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人生で一番大事にしなければいけないものは「時間」であり、豊かさは「家族」「健康」「自由」のバランスで決まる話~その1~

2015-03-20 | Posted in 日記, 考える

ツバキ 椿

2014年11月~12月にかけての我が家の崩れっぷりはそれはもう見事でした。ヨメが体調不良で1か月以上ダウンし、僕は休みがなく、お互いの親にめいいっぱいのサポートをしてもらってなんとか乗り切ったのです。ヨメが思い出したくないというほど僕らにとっては悪夢のような日々でした。

しかし、このつらい日々を経験し、改めてものすごく考えさせらたのが「Quality of Life」です。

クオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、QOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。
-Wikipediaより-

あのつらい経験の中で引っかかったもの。それは、「家族第一」であり続けたいと思い、そういう暮らしを目指していたはずなのに、一番それが求められる時に、自分が仕事で忙しくなってしまい、家族のそばにいてあげれなかったことです。その反省で出した結論の一つが、先日書いた「嫁が寝込んだ時は、頼れる人がいても、自分で動くべきだと学んだ件」という記事になっています。

今回ここで書くのは、もっと大きな話です。「人生の豊かさ」についてです。この冬の期間、ずっと考え、出した結論が今回のタイトルになっています。

人は幸せになるために生きている

よくある問いに「何のために生きているのか?」というものがあります。ネットで検索すれば様々な考え方があるのがわかりますが、僕はずっとこの問いの答えは「幸せになるため」だと思ってきました。人は幸せになるために生きているんだと。そしてその答えに理由などはいらないと思っています。それ以上深堀していったら変な世界に行きそうなので。

でも考えなければいけないのは、どういう状態が幸せなのか、ということです。幸せってどういうことなんでしょう?人生の豊かさってなんなんでしょう?僕の中では漠然とした思いはあるものの、それは断片的で、答えはこうです、といえるものはありませんでした。でも冒頭で書いた経験から改めてそこを考えさせられたのです。そして、ある本を読んで、そこに書かれていたことが、この問いの答えとしてストンと僕の中に落ちてきました。

その本というのが、MJ DeMarco氏の「ファストレーンのお金持ち」です。なんとも怪しいタイトルがついていますが、簡単に言うと、起業して億万長者になるための本です(笑)その方法が著者なりの見解で書いてあるのですが、非常に興味深いのが彼の「人生の豊かさ」についての考え方です。

正直に言うと、このブログ記事のタイトルで書かれている考え方は、すべてこの本に書かれていたことです。

人生で一番大事にしなければいけないものは「時間」

小さな置時計(クロック)

人生で一番大事にしなければいけないもの、それは「時間」です。理由は簡単です。もっとほしいと思っても絶対手に入らないものだからです。1日は24時間、1週間は7日、1年は365日です。それ以下でもなく、それ以上でもありません。

そして、どこかの国の王様であろうと、どこかの大富豪であろうと、一般の人たちだろうと、路上生活を余儀なくされている貧しい国の子どもたちであろうと、身分や経済的な境遇にかかわらずすべての人が唯一平等に与えられるものが「時間」です。

若くて元気で将来に対する不安もなかった10代後半でずっと生きていたい、と思ってもその時間はあっという間に過ぎていきます。そして1年たてばあなたは1歳年を取り、死に1歩近づくわけです。多くの人が後悔するのが、もっと早くやっておけば、あの時ああすべきだった、ということ。後悔は先にこないのです。後悔した時には、身動きできなかったり、体が衰えていたり、もう戻れません。

子育てをしている人は感じるでしょう。子供の成長はあっという間なんです。子どもの1歳は1歳の時でしかなく、3歳は3歳の時でしかないのです。もう一度赤ちゃんからやり直すことはできません。でも多くの人が後になって、もっと子供と一緒に時間を過ごしていれば、と後悔します。だから、子どもと真剣に向き合って日々過ごすことが大事だと思います。もちろん子どもだけでなく、パートナーとの時間も。

時間だけは無限にあるわけでなく、そして過ぎ去った時間は二度と戻らないという事実

その限られた時間の中で、最大限に生きることを心掛けないといけません。人生の豊かさを考えるとき、この「時間」が最も貴重であるという事実を外してはいけないのです。

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2015-03-20 | Posted in 日記, 考えるNo Comments » 

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