日記

道具以上に日本の木のこころが凝縮された竹中大工道具館に行ってきました。

竹中大工道具館

3月最後の週末、竹中大工道具館に行ってきました。新館として新しくなったということで前々から行ってみたかったのですが、今回関西方面に行く機会があり、さらに、ちょうど良いタイミングで、「木と共に生きる」という小椋榮一さんの企画展があり、その中でセミナーがちょうど行く日に企画されており、これは行くべきだ!と申し込んだ次第です。

しかし、前日の夜ある集まりがあり、だいぶお酒を飲んでしまい、朝の出発が遅れ、さらには渋滞に巻き込まれ、極め付けに道に迷うという失態で、結局ついたのはセミナーが終わる時間。。。。非常にもったいないことをしてしまいました。

竹中大工道具館

それでも企画展はじっくり見れたし、竹中大工道具館の展示物もゆっくり見ることができて、非常に満足です。

竹中大工道具館

企画展については、展示物はお借りしているもの、ということで写真の公開はできませんが、木地師の始まりから、その仕事の内容が一般の人でもわかりやすい内容で展示されていました。とても興味深い内容でよかったです。そして、正面に展示してあった迫力のある欅の盆。これはすごい!の一言。

竹中大工道具館

階段は、楢の木の削り出し。芯持ち材ですが、こういう割れを生かして、その荒々しさがあるんだけど、凛とした階段となっていてすごくかっこいい。ほんと、木は活かしようですね。固定観念にとらわれない発想というのは大事だと改めて思わされました。

竹中大工道具館

下の階は常設のものですが、どれだけいても見飽きないですね。道具の歴史をたどってみると、今僕らが手にする道具というのは少しでも早く、少しでもいい仕事を、という思いのもと改良されてきた昔の人の知恵の賜物だということがわかります。

そして、法隆寺の宮大工 西岡常一さんの言葉や道具・ノート。ため息が出てきます。大工と木工は木を活かす仕事として同じことが言えます。先人たちの木に対する思い、考えががとても深いことに驚かされます。

竹中大工道具館

最後にぞくぞくしたのは、千代鶴是秀の鉋刃。本でしか見たことのないものです。実際、この名工の仕事のすごさなんて僕にはわからない未知の境地なんですが、得体のしれないゾクゾク感を感じました。

竹中大工道具館

ちなみに、さすがミュージアム!と思うのが、こういった展示。いつも、学校で丸太をこういうふうに製材すると板目になって、こういうふうに製材すると柾目になって、とホワイトボードで説明したりするのですが、こういう展示があると一目瞭然。展示の仕方、伝え方には、とても参考になるものばかりでした。うちの学校でも作ってみようかなぁ。

竹中大工道具館

僕がワクワクドキドキしながら館内を周っている間、子どもはどうしてたかというと、ボランティアの解説員のオジサンにいろいろ教えてもらっていました。とても優しい方でいろいろ話をしてくださっていて、朔汰もすごくうれしそうでした。

というわけで、大満足の竹中大工道具館でした。

竹中大工道具館
http://www.dougukan.jp/
TEL 078-242-0216
FAX 078-241-4713
〒651-0056
神戸市中央区熊内町7-5-1

2015-04-06 | Posted in つくる, , 日本, 日記No Comments » 

 

「北の椅子と」に行ってきました。

北の椅子と 神戸 アンティーク 家具

前から気になっていたアンティーク家具のお店が神戸にあります。「北の椅子と」というちょっと変わった名前。

なぜ気になっていたかというと、もともと製材所だったところを改装してアンティーク家具とカフェ、そして貸しスペースとして活用している、というお店だったからです。

今回、神戸に行った際、嫁のお姉さまが住んでいる近所にこのお店があったこともあり、行ってみることにしました。

北の椅子と 神戸 アンティーク 家具

2階建ての1階部分はアンティーク家具がずらーっと並んでいて、それが好きな人にしてみればホクホクしてしまうところでしょう。(スミマセン、写真は撮り忘れてしまいました。)

北の椅子と 神戸 アンティーク 家具

2階は北欧から仕入れてきた雑貨などがありました。可愛い柄の食器類はとても魅力的です。

北の椅子と 神戸 アンティーク 家具

カフェはアンティークのソファや椅子がいっぱいありました。キッズスペースもあって子どもを遊ばせて、食事することもできます。カレーをいただきましたが、おいしかったです。

開店と同時に行ったのですが、最初は僕らしかお客さんがいなかったのに、食事してお店を出る際にはカフェも満席。神戸の中では外れたところにあるのに、この集客はすごいなと思います。しかも車のナンバーを見ると他県もちらほら。

もとは製材所だった、という建物。手の入れ具合でこんなに素敵な空間になるんですね。無骨なんだけれどもどこかアットホームで、それでいて非日常的な空気。こんなにお客さんがくるのも納得です。

北の椅子と
http://kitanoisu-to.com/
神戸市兵庫区材木町1-2
TEL:078-203-4251
OPEN:11:00~18:00(喫茶ラストオーダー 16:00)
お休み:水・土

2015-04-05 | Posted in 日記No Comments » 

 

大阪に誕生した”やりすぎ”な木工教室「ウッドロード」の内覧会に行ってきました。

木工教室 ウッドロード 大阪

以前から親交のある大阪で木工教室の講師をされていた下村さんが、新たにウッドロードという木工教室を立ち上げました。その内覧会が3月29日に行われたので、行ってきました。

タイトルにはやりすぎな木工教室と書きましたが、「やり過ぎ」→「やり杉」な木工教室。とにかく杉をとことん活用しまくった教室が出来上がったのですが、その過程については、ぜひ下村さんのブログ(木工教室探検隊)を見てください。常識外れなプロジェクトで、なんというか、唖然というか、開いた口が塞がらない、、、、。実は、2月に大阪に来た際、まだ工事途中の現場を案内していただいたのですが、その時は、ほんとに1か月後に内覧会できるの??といった状況でした。とにかく、波乱万丈なプロジェクト、、その内容は下村さんのブログに譲るとして、完成した木工教室はそれはそれは素敵な空間でした。

木工教室 ウッドロード 大阪

3階建てとなったその建物、1階は木工教室、2階は木材販売、3階はカフェとステンドグラス教室になっています。とにかく、人が気軽に寄ってくれる空間を作りたいということで、カフェを入れることにこだわったということですが、そこから暮らしに木を取り入れてもらいやすいように、ちょっと気にしてもらえるように、カフェへたどり着くまでに1階2階の木工教室や木材販売を通るようになっています。

木工教室 ウッドロード 大阪

建物全体は、九州の山からやってきた杉がふんだんに使われています。壁も床も天井も、什器やスツールさえもすべて同じ山の過ぎからできているのです。やり杉です。

木工教室 ウッドロード 大阪

木材販売は、身近によく目にする木材から、ブビンガやゼブラウッドなど海外の珍しい木材も置いてありました。

こんな木工教室に通っていたら、ほんとに暮らしがかわりそうですね。

なんといってもスタッフの方たちが木に対する情熱がすさまじいですから(笑)

木工教室 ウッドロード 大阪

内覧会当日は、いろいろイベントが用意されていましたが、僕が言ったときはリコーダー演奏会が始まるときでした。とにかくすごい人が来られていて、1階から3階まで人、ひと、ヒト。うちの子供たちはちょうど寝てしまっていたため、運よくカフェのソファーで休ませてもらいましたが、その人の入りに圧倒されました。

とても刺激をいただきました。

スタッフの皆さん、準備が本当に大変だったと思いますが、ご苦労様でした。4月15日からの本格始動、がんばってください^^

ウッドロード
http://woodroad.co.jp/
TEL: 06-6115-1212
FAX: 06-6115-1200
〒559-0011
大阪府大阪市住之江区北加賀屋2丁目3番26号

2015-04-04 | Posted in つくる, 日記No Comments » 

 

人生で一番大事にしなければいけないものは「時間」であり、豊かさは「家族」「健康」「自由」のバランスで決まる話~その2~

Quality of Life

前回の人生で一番大事にしなければいけないものは「時間」だという話をしました時間だけは、どれだけほしくても決められた以上に手に入れることはできず、そして過ぎ去ったものは決して戻ってこないものです。言われてみれば当たり前のことですが、結構見落としがちなところです。

それでは、「時間」が一番大事という前回の話を前提として、次は「人生の豊かさ」についてです。前回紹介したMJ DeMarco氏の「ファーストレーンのお金持ち」という本で次のような一文があります。(MJ DeMarco氏はアメリカでは誰もが知っているリムジンサービスの会社の創設者です)

豊かさは物質的な所有やお金など、「もの」で決められるのではなく、3つの基本の「フ」とオレが呼んでいることで決められる。ファミリー(人間関係)、フィットネス(健康)、そしてフリーダム(選択)だ。この豊かさの三本柱が、キミの本物の豊かさ、そして幸せを見つけ出す場所だ。

3つの「フ」というかっこ悪い翻訳で台無しですが(全体的にこの本は日本語訳がおかしい部分が多いです)、要するにFamily, Fitness, Freedomなんです。このファミリーですが、単なる家族ではなくあらゆる人間関係を含めてのファミリーだと思いますが、ここでは言葉そのままのファミリー(家族)で行きたいと思います。

家族がいて、体も健康であって、そして自由がある

家族と健康というものに、一見別物の「自由」が入っていることがちょっと引っかかりますが、よくよく考えていくと非常に納得できる考え方です。

自由とは、時間を自由に使えるということ

世の中さまざまな「自由」があります。言論の自由だとか表現の自由だとかいろいろありますが、ここで大事なのは「時間に対する自由」です。自分があれしたい、これしたいと思ったときにそれをできる自由。家族と一緒に過ごしたいと思ったときに、それをできる自由。旅行に行きたいと思ったときにそれをできる自由。どれだけ時間に対する自由があるかで人生の質そして豊かさは大きく変わってきます

これを読んだとき、子育てについて考えてみました。なぜ子育てはこんなにも大変なのか。なぜ多くの人が悩むのか。それは、自由がなくなるからです。自分の意思と全く別次元(赤ちゃんの状態)で自分の行動が制限されてしまうからです。ご飯の準備をしなくてはいけないのに、赤ちゃんが泣きだした。もっと寝ていたいのに赤ちゃんがおなかすいたーとわめいてる。いつ何時愛おしいわが子が何を欲求してくるかわからないので常に何が来てもいいように準備をしなくてはいけない。そういう状況が延々と続くので、どれだけ子どもが愛おしくても逃れたいという欲求も出てくるわけです。

働くとは、自分の時間をお金に換えるということ

稲沢 Occa

また、MJ DeMarco氏は多くの人は「現代の奴隷」になってしまっていると書いています。過激な発言ですが、「会社勤め」は現代の奴隷制度だと。

仕事が最悪なのは、それが時間をむしり取ってしまうからだ。仕事において時間との交換をすることが、お金を稼ぐ手段の中心になっている。仕事とは、悲惨な5対2の取り引きの基礎だ。しかし時間という言葉を人生という別の意味に解釈してみるとどうなるか?キミはお金のために自分の人生を売って仕事をしているんだ。

大多数の人がなんかしらの会社に勤め、収入を得ています。それは、週5日間という自分の時間をお金に換える行為だということです。週5日間働き2日間の休みがある。そもそもこの時点で割に合わない取引をしてしまっていますが、休みとしての2日間も結局何かを生み出すわけでもなく、最悪の場合はその次の5日間のために心が支配されてしまっています。

こんなに割に合わない行為をなぜみんなするのでしょうか?答えは簡単です。子どもの時から受けてきた教育がすべてそのように仕向けているからです。それが「普通」だと認識していて、おかしいとは思わないのです。

今、春闘でベースアップがいくらだとニュースで話題になっていますが、僕自身も大手自動車メーカーに勤めていた時は春闘というものをやっていました。従業員みんなでこぶしを突き上げ様々なフレーズを叫びます。その中でものすごく引っかかった言葉が「賃金は労働の対価」という言葉です。みんなで左手を腰に、右手こぶしを突き上げて「賃金は労働の対価だー!」と叫ぶのです。この言葉を知ったとき、会社で働くということに疑問を持ちました。なんかおかしいんじゃないかと。もちろん働いた分は払ってほしいというのは正しいんですが、僕の中で労働というのはあまりいいイメージをもっていなかったので、それと賃金が対価というのであれば、それはなんか違うと直感で思ったのです。そして辞める決断をしました。その時感じたことというのは、この著者がいう「現代の奴隷制度」に対しての違和感だったんだろうと今になって思います。

では、どうしたらいいのか、ということで著者はフォーカスすべきところを「消費」から「生み出す」ことに合わせ直せ、と提言しています。つまり、起業して、自分の時間と関係なく収入を得られる仕組みを構築すべきだと。そうすれば時間に対する自由も確保され、経済的にも安定した暮らしができるということです。まぁ言葉にするのは簡単ですが、それをできる人がどれだけいるか、ってことですね。自分の費やす時間と収入の規模を別次元のものにしなければいけないので、ただ起業すればいい、ってことではないのです。この箇所について気になる人は、本にはいろいろ書いてありますので、ぜひ読んでみてください。非常にためになると思います。ここでは、この辺にしておきます。

そして、家族と健康はどれだけ時間に対する自由があるかにも影響される

家族と健康という言葉は、豊かさを図る3本柱のうち比較的理解しやすいものだと思います。家族関係が良好であること、仲が良いこと、子どもと幸せな時間が過ごせること。そして体が健康であること。どれも大事なことです。いい家族がいても自分が病気ではいけません。自分がどれだけ元気でも、家族とぎくしゃくしていたら、結局ストレスを多く抱えてしまいます。相互に影響しあっていて、どれかがあればいいというわけでもありません。

そして、そこに時間に対する自由を一緒に考えてみると、家族と一緒に過ごす時間が少ない、運動する時間が取れないなど時間に関した悩みが多くあるのがわかります。時間に対する自由度が非常に大きくかかわってきているのです。つまりこの3つがバランスとれてはじめて豊かさを感じることができるのです。

最後にとっても重要な「選択」について

パパデイ 201508

ここまで読んできた人の中には、それは結局理想論だよ、と思う人も多いと思います。僕もそう思います。でも一方で、その理想に向けて歩んでいきたいという思いもあります。

そこでとっても重要なのが「選択」という概念です。今の状況に対して不満があるなら、それは自分が行ってきたことが間違っていたということ。今の職場の人間関係が気に食わない、給料が低い、夫婦関係がうまくいかない、そりが合わないなどなど、様々な不平不満は日ごろから多く耳にしますが、結局それを選択しているのは自分です。嫌だったらやめればいい、かえればいい。そこで行動できなければ、それまでってことなんだと思います。

僕は、家族との時間を大事にしたいという強い思いがあり、そのために会社も辞め仕事を変えました。現在MJ DeMarco氏がいう時間と収入を分けることはできていませんが、現在の職場は比較的自由に動けます。なのでバランスよく過ごせているのです。

どんな小さなことでも、人は考え、何らかの選択をして生きていきます。その一つ一つの選択を自分の理想と照らし合わせて選んでいく、その積み重ねで人の人生が形作られるということです。なので、自分がどんな暮らしをしたいか、自分がどんな人生を歩みたいか、そういう思いを持つことはとても大事だと思います。その日暮らしで明日になればいいことあるさ~では決していいことなんてありません。理想、希望を持ったうえで「選択」をしていくことが大事なんだと思います。

最後に。
僕はこの本を年末ミャンマーを旅しながら読んでいました。本当はこの本のことやここに書いた考え方については特にこのブログで紹介するつもりはありませんでした。でもこのことで悩んでいる友人がいたこともあり、ここに記しておこうと思いました。これをブログ記事を読んで、何か気づきがあれば幸いです。

2015-03-20 | Posted in 日記, 考えるNo Comments » 

 

人生で一番大事にしなければいけないものは「時間」であり、豊かさは「家族」「健康」「自由」のバランスで決まる話~その1~

ツバキ 椿

2014年11月~12月にかけての我が家の崩れっぷりはそれはもう見事でした。ヨメが体調不良で1か月以上ダウンし、僕は休みがなく、お互いの親にめいいっぱいのサポートをしてもらってなんとか乗り切ったのです。ヨメが思い出したくないというほど僕らにとっては悪夢のような日々でした。

しかし、このつらい日々を経験し、改めてものすごく考えさせらたのが「Quality of Life」です。

クオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、QOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。
-Wikipediaより-

あのつらい経験の中で引っかかったもの。それは、「家族第一」であり続けたいと思い、そういう暮らしを目指していたはずなのに、一番それが求められる時に、自分が仕事で忙しくなってしまい、家族のそばにいてあげれなかったことです。その反省で出した結論の一つが、先日書いた「嫁が寝込んだ時は、頼れる人がいても、自分で動くべきだと学んだ件」という記事になっています。

今回ここで書くのは、もっと大きな話です。「人生の豊かさ」についてです。この冬の期間、ずっと考え、出した結論が今回のタイトルになっています。

人は幸せになるために生きている

よくある問いに「何のために生きているのか?」というものがあります。ネットで検索すれば様々な考え方があるのがわかりますが、僕はずっとこの問いの答えは「幸せになるため」だと思ってきました。人は幸せになるために生きているんだと。そしてその答えに理由などはいらないと思っています。それ以上深堀していったら変な世界に行きそうなので。

でも考えなければいけないのは、どういう状態が幸せなのか、ということです。幸せってどういうことなんでしょう?人生の豊かさってなんなんでしょう?僕の中では漠然とした思いはあるものの、それは断片的で、答えはこうです、といえるものはありませんでした。でも冒頭で書いた経験から改めてそこを考えさせられたのです。そして、ある本を読んで、そこに書かれていたことが、この問いの答えとしてストンと僕の中に落ちてきました。

その本というのが、MJ DeMarco氏の「ファストレーンのお金持ち」です。なんとも怪しいタイトルがついていますが、簡単に言うと、起業して億万長者になるための本です(笑)その方法が著者なりの見解で書いてあるのですが、非常に興味深いのが彼の「人生の豊かさ」についての考え方です。

正直に言うと、このブログ記事のタイトルで書かれている考え方は、すべてこの本に書かれていたことです。

人生で一番大事にしなければいけないものは「時間」

小さな置時計(クロック)

人生で一番大事にしなければいけないもの、それは「時間」です。理由は簡単です。もっとほしいと思っても絶対手に入らないものだからです。1日は24時間、1週間は7日、1年は365日です。それ以下でもなく、それ以上でもありません。

そして、どこかの国の王様であろうと、どこかの大富豪であろうと、一般の人たちだろうと、路上生活を余儀なくされている貧しい国の子どもたちであろうと、身分や経済的な境遇にかかわらずすべての人が唯一平等に与えられるものが「時間」です。

若くて元気で将来に対する不安もなかった10代後半でずっと生きていたい、と思ってもその時間はあっという間に過ぎていきます。そして1年たてばあなたは1歳年を取り、死に1歩近づくわけです。多くの人が後悔するのが、もっと早くやっておけば、あの時ああすべきだった、ということ。後悔は先にこないのです。後悔した時には、身動きできなかったり、体が衰えていたり、もう戻れません。

子育てをしている人は感じるでしょう。子供の成長はあっという間なんです。子どもの1歳は1歳の時でしかなく、3歳は3歳の時でしかないのです。もう一度赤ちゃんからやり直すことはできません。でも多くの人が後になって、もっと子供と一緒に時間を過ごしていれば、と後悔します。だから、子どもと真剣に向き合って日々過ごすことが大事だと思います。もちろん子どもだけでなく、パートナーとの時間も。

時間だけは無限にあるわけでなく、そして過ぎ去った時間は二度と戻らないという事実

その限られた時間の中で、最大限に生きることを心掛けないといけません。人生の豊かさを考えるとき、この「時間」が最も貴重であるという事実を外してはいけないのです。

2015-03-20 | Posted in 日記, 考えるNo Comments » 

 

梅林公園の梅まつりとサンデービルヂングマーケットに行ってきました。

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日曜日、岐阜市梅林公園の梅まつりに行ってきました。午後から天気が下り坂だったので午前早目の時間に出発です。

車は柳ヶ瀬のはずれのあたり500円のコインパーキングに止め、2キロほど散歩しながら梅林公園に向かいました。その道中も露店がところどころ出ていて、楽しみにながら散歩できました。

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梅林公園についてみると、梅の花が満開!とてもきれいでした。きれいだね~とみんなで言いながら、花の香りをかいだりしました。朔汰も、いっちょまえに関心を示してくれたのでよかったです。

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だからといってずっと梅を眺めて楽しむような風流さは持ち合わせておりません。梅に関心があったのは最初だけ。保存展示されているSLに乗ったり、公園内の遊具で遊んだり。途中からは、朔汰のいとこたちも加わり、子どもたちは大はしゃぎ!

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その後、芝生広場で和太鼓や二胡の演奏会があったのでみんなで聞き入ってしまいました。朔汰たちは太鼓の演奏に興味津々。家に帰ってからも真似したりして、相当インパクトがあったようです。

お昼の時間には柳ヶ瀬に歩いて戻り、同級生が働くお好み焼き屋の正村にてランチをして、その後、柳ヶ瀬で開催されていたサンデービルヂングマーケットをゆっくりじっくり見て回りました。

午後は気温がぐぐぐーっと下がって寒さを感じましたが、全体を通して春を感じた一日でした。

2015-03-18 | Posted in 日記No Comments » 

 

アーボリストというツリークライミング技術を用いた特殊伐採でコナラの大木を剪定しました。

アーボリスト 特殊伐採 ツリークライミング

我が家は山のふもとにあり、裏山は雑木や竹の林です。その中に大きなコナラの木が立っているのですが、この木の枝が伸びて隣の施設の建物に当たり始めている(上の写真の左側が施設の建物)のと台風で折れた枝が引っかかっていつ落ちてくるかわからない状態になっているため、僕の職場の林業の先生に相談して、切り落としてもらうことにしました。

アーボリスト

僕もこの学校に勤め始めて初めて知ったのですが、ツリークライミングの技術で、ロープワークで高い木にひょいひょいと登っていき、枝を落としたりする仕事をする人です。特殊伐採といわれるようですが、クレーン車が入っていけないところの剪定作業や建物が込み入ったところに生えている木を根元からどかーんと倒せないため、ロープで上に上がって上から少しずつ切っていくという特殊な伐採です。

 

かっこいいいでたちでテキパキと


アーボリスト 特殊伐採 ツリークライミング

来ていただいたのはうちの学校の林業の先生と卒業生の合計5名。みなさん、その道のプロとして身に着けているものからかっこいいです。やっぱり形から入るってのも重要ですね。子どもがかっこいいと思えるようにすることは大事です。

さっそくロープを使って木に登ります。大木ですが木はだいぶ弱っているようで、枝が折れやすくなっています。なので、ロープをかける枝選びも難しいようです。それでもこんな枝で人がぶら下がっても大丈夫なんだ、という驚きはあります。

アーボリスト 特殊伐採 ツリークライミング

さっそく、片手でも扱える小型チェーンソーで枝を切り落としていきます。まずは、折れた枝が枝分かれしているところで引っかかってしまっていたもの。いつ落ちてくるだろうとずっと抱えていた不安が一気に解消されました。

アーボリスト 特殊伐採 ツリークライミング

枝が落ちる時の大きな音と衝撃。すごい迫力です。下で見つめる(見守る)嫁子ども。なかなか見られない作業風景なので興味津々でした。すごい音したねー!と朔汰も大興奮です。

アーボリスト 特殊伐採 ツリークライミング

落とした枝は、下の部隊が細かく刻んでいきます。枝先を見ると春の準備をしていたようです。ぷっくら膨らんだつぼみをみると心が痛みますが、樹勢が弱っている木だということで、少し枝を落とすことで元気を取り戻してほしいと思います。

 

枝を切り落としてすっきり


アーボリスト 特殊伐採 ツリークライミング

ビフォーの写真を撮り忘れたので違いを比べられませんが、ずいぶんすっきりしました。隣の建物に干渉していた枝、折れた枝が引っかかっていた枝、枯れてしまっていた枝など何本も処理してもらいました。

アーボリスト 特殊伐採 ツリークライミング

非常に安定しないなかで確実な作業するアーボリストの仕事。しっかりした知識と技術と体力、そして経験が必要なんでしょうね。かっこいい仕事を間近で見ることができた朔汰にはどう映ったのかな。

作業していただいたみなさま、ありがとうございました。

2015-03-15 | Posted in つくる, 日記No Comments » 

 

じぶんで できる!おりょうりセット・・しまじろうのフリフリおにぎり・・

しまじろうのフリフリおにぎり

我が家には毎月しまじろうからお荷物が届きます。朔汰さんは毎号毎号楽しみにしています。親としては、いろんな意味でこどもちゃれんじってすごいなぁと毎号感じます(笑)。

さて、先日届いたのが「じぶんで できる!おりょうりセット しまじろうのフリフリおにぎり」です。それを見た朔汰の盛り上がりっぷりはさすがです。付属の紙製コック帽をかぶって完全に気分はコックです。

さっそくフリフリしておにぎりを作りまくります。

そのために、サケフレークやスライスチーズなどわざわざ買ってこなくちゃいけない。。。メニュー通りに作らないと怒られます。フリフリするのは朔汰の担当で、ご飯を入れたり、具を用意したりは僕が担当です。厳しいんです。コックさん。

しまじろうのフリフリおにぎり

でもね、自分で作ったころんころんのおにぎりならパクパク食べます。最初、おにぎりちっちゃ!とびっくりしましたが、子どもたちの一口サイズとしてピッタリですね。さすが、考えられています。

いろんな意味ですごいなぁと思うのです。

2015-03-06 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

嫁が寝込んだ時は、頼れる人がいても、自分で動くべきだと学んだ件

おもちゃ

嫁が寝込んだ時、頼れる人がいても、自分が率先して動くことが大事だと学んだ話です。

今、2月25日夜。昨晩、嫁が38度以上の熱を出してダウンしました。その兆候は夕方ぐらいからあったそうで、LINEで熱がある、と入っていました。いつもより遅くなってしまったのですが、帰宅すると嫁子どもはすでに寝室に。嫁は熱でぐったりでした。

そして今朝。嫁はたぶん起きれないだろうということで、朝食と仕事に行く準備をしました。そのうち嫁が起きてきましたが、かなり辛そう。なので、実家の母に来てもらうことにしました。実家はすぐ近くなので、何かあるといつも助けてくれます。

 

仕事に行くか、休むかの悩み


連絡すると、「いいよいいよ、とりあえずさっくん(朔汰のこと)を保育園連れていけばいいね」と言ってくれました。その時は、まだ自分は仕事に行くつもりでした。しかし、同時にすごくモヤモヤしていました。

それは昨年の11月、1か月以上も嫁が寝込んでしまったとき、実家の両親が毎日来て助けてくれ、しまいにはお義母さんまで駆けつけてくれたのですが、僕は親が嫁と子どもを見ていてくれてるから大丈夫と思いこみ、仕事に行っていました。自分が担当する授業があったりもしてなかなか休みずらい時期だったのもあります。

でも、親が助けてくれるというのはあくまでも表面的な対処だということを、後で嫁と会話した時に知りました。嫁は僕にいてほしかったのです。いろいろと身の回りの世話をしてくれることと旦那がそばにいてくれる安心感は別物だということをその時初めて知りました。

とりあえず、休もう。

 

一番近い人が寄り添うべき


僕と嫁がいて、子どもがいる。これが家族です。

嫁と子どもがダウンした時に、やっぱりそばにいてあげなきゃいけないのは一番近い夫なんだと思いました。自分が守るべきものは仕事ではなく、家族だということ。さらに、今は子どもが二人いることで増して大変です。嫁は寝込み、上の子は保育園の送り迎えがあり、下の子は授乳等があります。親が来てくれたことですべて対応できません。

 

その後、負の連鎖、子どももダウン


駆けつけてくれた母に晄汰を見てもらい、朔汰を保育園に送り、嫁を病院に連れていきました。検査の結果、幸いインフルエンザではなかったのですが、頭痛と高熱でうなされ、結局昼過ぎまで点滴をすることに。その間、家に帰り、やらなきゃいけない仕事をして、関係者に電話して、洗濯して、洗い物をして、買い出しをしました。

病院に嫁を迎えに行き、また家に戻るともう2時を回ってました。母はここで一旦帰り、嫁は寝室で寝たので、晄汰を連れて外に散歩に行きました。1時間ほど公園をぶらつき家に戻ると、晄汰もうとうと。。。

そんなとき母が保育園に朔汰を迎えに行ってくれ、帰ってきましたが、なんと朔汰も38度の熱でぐったり。。。あぁあぁ。実は前から嫁より朔汰のほうが風邪の兆候があったのです。保育園はインフルエンザがはやってるので、朔汰がインフルエンザだったらどうしよう。。。

 

いつもの最後の砦パターン


嫁、朔汰は寝込んでいるので、ご飯は適当に済ませて、晄汰にも食べさせました。その後少し遊んでると晄汰もうとうとしだしたので、寝かしました。

でも1時間もたたず晄汰がギャン泣き。どれだけあやしても泣き止まず、あまりにひどいので朦朧としながらも嫁も起きてきました。そんな状態でも抱けば嘘のように泣き止むから母親のパワーはすごいと思います。が、彼女の体力も限界ということで再びベッドへ。ギャン泣きする晄汰にミルクをあげつつあやしてあやして、なんとか落ち着き寝てくれました。

すると今度は、うなされる朔汰が泣きはじめ。。。。

とまぁ、こんな感じで深夜を迎えているわけであります。今はみんな落ち着いて寝ています。

家族がダウンした時にいつも思うのは、これ今自分がダウンしたらおしまいだってこと。最後の砦です。いつものパターンはみんなが回復したら僕がダウンするってのですが、どうなるやら。

 

世の中のお父さんはどうしてるんだろう?


ということで、明日も休ませてもらうことにしました。

今の職場は授業があったり、重要な会議・打合せがなければ、割かし自分で調整できるのでこういった突発的なことに対応できるけど、なかなか一般的に難しいのかな。

こういう時世のお父さんたちはどうしてるんだろう?といつも疑問です。

ただ昨年のことから学んだことは、頼れる人や場所があるということは確かにすごく恵まれていることだと思うのですが、家族であるなら、可能であれば、一番近い人間が寄り添ってあげるのがベストなんだということ。身の回りの世話をしてもらえることと安心感ということは必ずしもイコールではない、ということを嫁から学んだのです。

彼女がいないとこの家は成り立たないし、だからちゃんと療養してほしいから自分ができる限りのことはする。

恥ずかしいながらも、やっと最近そういう気持ちになったのです。

2015-02-26 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

大阪で木工旋盤といえば!NAKAJIMA WOODTURNING STUDIOで1泊2日で木工旋盤のマンツーマンレッスンを受けてきました。

NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO 木工旋盤

2月15日、16日の2日間、大阪八尾市にあるNAKAJIMA WOODTRNING STUDIOで木工旋盤のマンツーマンレッスンを受けてきました。

 

西日本では初の本格木工旋盤教室


NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO 木工旋盤

NAKAJIMA WOODTRNING STUDIOはなんと僕と同い年の中島信太朗さんが運営している木工旋盤専門の教室です。大阪八尾市の交通量の多い国道沿いにあり、スタジオ自体はパチンコやネットカフェなどが入るエンターテイメント施設の1階にあります。

木工旋盤教室は日本ではまだまだ少なくて、本業としてやられているのは中島さん含めて2名ほど。まだまだこれから広まっていく余地があると思います。で、そのもう一つのほうは埼玉県にあるため、遠くてなかなか習いに行こうという気になれませんでした。1年半前に中島さんが大阪で教室を始められ、大阪なら近いし、よし、これは機会を見つけていってみよう、と思っていたのです。

 

1泊2日のマンツーマンレッスンを申し込みました


NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO 木工旋盤

HPを見ると、数時間で気軽にできるコースから数日間かけてがっつりやるコースまでいろいろ対応できますって書いてあります。その中で「短期集中カリキュラム 2DAYSコース」を申し込むことにしました。

僕が木工旋盤のスキルアップを望む理由としては、なんといっても教えなければいけないから。学校の授業で木工旋盤を担当しているので独学での限界を超えたいからでした。そのため、事前に教えていただきたいことをメールで伝え、2日間その内容に沿って指導いただくことにしました。

 

ハイエンド機種が並ぶ夢の木工旋盤教室


スタジオの中は、ギャラリーショップスペースとカウンターバーのような空間と奥の工房といった3つの空間に分かれていました。

NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO 木工旋盤

奥の工房には、ウェブでしか見たことのないハイエンドのROBUSTのAmerican Beauty、最近周りでも所有者が増えているPOWERMATICなどの大型の木工旋盤がドンドンドンと並んでいました。僕も持っている卓上旋盤のDELTA460もちょこんとありました。ちなみに、買うならどれがオススメか聞くと、機能的にはAmerican Beautyだが1台100万なので、断然コスパがいいPOWERMATICだとおっしゃってました。40万でこのスペックであれば文句なしとのこと。フムフム。

工房は集塵用の配管がしっかり1台ごとにしてあって、サンディングの粉が工房中に舞い上がることはありません。また、ペレットストーブがあり工房内はあったかいのです。しかもこのペレットストーブで使うペレットは工房で出る切り屑を自分でペレットに加工し使っているとのことでエコです。ペレット製造マシーンは調子悪いらしいですが。

 

初日からみっちり、でも時にゆるく


さて、初日工房につくと奥で旋盤作業をしていた中島さん。僕が来たことに気付くと、ささっとコーヒーを出してくれ、カウンターでちょっと雑談というスロースタートでした。その中でどういったことを教わりたいか再確認したうえで、じゃあ始めますか、と工房へ移動しました。

僕が習いたかったことは大きく分けて4つ。
1.高さのあるコップのような筒状の成形
2.ボール形状の上手な成形の仕方
3.平面に近いお皿の成形の仕方
4.各刃物の研ぎ

初日は、コップ形状のものから始めました。枝を円形にして、そこから筒状の掘り込みをしていきます。何気ないことでも見たことのない道具だったり動作で作業をするのでその都度質問しながら進めていきました。限られた設備の中でやっているのとは違い、こういう専門の教室は最先端の技術、道具があるので非常に勉強になります。

無事筒状の成形が終わるころにはすでにお昼!あっという間の時間でした。

NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO 木工旋盤

ランチは、有名とんかつ屋さんがあるということで、その弁当買ってきてくれ、いただきました。おしゃれなカウンターで中島さんとアシスタントの井上さんの3人でとんかつを食らうというギャップが面白かったです。

NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO 木工旋盤

さて午後は、ボウルを挽くことになりました。その場でチェンソーを使って丸太から木材を切り出す中島さん。ワイルドです。そして、その木を旋盤にとりつけます。さすが3馬力のAmerican Beautyです。大きくてごつごつなやつでも安定して回せます。

NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO 木工旋盤

で、そのごつごつから削っていったのですが、思い通りの形状に削れません。刃物が安定しないのです。中島さんは的確に悪い癖を見抜きました。刃物を動かす際、左右の手の動きにバランスが取れていないんだそうです。そのため、ずっとずっとそれを練習することになりました。

ひたすら削る。何度も何度も左右の手のバランスを意識しながら。結果、大きかった木はあっという間にちっちゃくなっちゃいました!

NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO 木工旋盤

でもですね、やっぱりやるもんですね。自分の癖が何なのか、どう意識すればいいのかやっているとわかってきて、最終的にはその悪い癖を克服することができました。ひたすら削る僕に、ひたすら刃物を研ぎなおしてくれた中島さん、非常にありがたいです。木工旋盤で刃物の研ぎはすごく重要とわかってはいるものの、研ぎたての刃物がここまで切れ味が良いことを実体験として再認識できたことはよかったです。

初日は、こんなところで終わりました。

NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO 木工旋盤

 

宿泊施設がある!素晴らしい!


こういう日をまたいだレッスンで気になるのは宿泊です。でもNAKAJIMA WOODTRNING STUDIOは宿泊できる部屋があるんです!これは素晴らしい。1泊2500円。寝れる場所があるってとてもいいことです。部屋、トイレ、お風呂など清潔でした。何よりうれしかったのが、寒くなかったこと。

ちなみに、同じ建物内にCOCO壱番屋、ラーメン屋、ネットカフェがあり、向かいには吉野家やレストランがあり、さらにコンビニも近いので食に困ることはありません。僕は中島さんにベトナム料理屋に連れて行ってもらいました。

 

2日目はボウルターニングのリベンジとお皿、そして研ぎ


さて、初日で作れなかった大きなボウル。2日目にリベンジしましたが、前日の特訓のおかげで非常にスムーズに作ることができました。体に染みついていました。特訓あるのみということですね。

そして、薄いお皿の成形に挑みました。薄いものを挽くときに必ずぶち当たる壁が波模様らしくて、僕も今回相当悩まされました。ちょっとしたことで刃物が振動し、進むにつれて大きくなり、波模様を作っていきます。その振動をいかに抑えるか、その方法をアドバイスいただきながら短時間でこの難題もクリアすることができました。

そして1日の最後に研ぎについて教えてもらい、2日間のレッスンが終わりました。

NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO 木工旋盤

難しい技術はあるといっても、結局立ち返ったのは基本です。つまり基礎をしっかりマスターすることが次のステップへの入り口になり、上達への一歩なんだと、ひしひし思いました。今回教わったことを確実に身に着けれるよう日々努力したいと思いました。

2日間みっちり旋盤に向き合って、次につながる確かな実感がありました。中島さん、ありがとうございました!

NAKAJIMA WOODTRNING STUDIO
info@nakajimawoodturningstudio.com
072-926-7082
(10:00〜18:00 火・水曜定休)

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2015-02-20 | Posted in つくる, 日記2 Comments » 

 

アンパンマンミュージアムに行ってきました。

アンパンマンミュージアム 名古屋

1週間ほど前から、朔汰は毎日のように「アンパンマンのおうちに行きたい」と言っていました。特別アンパンマンが好きとかいうのはありません。3歳になる手前で1回行ったときに撮ったプリクラが冷蔵庫に貼ってあるのですが、多分それを見て記憶がよみがえったのでしょう。毎日毎日今度の休みはアンパンマンといい続けるので、これは連れていかなかったら可哀そう、とまで親が思ってしまいます。これは朔汰の心理戦に負けたのか??

 

名古屋のアンパンマンミュージアムは小さい?!


ということで、土曜日に行ってきました。全国数あるアンパンマンミュージアム、東海地域では長嶋スパーランドに名古屋アンパンマンこどもミュージアムがあります。実はこのアンパンマンミュージアム、とっても小さく(ほかを見たことありませんが、、、)、大人から見るととても物足りない感じがするので、1回来たらいいよね、って以前きたときに嫁と話していました。でも子どもからするとちょうどいいのかな。

アンパンマンミュージアム 名古屋

今回改めて行って朔汰を半ば野放しで(笑)遊ばせてみましたが、子どもにとってもちょうどいいサイズ感なのかもしれません。毎日通う保育園よりはずっと広いし、かといってたくさん歩かされる広さでもないし。走り回れる広さだけどちょうどよく親の目が届く範囲。意外とこの規模がいいのかな、そんな考えに至りました。

 

アトラクションは少ないけれど


アンパンマンミュージアム 名古屋

念願のアンパンマンミュージアムにやってきた朔汰、入場したら喜び爆発!タタターと走っていっちゃいました。次から次へと遊具で遊びながら園内を走り回ります。すごいエネルギーだ。アトラクションは公園の遊具と同じようなレベルやちょっとグレードアップしたぐらいのものがほとんど。これも子どもからすると普段の延長で遊びができるってことでいいのかなぁ、と思います。大人はどうしても、せっかく来たんだから非日常なワクワク体験を!ってあれこれ望んでしまいますが。

アンパンマンミュージアム 名古屋

子どもにしてみれば、アンパンマンキャラクターに満ち溢れた場所そのものが夢であり、その中で思いっきり走り回れることが喜びなんだと思います。

 

程よい遊びにショーが加われば子どもは大満足


アンパンマンミュージアム 名古屋

ひたすら虹色滑り台で滑りまくった朔汰。お姉さん、お兄さんと一人で会話できるようになって成長したなぁと感じます。「次は黄緑!」とか言ってなんどもなんども。写真を連写で撮っていましたが、滑り台滑るときの朔汰、舌をべろべろ~とやってるんですが、癖なんでしょうか?(笑) 大好きなカーズのメーターをまねてるんでしょうか。

アンパンマンミュージアム 名古屋

ジオラマではまさかの寝そべって見入る。。。

屋内や屋外のアンパンマンショーも見て、それからまた走り回って遊んで。

楽しいんだろうなぁ、でも、これは延々続くのか、、、と思い始めたころ、親もびっくりするほど突然に「おうち帰りたい」と発しました。エネルギー切れですね。

とにかく楽しく思いきり遊べたのでよかったです。帰りのクルマはぐっすり寝てました。

2015-02-12 | Posted in 子育て, 日記No Comments » 

 

朝のスタートは遅いんですが、あの一言でシャキッと動きます。

sIMG_3994

我が家で一番起きるのが遅いのが長男朔汰です。そして起きてきてからもぐだぐだしているのも長男朔汰です。

毛布にくるまって、なかなか動きません。そして、「こころの充電」を求めてママ~といっています。

そんな朔汰さん、一言「ウィンナーなくなるよ~」と声をかけると、むくっと起き上がり、シャキッと歩き、何事もなかったかのように朝ごはんを食べだします。

さすが、食はつよいですね。

2015-02-09 | Posted in 子育て, 日記No Comments »