関へ走ってきて、一緒に遊びたがります。
アクロバットな遊びは母ちゃんには無理ですからね。
ちょっと前にトランポリンを買ってあげたのですが、
それで一緒に飛ぶのが楽しいみたい。

そんな朔汰も、明日入園式です。
保育園は昨年11月から入ってましたが、4月の入園式は参加していなかったので
このタイミングで入園式に出席するようです。
アヒル組からリス組になりました。

どんどんどんどん成長していきます。
自己主張も激しくなってきてますが、それも成長のあかし。
おおきくなあれ。

2013-04-04 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

明日から新年度

桜

今日、3月31日。
月曜日が4月1日になるって、なんだからキリがいいですね。

3月は、楽しいことも、うれしいことも、辛いことも、苦しいことも、悲しいことも、
いろんなことがたくさんありました。

春の強い風はいろんなものを運んできて、いろんなものを飛ばしていきます。
ずいぶんあったかくはなったけれど、それでも肌寒さを感じるとき、
外の桜は満開になりました。

季節は絶えず移ります。
立ち止まっていては置いていかれるばかり。
気合入れてがんばんないと。

明日から新年度。
森林文化アカデミーは新しい学長を迎えての、新体制で発進です。
明日からはぐっと責任が増すので、がんばりどころです。

それにしても、来週末まで桜は待ってくれるかなぁ。

2013-03-31 | Posted in 日記No Comments » 

 

岐阜市椿洞産廃不法投棄 住民説明会に出席して

椿洞 産廃不法投棄 住民説明会

僕が住んでいる場所は、周りが山で、目の前が市民公園という恵まれた環境ですが、
一つ大きな負の遺産があります。
それは、全国的にも名が知られることになった産廃不法投棄の現場の近くなのです。
(事件に関しては、改めて説明はしません。
 興味がある方は、椿洞・不法投棄で検索してください。)

5年前から、岐阜市が不法投棄を続けてきた会社に代わって、
途方もない量の産廃を掘り起し、分別し、処理してきました。
その工事が完了したということで、住民説明会に参加してきました。

工事現場の上までいき、
事件発覚から工事の内容、など岐阜市の担当者から説明を受けました。
山の尾根と尾根の間にごみを埋め続け、
写真の向かいの尾根に赤い看板のようなものが見えますが、
そこから写真撮影地点を結んだ高さまですべてごみで埋まっていたそうです。
実際そこに立ってみると、ものすごい量だったということがわかります。
今はきれいに掘り起こされ、元の尾根の形状に造成されています。

しかし、地面は陶器やプラスチック、ビニール、ガラスなどの破片であふれていました。
これは、掘り起こした産廃の中から有害物質を含まないものは
造成のために使われたからだそうです。

どちらにせよ、ここの自然は破壊されたのです。

工事完了お披露目会という内容なので、一通り聞いた説明には、
今後についてがまったく語られませんでした。
なので、担当者に質問をしたところ、
岐阜市ではあくまでもこの工事を担当しただけで、今後については岐阜県が決める、
といった内容の回答でした。

行政に任せておくのもいいことではありません。
この地に住むと決めたからには、見て見ぬふりはできないのです。
真剣に、正面から、この場所と向き合っていこうと思っています。

2013-03-03 | Posted in 日記No Comments » 

 

伊勢旅行~鳥羽水族館と伊勢神宮~

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金曜、土曜の1泊2日で伊勢に旅行に行きました。
旅行いきた~いと訴え続ける嫁の願いをかなえるために。

初日は鳥羽水族館へ行き、お魚さんやペンギン、アザラシなどなど
水族館でおなじみの水の生き物たちをじっくり見て回りました。
朔汰もセイウチのでかさにビビってたり、ビーバーに興奮したり、ペンギンを追ったり、
きれいな魚に反応したり、地味な魚に無反応だったり、
とにかく館内走り回ったりと、とにかく大はしゃぎでした。

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またホテルでも非日常の世界で朔汰は興奮。
その分夜はぐっすり寝てました。

2日目は、夫婦岩でものすごい冷たく強い向かい風のなか歩き、
朔汰は「寒い」という言葉を覚えました。

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そのあと、伊勢神宮に行き、おはらい横丁、おかげ横丁をいっぱい散策し、
神宮でしっかりお参りし、とにかく楽しかったです。

一番楽しみにしていた嫁も、満足した様子。
でも2か月に1回は旅行したいね、と言い出しており、
それはそれで困ったものです。

でも、やっぱり家族でのんびりいろんなところに行けるのはいいですね。
結婚する前は毎年、二人で10日間近く青春18きっぷで
あちこち鈍行列車でのんびり旅行してたので、その続きをしたいものです。

2013-03-02 | Posted in , 日本, 日記No Comments »